【音楽】レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、人種問題について取り上げた短編ドキュメンタリーを公開 [少考さん★]
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レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、人種問題について取り上げた短編ドキュメンタリーを公開 | NME Japan
https://nme-jp.com/news/97519/
2021.1.16 土曜日
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2021/01/Webp.net-resizeimage-15-3-720x457.jpg
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは人種にまつわる短いドキュメンタリー『キリング・イン・ザイ・ネーム』を公開している。
国際的なアーティスト集団であるウーマ・クローマとのコラボレーションとなったドキュメンタリーはアメリカの迫害について小さな子どもたちに教える教師を追ったものとなっている。
「これは実際の出来事の記録です」と映像の最初には表示される。「私たちの目的はこの作品でホワイトネスとして知られるフィクションから避難して、発見の始まりにしてもらうことです。忘れないでください。子どもは常に見ているのです」
映像では全編を通してレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのプロテスト・ソング“Killing In The Name”が使用され、ドキュメンタリーはバンドの発言で締めくくられている。
「僕の母親は急進的な声を持った白人女性だった」とトム・モレロは語っている。「30年間にわたって彼女は保守的な高校で生徒たちを体制にチャンレジさせる進歩的な教師だった。彼女は言葉とその行動で常に人種差別は無視されるべきではなく、向き合うべきだと教えていた」
Rage Against The Machine, The Ummah Chroma - Killing In Thy Name - YouTube
https://youtu.be/5lnTvwdoQFw
ベーシストのティム・コマッフォードも次のように続けている。「社会的、政治的に起こっていることについて言及する曲を書くのは僕らにとっては選んだことじゃない。責任なんだ。音楽を武器として使い、バカな奴らに向けて乱射したいんだよ」
「音楽は政治なしに存在しない」とドラマーのブラッド・ウィルクは述べている。「ライヴをやる時、観客の中の1人の少年が何かに気づいた問、変化や自分自身について考えるプロセスは始まっていて、それこそレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンというバンドにとって最も意味のある瞬間なんだ」
映像のサムネイルにはネイティヴ・アメリカンの独立の戦いを終わらせる時に殺害された、およそ150万頭のバイソンの頭蓋骨の横に立つ男性の写真が使われている。
先日、トム・モレロは1993年のロラパルーザで行った裸の抗議について振り返っている。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは1993年7月に行われたロラパルーザのフィラデルフィア公演で検閲への裸の抗議を行っており、メンバーは口に黒のテープを貼っていた。バンドは15分間の持ち時間を立ったまま終えている。 ※関連リンク
Rage Against The Machine share documentary on race called 'Killing In Thy Name'
https://www.nme.com/news/music/rage-against-the-machine-share-documentary-on-race-called-killing-in-thy-name-2857855
Tom Morello on Rage Against The Machine's 1993 naked protest: "The time I wish I had my pants on was when the police arrived"
https://www.nme.com/news/music/tom-morello-recalls-rage-against-the-machine-1993-naked-protest-lollapalooza-2838229
プリティ・レックレス、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロが参加した新曲が公開 | NME Japan
https://nme-jp.com/news/97350/ >>3
もちろんすべての差別について批判しているので安心してほしい きっしょ
歌で世界を変えようとするより政治家になった方がいいぞ 「俺達が築き上げたものが奴らに粉々に砕かれた」
リンプビズキットなどが腐らせてシーンを終わらせたんよ ネトウヨ悔しいのうwww
ツアーのオフの日に原爆資料館に来てくれたよな
Toolのメイナードもそうだったな ナゲット割って父ちゃん派が多いな
オレはHをしてるよのほうが印象に残ってる 音楽はもちろん色んな文化芸術に触れて育ってきたやつが
