【芸能】石原プロモーション、16日に解散 58年前に起業した日に看板下ろす [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
石原プロモーション、16日に解散 58年前に起業した日に看板下ろす
1/16(土) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/84f94e87aa926e5a860361aa92a7351626c480fe
昭和、平成と日本の芸能界を牽引した石原軍団の裕次郎さん(左)と渡哲也さん(右)。その魂は語り継がれる(1974年撮影)
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210116-00000513-sanspo-000-1-view.jpg
昭和の国民的スター、石原裕次郎さん(1987年死去、享年52)が創立した老舗芸能事務所、石原プロモーションが16日、看板を降ろす。裕次郎さんが起業した“誕生日”に「株式会社 石原プロモーション」と書かれた商号看板を故人の仏前に戻す。
16日は同社幹部が東京都内の事務所から昨年8月に亡くなった前社長、渡哲也さん(享年78)の墓前へ供え、その後、裕次郎さんの妻で会長の石原まき子さん(87)に返還。まき子会長が裕次郎さんの仏前に供え、58年間の歴史に幕を下ろす。
48年間、同社一筋で創立記念日の返還を提案した俳優、神田正輝(70)は“解散式”には立ち会わず、テレビ朝日系「朝だ!生です旅サラダ」(土曜前8・0)に生出演する。
神田とともに38年間所属したツートップの一人、舘ひろし(70)は11日に行われた映画「ヤクザと家族 The Family」の完成報告会に出席した際、「渡さんの遺志もあるので、きっちり会社を閉めないといけない」などと話していた。
同社は3月31日に俳優マネジメント業務を終える。
(おわり) 映画会社が人を雇えなくなったのと同じような終わり方だな。 第二の石原裕次郎って、オーディションで取った人は
移籍先決まったんだろうか >>11
マジか
よくよく考えたらwithコロナのこれからには炊き出しとかやんねえか、とは思ったけど
既にもうやってなかったのか 徳重聡君をもっと大々的に売り出すかと思ってたけど全然だったね。
若者を育てずに、太陽にほえろメンバーばっかりに力入れてたら、
そりゃ高齢化して立ち行かなくなるでしょ。お爺ちゃんしかいない事務所っていうイメージだもの。 裕次郎って52で逝ったのか。
40代でボスをやってたと思うと貫禄あり過ぎ。 >>12
徳重?
ホリエージェンシーに移籍するらしいよ 30人くらい従業員がいたらしいからな
神田と舘だけで食わすの大変だったろうな >>20
あの嫁さんと一家を考えると寒気がする
峰は本当にすごいと思う 裕次郎の大規模や法会をやる金をなぜ映画製作に使わなかったのかね 渡さんいつまでも気の毒だったなー
結局いろんなものは甥へって 第2の石原裕次郎とかいう今や誰も知らない俳優
全く無駄なオーディションだったな >>27
へぇ、ちゃんとしたとこが取ってくれるんだね 渡る世間でドヘタ演技をして叩かれた宮下って俳優の実家が近所で遊んだ記憶がある 渡さんの葬式に石原軍団誰も呼ばなかったのは酷い
父親みたいなもんでそ? 石原軍団というと、職業不詳の災害ボランティアのイメージだったが、いよいよ無職の肩書きになるのか? 渡、舘、神田
自分たちの稼ぎで後輩や社員養っていた偉大な男ではあるよ 神田正輝の旅サラダがなきゃもっと早くに閉めていただろうな 製作プロダクションだからタレント活動するだけなら所属する意味ない。 >>2
次世代の裕次郎を探せ!のオーディションに参加したらしいな。
舘だったかに「そうじゃない」って帰されたとか >>42
不義理を欠いたから石原プロとたけしが
主催した義弟の正蔵襲名披露には出席
出来なかった >>29
だから和田とも長期一緒で耐えられるんだろうな >>30
自前でこしらえようとして外部から大物を呼ばないし、舘や神田が主では無理だろ 石原プロがあろうが無かろうが関係なかったけどいざ無くなるとなると少し悲しいな アレはダメ、コレはダメと、無駄に拘ったせいで落ちぶれた 58年も続いたってのは凄いな、勝新太郎や三船敏郎の所みたく借金まみれで倒産ってことでも無いみたいだし >>14
主演ドラマとかまでやったけど売れなかっただけです・・・ >>46
不義理って根岸のおかみさんが言ってる話で実際には円満独立 売れっ子ベテランがたくさんいたのに、若手が1人も大成しなかったな。
芸能界は厳しい。 石原裕次郎は死んだら直ぐに解散しろといってたのを夫人のために続けていたんだよね 石原裕次郎だから人も金も集まってたんだよ
裕次郎死んだ時点で実質終わってた 俺たちで映画を作ろう、と裕次郎と元日活スタッフで立ち上げたけど、作品性の低いドンパチ刑事ドラマでまあまあ潤って、初期の目的を忘れてしまったのかな。
石原「哲、いま会社にいくら金あるんだ?」
社長としては不適格だったらしい。 石原裕次郎は電通抜きで
スポンサー集めてドラマ作ったところが凄いって感じだろ
本質的には経営者だよな 寺尾聰の独立のいきさつについて
数ページ書いてるが、レコード売るためにプロ側も協力したとか言い訳に終始。
印税管理とか音楽に対する理解がなかったから独立されたわけで、当事者の問題を有料の社史として出版するのは、
企業のモラルとしてどうなんだろう。
ジャニーズや吉本興業だってそれはやらないだろうに。
出版前にチェック機能が働かない会社なんだね。 弟、マグロなんかは映画位のスケールで作ったドラマだけどそれこそ映画でやれば良かったにって思ったけどな 西部警察の儲けは百億
カラオケ印税なども莫大
さすがゆうちゃんだよ >>67
渡哲也は西部警察が嫌で嫌で堪らなかったらしいね。
予算がないからリハだと銃の火薬が使えずいい年こいて「バーンバーン」と口で言いながら演技することのが恥ずかしいから大門はグラサンかけ始めたとか。 >>21
中に造花のデコレーションしてるグラスあるよね >>2>>44
後に七曲署のボス役にゆうたろうを起用したパロディCMを公認するんだけど、その時点で石原プロは未来をあきらめたのだろう >>1
西部警察のロケが岡山でよく行われていたので見に行かせてもらった。
渡哲也さんに握手してもらったら、
僕、気を付けて帰れよ。って優しく声をかけてもらった。
いい人だったなあ。
爆破シーンなんて一話で制作費をどれだけ使ってんだと言うくらい華やかだった。
日本が他国に羨ましがられるほど豊かで良い時代。
その日本も衰退して新型コロナもあって芸能エンタメも苦しいんだろうね。
残念としか言いようがない。 米原か長浜か関ヶ原か知らんけど解体中の工場にでっかい煙突があるんだよな
倒して欲しかった・・・ 正月にDVDで「黒部の太陽」見たけど、女優のキャスティングがしょぼいなと思ったら、
主要な俳優はほとんど劇団民藝ばっかりだった。
五社協定でスター女優は出せなかったんかな? >>54
裕次郎死去後にやった「ゴリラ」の失敗で『自分たちは石原裕次郎になれない…』と悟って以降手堅くやって来た結果…かと
21世紀の裕次郎やマグロは『テレ朝が煽った』だけだし 裕次郎10回忌は凄まじかった
酒のセット無料で配ったから鶴見の総持寺の行列が何キロにもなって乞食で溢れた 福岡にロケ来たとき、集まった観客に嫌な顔せず握手してくれた渡さん。
えらくカッコいいオジサンと思った小学生の俺。 >>58
あのおばさんは、彦六さんの正蔵の名跡の件といい、自分の都合でものをいう人だからなぁ。 >>76
本当は東映が高倉健の後釜にしたかった人だから、ヘリコプターにショットガンはキツいて >>95
西部警察のエンディングで軍団とニコニコふざけあってる姿が本質で魅力っぽいし、高倉健ごっこして難しいしかめっ面してるの辛そうに見える 58年とか中途半端で、しかもコロナ禍での寂しい幕引きになるなら、60年のキリが良い年に大々的に最後に映画でもやってドカンと派手に散って欲しいような気がするが、早急に終了させたいのは裏に大人の事情でもあるのだろうか? 俳優業の芸能事務所として普通に存続できたんじゃないの
よっぽど下手だったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています