【格闘技】那須川天心、武尊が夢の対決へ…3・14RIZIN東京D初進出 [爆笑ゴリラ★]
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1/16(土) 10:00配信
スポーツ報知
勝利した那須川天心(左)に抱きついて対戦を誓う武尊((C)RIZIN FF)
新日本プロレスの東京ドーム2連戦(4、5日)は終わったが、今年は総合格闘技が東京ドームに帰ってくる。フジテレビが中継している「RIZIN」が、3月14日に東京ドーム大会を初開催することを発表した。総合格闘技としては2003年の「PRIDE」以来となる。昨年12月31日の「RIZIN.26」(さいたまスーパーアリーナ)で勝利した“キックの神童”那須川天心(22)=TARGET/Cygames=に、観戦したK―1の世界3階級王者・武尊(29)=K―1 GYM SAGAMI―ONO KREST=が対戦を表明。夢の対決実現へ大きく動いた。
那須川天心が昨年大みそかのRIZINでのキックルール戦で、クマンドーイ・ペットジャルーンウィット(26)=タイ=にストレートの判定勝利。リングサイドでは、黒いマスク姿の武尊が見つめていた。天心はリング上から「まだ何も決まっていないですけど、一緒に格闘技を盛り上げましょう」と呼びかけ、武尊はうなずいて応えると、リングを下りた天心と抱き合った。
K―1の世界王者とRISEの世界王者。ともにキックルールの選手だが、看板を背負う団体の顔だけに、当人同士が対戦を熱望しても、雌雄を決することにはさまざまな障壁があった。興行団体として世界各国の選手が参戦しているRIZINこそ中立なリング。初年度の15年大みそかに1試合だけ武尊が出場。天心は16年からのレギュラー参戦で接点がなかったが、武尊が5年ぶりに観客として来場し、壁を破った。
RIZINの仕切りで、武尊はバックステージで報道陣の囲み取材に応じた。
「ファンの方たち、みんなが熱望してくれてて、それが実現できなくて悔しい気持ちがあった。それを変えるために、僕自身もやりたかったし、天心選手も一緒だと思う。格闘技界が一つになっていかなきゃいけない」
20年に「1年で実現できなかったら格闘技を引退する」と決めていたというが、まさかのコロナ禍に見舞われたため、20年最後の日に意思表示し、21年に実現させる決意で会場に来たという。
「この試合をするにあたって、どちらかが団体を抜けて落ちたり、傷ついたりしてはいけないなと思っていて、どうにか格闘技界が一つになれるように動いていた。それが形になってきた。試合を見て、天心と早く戦いたい気持ちになった」
この夢の顔合わせと符号するように、RIZINの榊原信行CEO(57)が、3月14日に東京ドーム初進出を発表した。旗揚げから中継しているフジテレビも目玉カードを要請するのは間違いない。武尊は、今月24日に年間最大のビッグマッチ「K―1 WORLD GP 2021 JAPAN〜K’FESTA.4〜」(国立代々木競技場第一体育館)に出場する予定だったが、緊急事態宣言で延期が決まった。試合間隔の問題がどう作用するかは未知数だが、天心VS武尊がドーム級カードであることは間違いない。(小林 久剛)
◆那須川 天心(なすかわ・てんしん)1998年8月18日、千葉・松戸市生まれ。22歳。2014年にプロデビュー。15年に史上最年少16歳でRISEバンタム級王座奪取。16年、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級、18年に初代RISE世界フェザー級王者に。16年にRIZINで総合格闘技挑戦。18年12月31日、ボクシング元世界5階級王者のフロイド・メイウェザーと対戦(1回TKO負け)。キックでは38戦38勝(28KO)0敗。165センチ、58・5キロ。
◆武尊 本名・世川 武尊(せがわ・たける)1991年7月29日、鳥取・米子市生まれ。29歳。2011年にK―1でプロデビュー。15年に初代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント優勝、16年に初代フェザー級王座決定トーナメント優勝。18年にスーパー・フェザー級王座決定トーナメントで優勝し、K―1史上初の3階級制覇を達成した。15年12月31日にRIZINに参戦しキックルールでKO勝利。40戦39勝(23KO)1敗。168センチ、60キロ。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210116-01150218-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/24ace421839cec91a28fe28a14bb9cc984bef99d 三沢と武藤、猪木と馬場が対決するようなドリームカード実現か 武尊は負けるの分かってるのに何でやるかな
引退するつもりなのか? ヒョロガリチビ同士の対決www
2人足しても俺より軽い
こんな奴らMMAなら俺が2試合連続で試合しても両方勝てるわ >>7
29歳なら、勝っても負けても引退じゃないか 3.14じゃまだ早いだろ
武尊は一回試合挟むんだろ? >本名・世川 武尊
リングネームだと思いきやまさかの本名w タケルは上下の打ち分けとか上手いんだけど
サウスポーは苦手なんだよな
右フックを多用するから 武尊の方がパンチ早い気がするけどK-1テレビがなくなって見る機会もなくなったからな
足立区の元ヤンもボクシング転向で看板スター居なくなってきた メイウエザーと、キックありルールならドーム開催で客集まるが、武尊じゃ話にならない 天心はこの試合が実現してからじゃないとボクシングには行かないんだろうか、それともやらないならもう無視して転向するのか 朝倉未来の貯金5億
井上尚弥よりも全然稼いでます
しかも井上尚弥なんて喧嘩だとイチロ秒殺のクソ雑魚w
アンチまた負けたなw
井上尚弥のスポンサーは「グンゼ」と「SIXPAD」
糞ショボすぎワロタwwww
グンゼ井上wwwwwwwwwwwww
YouTuberに負ける井上尚弥
いくらなんでも安すぎてかわいそうwwwww 天心ってめっちゃ強いイメージあるけどどっかの団体のチャンピオンにはなってるん? >>25
実現して負け まだやる
実現して勝ち よっしゃボクシングいくで!
武尊も追いかけてったら笑う 那須川の転びながら蹴るやつは 明らかに反則だろ?相手がカウンター取ろうとしても転んでるわけだし 1.24 武尊vsレオナ
2.28 天心vs志郎
これで3月にビッグマッチやるとは思えない
MEGAが延期って話も出てるし、もうちょい先で中立的な大会でやるんじょないの 対戦する体重次第で勝敗決まるだろ
那須川はパワーないからな
でも両方ともシバターには勝てない
まじでシバターと対戦してほしい K-1は延期になったのか
それだと、もっと流動的だな >>33
確かにあれは禁止にするべきだわ
リスクなさすぎ さっさとやれよ
誰も注目してないぞ今の格闘技なんて 武尊がニヤニヤしながら前へ出て天心がカウンター当て続けて最終ラウンドに武尊が天心に右フック当てて初ダウンさせるも序盤にコツコツ当ててた天心の判定勝ちと予想 またこの妄想ネタか。よく飽きないね。実現したら妄想ネタがなくなってさらに衰退しちゃうんじゃない >>44
倒れた後に一発入れられるようにして欲しいわ >>26
あのメイウェザーですら喧嘩だとロンダ・ラウジーにすら勝てないって言われてるよ。
朝倉も喧嘩なら格闘家ちょっとかじったヘビー級にはボコボコにされるだろうけど >>58
中止じゃなくて延期だね
日程調整中になってる 両者にはかなり差があると思うよ
井上と井岡ぐらいの >>17
父親が北斗の拳が大好きで原作者から名前を貰ったのが由来 60kg以上なら武尊が勝ち
58kg以下なら那須川が勝ち
体重がめっちゃ重要になってくる ドームで3月に格闘技やれる状況ならk1は3月にK’FESTA.4持ってくるはずだから3月の那須川武尊はないでしょ >>33
あれはあかんな
相手が攻撃しようとしたら審判が止めに入るし意味わからん >>1
このスレタイだめだろ。
まだ未定なのにまるで決まったかのよう 那須川はあくまで56〜58kgの軽い階級で強いってだけやからな
60kgでやってほしいけど那須川は絶対拒否して軽い体重でやりたがるからな >>72
格闘ヲタは2キロ程度に頑なに拘るよな
58も60も変わらんだろ
どうせ計量したら戻すんだし キックの軽量級とか競技人口どれくらいいるんだよ
キックなんて日本でしかやってないだろw
ボクシングの軽量級より少なそう テレビでk1なくなってから全く追ってないけどこの武尊はちゃんと強いのか? >>74
京口紘人の階級なんかその体重の成人男子を探すのも大変だよな
小6か中1くらいの中で世界チャンピオンを決めてるようなもんだし ボクシングはチビでも東南アジアとか中南米とかにやってる人がいるが
軽量級のキックとなるとマジで日本にしかいないだろ
ムエタイやってるチビはいるけどムエタイルールとキックじゃ違うからな
当たり前のように交流はできない 天心あんま好きじゃなかったけどドレミファドンでちょっと印象変わった
試合は楽しみかな 魔裟斗VS武田、キッド、佐藤みたいなワクワク感が無い >>80
やっぱ軽い階級だからかな。天心がいまいちブレイクしないのもそこだと思う
魔娑斗KID佐藤は70キロで試合してたし。特にキックは見応えを考えると中量級くらいじゃないと厳しい 天心はボクシングで世界取れるかには興味あるな
世界チャンピオンになればメイウェザーとやった男としてアメリカ進出も可能かも >>81
KIDは本来バンタムなのにライト級でやってたから、天心もできなくはないはず 当時は大男のどつき合いに見慣れていたから
K1マックスやプライド武士道が始まったらチビの大会に見えたが
あの辺がボクシングではウェルター〜ミドル辺りの
人気中量級階級の体格なんだよな
今のK1やRizinのメインカードと比べてもかなり大きい PRIDEの時みたいにプロレスラーが参戦しないと華がない ヘビー級同士だから盛り上がったのに
ちび対決なんかで客入らんだろ。
相当客席を潰すはず。 天心は確かに強いが戦績そのままの強さでもない。今は相手がびびって勝ってに自滅してるような感じ。
一回でも負けて相手がびびらなくなれば、ここまで無敵の状態は続かない。
多分親父の意向だと思うがサウスポーにしたのがかなりのアドバンテージになってる。
戦法はほぼキック待ってのカウンター。お互い待ちになったらどうするのって。
カウンター誘って狙えば打ち合いに持ち込めると思う。
そんなびびらなくていいと思うけど。 またこんな先走った記事出すとK-1がブチ切れて話流れるぞ 何だかんだ言っても、新日 vs Uインターの対抗戦を超える格闘技イベントは無いと思う。 >>10
そうかもしれないけどお前と天心の試合組んでも客来ないじゃん
金にならない強さは意味ないよ >>82
日本チャンピオンクラス(世界ランカー)にはすぐなれると思うが、そこから壁にぶち当たると思う。 10回やって1回武尊が勝つくらい。
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