ネトウヨになるとかありえないんだよな
逆から言うとネトウヨはそのへんの積み上げがまったくない
ネット見てるとほんと実感する >>3
気持ち悪いわ、お前みたいな被害者根性から大手を振って他人を批判するクズ レイジはベースの音太くしすぎなのが疲れるんだよな
そこが斬新でもあったんだけど Killing in the nameってナゲット割り続けた父を題材にした曲なんだろ レイジのシスターだかがガンを持ってるTシャツが好き >>33
チベットじゃねえよ
ベトナム人の僧侶だろが ベーシスト面白い墨入ってるよね
黒く塗りつぶしたやつ なんとかラジオしか聴いてない
格闘技ブーム懐かしい デラロッチャ以外はしょっちゅう一緒にやってるイメージ アメリカの典型的な底辺、中卒のおっさんパヨクバンド 20年前はフィスタゴン言っててアメリカ批判してたけどリアルでイスラム国が出てきたら黙ってしまったバンド このバンドの大学の学園祭的なステージでやった
初ライブがyoutubeで見れるけど
最初はまばらだった客が凄いパフォーマンスでどんどん
テンション上がっていってノリノリになっていくのが凄い 奴隷中卒ネトウヨと違って
トムはハーバード首席卒だよ UFCなどとはレベルが違った全盛期PRIDEのフジテレビテーマソング >>1
チキンナゲットの動画じゃねえのかよ
失望した!!!!! こいつらのbulls paradeとNINのmarch of the pigがいつも曲名ごっちゃになるわ >>18
ネトウヨ悔しいの意味がわからん
チベタンフリーダムに参加するくらい中国の政策を認めてないんだけど? >>55
反中国なのってそれくらいじゃね
あとはいわゆる民主党派閥でしょ… >>49
見た!凄い映像が残ってるね。その数ヶ月後のライブ映像もあったけど、もうライブハウスパンパンですごい盛り上がりになってた。勢いのあるバンドってすごいな。 >>59
でもそれでネトウヨ悔しいのうwにはならないだろ >>55
チベットフリーとか今で言うとBLMだろ
すぐ忘れるさww PRIDEのOPのイメージ
Killing In the Nameのイントロは名スタンダードだな いろいろ怒ってた活動時期より今の方がよっぽどヤバいけど
もうそんなに頑張れないのかな >>43
肩に三つ巴の紋入れてるのな
日本好きなのかな >>25
インテリにとっては焚書坑儒の中共こそ不倶戴天の敵では? もうアルバム出さないなら、再結成しなくてもいいわ
主張は昔の曲じゃなく、今の曲で表す
今更、90年代の歌聴いてもジュラ紀並みに変動してるわ
毎回、フェスと都市をドサ周りして金稼いでるだけに感じてならない >>3
チベタンフリーダムコンサートにも出てるし90年代から活動してるよ ギターソロは変態だけども、ギターもドラムもそんなに難しいフレーズ無いし、ベースはかっこいいし、音は好きだわ
政治活動にはなんとも言えないわ >>70
もうレイジで表現できることはやり尽くしたんだろうし無理に新曲やアルバム作る必要もないだろ
似たような曲量産したってしょうがないし >>75
俺はイーヴィルエンパイアかな
ヴェトナウは衝撃的だった
第1回フジロックでのライブは今でも忘れない >>76
セカンドは次に好きだよ
結局、周りが騒いでたサードは好きじゃないわ 2000年くらいの一蘭が全国展開する前に地元の一蘭の壁に来店した有名人の写真が壁一面に貼ってあってその中にレイジアゲインストザマシーンもいた
さすがにその店には来てないだろうから福岡市内の店に来たときの写真なんだろうな おやおや???
>>1
>映像のサムネイルには
殺害された、およそ150万頭のバイソンの頭蓋骨の横に立つ男性の写真が使われている。 >>77
確かにバトルオブロサンゼルスは余り聴かないかも
むしろラストのカバーアルバムの方がよく聴くわw 1stで燃え尽きたバンド
オルタナ系はそんなのが多い >>59
著作権法かなんかでゴアの時は反民主だった
今は知らん パンパン夜食のパン
HをしてるよHをしてるよ
ナゲット割って父ちゃん
前人未到の3連覇ですやん これは人種問題じゃなくてただの紛争に発展しつつあるだけだから、その次は内戦だ 大トリが骨折レッチリ大雨
そのトリ前にザックやで?
本当のフジロックは初回だけ! 初めて聴いたのはクラッシュの曲をカバーしてたやつだったと思う ヒップホップとツェッペリンのギターを継ぎ接ぎしただけのバンドだったな
ビースティ・ボーイズやレッチリの方がオリジナリティやバンドとしては偉大だった ギャングオブフォーのトリビュートに参加
トリビュート・アルバムには米国のレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーとジョン・フルシアンテ、英国からマッシヴ・アタックのロバート・デル・ナジャ、ゲイリー・ニューマン、キリング・ジョーク、La Rouxなど錚々たるアーチストが参加、Gang Of Fourが及ぼしたシーンへの影響力の大きさが窺える。また、このアルバム・アートワークを世界的現代美術家であるダミアン・ハーストが手掛けたことも音楽界のみならず、アート界でも大きな話題を呼びそうだ。 全作名盤の数少ないバンド
オリジナリティ溢れるセンスは抜群
フォロワーがいくら真似ようがオリジナルには勝てん ネトウヨイライラスレか
ホントネトウヨってネット民度を世界最悪レベルにした戦犯だろ
こいつらがいるとこはホント酷い書き込みしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています