【話題】2016年連載開始の『鬼滅の刃』が、なぜ「2020年の社会現象」になったのか? [砂漠のマスカレード★]
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2019年から続く『鬼滅の刃』の大ブーム。2020年に公開された劇場版が歴代興行収入トップに上るなど、老若男女を巻き込み“社会現象”と言われるまでとなった。
一方で、週刊少年ジャンプでの連載の始まりは、実は2016年。いつ、どういったきっかけで“鬼滅ブーム”が沸き起こったのだろう。アニメコラムニストである小新井涼氏は、本作のブームは時勢や人々のライフスタイルなど幅広い要因が重なり生じたものであると語る。
本稿では小新井氏の著書である『鬼滅フィーバーはなぜ起こったか? データで読み解くヒットの理由』から、このヒットは“いつ”起きたのかという点について紐解く。
※本稿は、小新井涼 著『鬼滅フィーバーはなぜ起こったか? データで読み解くヒットの理由』(impress QuickBooks)より、内容を一部抜粋・編集したものです。
『鬼滅の刃』ブームはいつ始まったのか
恐らく一般的に“現在の『鬼滅の刃』ブームは2019年ごろから始まり2020年にかけて大きくなっていった”という漠然としたイメージがあると思います。しかしご存知の通り、原作の連載が始まったのはそれより3年も前の2016年2月です。
では2019年に至るまでは、本作が日の目を見る機会は全くなかったのでしょうか。連載開始から3年以上の時間を経て、急に爆発的な盛り上がりをみせたのはなぜなのでしょうか。
本作が連載開始以降、歩んできた軌跡を辿りつつ、探っていきます。
連載開始以降、アニメ化前
『鬼滅の刃』ブームを語る際はどうしても2019年以降の盛り上がりに注目されることが多く、そこに至るまでの、連載開始当初からみた本作の人気については看過されがちです。
そのため場合によっては、まるで2019年以前はあまり人気がなかったかのように扱われてしまうこともあるのですが、そこに至るまでの軌跡を辿ってみれば、決してそんなことはなかったことがわかります。
連載が開始された2016年中は、度々掲載順が後半寄りになることもあった本作ですが、2年目となる2017年には、巻頭掲載の頻度も増え、3年目となる2018年以降は後半に掲載されることはほとんどなくなります。
連載2年目以降は、那田蜘蛛山を経て柱合会議後、“柱と一緒の任務で上弦の鬼と対峙する”という大いに盛り上がるエピソードが続くこともあり、作品やキャラ人気も、この時期により堅実なものになっていったのでしょう。
現在度々取り上げられるコミックスの累計発行部数に関しても、出版指標年報2020によると、2017年末の時点で200万部、2018年末には300万部を既に突破していたそうです。
さらに、連載開始から1年と少し経った2017年4月には、作品公式のTwitterアカウントも始動されました。20作前後ある週刊少年ジャンプの連載作品陣の中で、作品単体のTwitterアカウントがある作品は大体半数程。
人気の度合いによってはいつ連載終了となるかもわからない中で、作品単体のSNSアカウントが運営され始めたことからは、本作がこの時点で編集部サイドからも中堅以上の期待作とされていたことや、このあたりから既にアニメ化の話が動いていたのではないかということなども窺えます。
1/14(木) 11:56
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210114-00010000-php_s-bus_all あくまで人気の“爆発”はアニメ放送以降
ではそれにもかかわらず、どうしてこの『鬼滅の刃』ブームは2019年以降のことばかりが取り沙汰されるのかというと、それはその時期からの本作にまつわるあらゆる数字の伸び率が、それ以前と比べて飛びぬけすぎているからです。
簡単にその変遷を辿ってみましょう。
アニメの放送が始まった2019年の4月以降、まず検索数や累計発行部数が徐々に伸び始め、あわせてTwitterでも関連ワードがトレンド入りをする機会が増えていきます。
その後アニメの放送終了後は、年末にかけて特に原作の累計発行部数が急増、2020年の年明けから5月の原作完結にかけてもさらに部数を伸ばしつつ、各種報道や雑誌・新聞といった紙媒体での露出機会も増えていきました。
こうした流れやデータを鑑みると、確かにアニメ放送以前から既に一定の人気はあったものの、やはり現在認識されている『鬼滅の刃』ブーム――累計発行部数の爆発的な伸びや世間的な認知度の急上昇など――というものは、一般的な認識通り、2019年以降、特にアニメの放送が開始された2019年4月以降に起きたものであるといえそうです。
検索数や累計発行部数の急増、SNSなどでの盛り上がりをみるに、2019年4月から放送を開始した本作のアニメが、現在に至るまでの『鬼滅の刃』ブームの“火付け役”となったことはまず間違いないでしょう。
しかしデータの推移をみてみると、2019年4月6日の放送開始と同時に一気に火が付いた……という訳でもなさそうです。アニメ放送開始以降、一体どこでどのように、本作のブームに火がついていったのでしょうか。
火が付いたタイミングはアニメ放送開始“直後”ではない?
そもそも本作のアニメ第1話が最初に公開されたのは、テレビ放送が開始される4月6日よりも以前のことでした。
アニメ第1話から第5話までが、特別先行上映版『鬼滅の刃 兄妹の絆』として、テレビ放送に先駆け3月29日から全国の映画館で既に公開されていたのです。しかし、この時点では他作品よりも飛びぬけて話題になっているといった様子は、まだみられませんでした。
だからといって特別上映が不評だった訳ではなく、当初2週間限定上映であったこの「兄妹の絆」は、度々上映期間の延長が実施され、一部の劇場ではテレビアニメの放送が始まった後も5月上旬ごろまで上映が続くほど好評であったことは忘れてはなりません。
あくまでこの時点での盛り上がりは既に一定数存在していた原作ファンを中心としたものであり、“まだ『鬼滅の刃』を知らない人”にまで作品の評判が届きだすのは、もう少し後のことだったようです。 最初に火が付いたタイミングは?
アニメ放送開始後、本作関連のニュースが話題になり始めたのは、第3話放送直前の4月19〜20日にかけて、本作のアニメ放送が2クールであることが発表されたタイミングでした。
「鬼滅2クール」のワードはTwitterでトレンド入りし、放送が始まっていたアニメの評判も相まって「このクオリティで連続2クール!?」という驚きや喜びの声が多く挙がっていたようです。
そんな本作の盛り上がりが、元々の原作ファン以外も巻き込んで一気に加速したのを感じたのは、その後かなり話数が進んだ6月下旬のアニメ12話放送時のことでした。
放送に伴いTwitterでは「#鬼滅の刃」がトレンド入りし、回転する屋敷で繰り広げられる激しい戦闘を描いた凄まじい映像へのリアクションが、タイムラインを賑わせたのです。
中でも特筆すべきは、アニメではここで初めて明かされる善逸の戦闘スタイルへの反応でした。 そこには、既に内容を知っている原作ファンからのリアクションだけでなく、これまで情けない姿ばかりみせていた善逸が眠ることで覚醒すると強くなることへの驚きの声という、それを知らなかった=アニメから本作に入った視聴者からのリアクションが見受けられたのです。
迫力の映像で描かれた鼓屋敷での戦闘を終えた後は、仲間達との関係性を描いたほっとひと息つけるエピソードを挟んで、本編は那田蜘蛛山編へ突入。
一気に物語が盛り上がるタイミングであったことに加え、度々一挙配信が行われていたことや、放送を重ねる度に大きくなるファンからの反響も後押ししてか、この時期から話題を聞いて原作を買い始めてみたり、アニメに“追い付いた“という新たなファンの声が目立ち始めました。
こうして“アニメからの新しいファン“も取り込みつつ、徐々に大きくなってきたアニメの盛り上がりが最高潮に達したのが、第19話「ヒノカミ」の放送時です。
関連ワードが続々とトレンド入りを果たしたことは、本作の反響や盛り上がりが、4月の放送開始時点よりもかなり大きくなっていることを、応援してきたファンにも改めて認識させたのではないでしょうか。
その後は柱のキャスト発表もあったりと、ファンの熱量をさらに高め続けながらも、アニメは9月末に最終回を迎えます。しかしそこでさらに劇場版の発表が行われたことで、本作の人気や盛り上がりはアニメ放送終了後も維持されることになったのです。 この手の分析気取りを後追いでああだこうだ言っても
別に先に生かせるわけでもなしホント意味ないだろ 俺は同調圧力で見た派だな
前売りで千と千尋超えとか言うから
ただそれだけ 燻ってたところにアニメ化で火が付いたのは疑う余地ないだろ 19話よりも単行本の完全品切れがトリガーだったと思う 幽白あたりからはじまったらしいが、
雑誌のジャンプは読まないでお目当てのコミックだけ読む層ばかりになってるらしいな 普通絵のクオリティはマンガ>>>アニメなのに鬼滅はアニメ>>>>>マンガなのな >>16
それだよな。
ステイホーム期間に本屋から消えたように売り切れた。
いまだに全巻揃えて売ることができない本屋もある。 国民的アニメです
反論は許されません(´・ω・`) >>10
それは間違いないな
アニメは文句つけようがなかった
ワンピースもここに作って欲しい
男主役(子供は別)に女声優を使うなんて昭和じゃないんだからまずは声優を変えるところから 木滅ブームの真の原因有吉だよ
ラジオで木滅の刃を弄ってたのが2年前だったかな
ねづこー!ねづこー!ってはしゃいでたよ
で、面白いからってリスナーやラジオのスタッフ
芸人仲間に木滅を薦めてて芸能関係者にじわじわ浸透していって一気にブーム >>1
■リアル社会現象
・鬼滅の刃 映画動員数2600万人突破
・あつまれどうぶつの森 世界売り上げ2600万本突破
・半沢直樹 シーズン2平均視聴者数(リアルタイムのみ)1680万人
・米津玄師 握手なし最新アルバム150万枚突破
■単なるゴリ押し
・愛の不時着 推定視聴者数250万人w
・ニジュー 握手ガチャ付きデビューシングル売上初動30万枚(実質3万枚)w
・100日後に死ぬワニ 代理店が焦りすぎてマネタイズのチャンスを逃すw 少年ジャンプでやってたから購買層のオバサンに見つからなかったんだよ
でアニメになったら気づかれて拡散した >>16
バーンと全巻積み上がってたもんが、あれよあれよと言う間に棚が空っぽ。
あれは凄かった。
やっぱ本屋だね、ブームを実感したのは。 ちらっと読んだがハンターの護衛軍戦の展開というか空気を感じたな
三ページぐらい読んだだけだけど それを説明できるなら大儲けできるよ
出来ないから結果論こねくり回すしか出来ない テレビ放送の前に1-5話が映画館でながされてたことに驚き
そういうやり方もあるんだ
無限列車もその流れなのか ジャンプで読んでたし元々ファンだったけど、週刊誌で細切れで読むと、今いち全体の話の流れがつかみきれなくてさ。
アニメで見て流れが分かって、うわぁと思い。
単行本を買って、通しで読んだらビックリするほど感動したさ。 やっぱ女って人が手に取るもん手に取ろうとするから爆発力やばいな 去年5月に終わったからだろ。
ダラダラやられたら飽きる。 アニメのほうが面白い+サブスク戦略+コロナ自粛
あとヒットには書かせない音楽やSEも完璧だった それなりに面白くていいボリュームで完結したからじゃねえの?
少なくとも俺は完結してなかったら読んでないわ 編集一押しの火ノ丸相撲は全く売れなかったしアニメも大ゴケだっまな。
俺は高校生編は傑作だと思うけど腐女子が食いつかないと無理なんだろうな。 そもそも今みたいにコンテンツが細分化先鋭化した状況だと
ジャンプみたいなでかい雑誌で連載始めても人気に火が付くまで時間かかる
突如出てきて人気すごいですとか言い出すのなんて今時仕込みが疑われる 漫画やアニメを見てるのを見たことない俺の母ちゃんすら会社の人たちが見てるからとアニメ見たからな
ステマだろ まあ19話だな
惰性でボーッと見てたけど19話は凄い作画やってるなと思ったわ
その日はアメリカでもトレンド入りした >>49
ジャンプの他の作品はすぐにヒットしてる
なんなら進撃の巨人なんてマイナー誌なのにメガヒットした
鬼滅だけが歪なヒットタイミングなのは
少年誌なのに少年の読者が極端に少なくオバサンばかりが読者層のせい 持て囃してる奴の9割はアニメ後のニワカなんだよな
子供が熱中するならわかるけどいい年した大人が持ち上げてるのは見てて惨めに感じる >>53
読んでみて面白いと思ったものを面白いと感想言って何が惨めなんだ? アニメは作り方というか迫力のある演出だったからなぁ
正直アニメに助けられたら部分はあると思うぞ 鬼滅の刃の我間乱パクリ箇所暫定まとめ
○の呼吸 (漢数字)ノ型 ○○
↓
○○型(○○ノカタ) 第(漢数字)式 ○○
(剣術、属性を冠する所も一致)
https://twitter.com/mangabangfree/status/1250421948980449282
矢琶羽の矢印
↓
画像参照
http://b.imgef.com/4QkHlDr.jpg
我妻善逸というネーミング
↓
メインキャラの一ノ瀬善丸、主人公の黒鉄我間
雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃
前傾の構えからの高速の突進と共に相手を斬る
↓
雷電型 第二式 紫電閃
脱力からの自然落下による重力加速度を利用することで突進し相手を斬る
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 胡蝶しのぶの日輪刀
↓
怪刀"霞白定"
http://b.imgef.com/935RrD3.jpg
http://b.imgef.com/1Drrj4V.jpg
炎の呼吸 弐ノ型 昇り炎天
刀を下から上に向けて振るい斬り上げる
↓
宗陣流奥義"昇飛龍"
斧槍の柄をしならせ下から上に斬り上げる
猗窩座「素晴らしき才能を持つ者が醜く衰えてゆく 俺はつらい 耐えられない死んでくれ杏寿郎若く強いまま」
↓
松本無楽「私は‥ 君が老いて朽ちるところを見たくないのだ‥ 愛する武芸者を強く美しいうちに殺し(以下略)」「もうすぐ君もこの髪帷子(遺髪で作った防具)の一部となるのだよ―――」
拾壱ノ型 凪、月の呼吸 拾肆ノ型 兇変・天満繊月
↓
神成流居合術奥義"凪繊月"
鬼舞辻無惨:珠世が仕込んだ薬によって弱体化
↓
黒鉄陣介(ラスボス):病によって弱体化
連載期間
我間乱
週刊少年マガジン 2009年5月〜2013年6月
我間乱 ―修羅―(続編)
マガジンポケット 2018年3月〜
鬼滅の刃
週刊少年ジャンプ 2016年2月〜2020年5月 流行りに便乗しようと思ってアニメみたけど2話でギブアップだったな >>49
今のジャンプって発行部数200万とかなんだよな。
視聴率でいえば2%ほどだから
あまり知られないな。 >>17
まだ電通とか言ってる馬鹿がいるのか
電通が絡んでたら同業コラボ不可能なのに
電通絡んでないから食品メーカー複数コラボしてどこもかしこも売上激増してんだぞ >>61
ソニーと電通は合弁会社作ったりズブズブの関係なんだけどな だからなんだよ
電通が絡んでないから多くのメーカーが鬼滅コラボでとんでもねえ売上叩きだしてんだぞ
手数料だけバカ高い電通主導コラボでは色んな企業が救われることなどなかった >>64
とんでもねえ売上叩き出してるメーカーplz >>1
たまたま腐女子釣れて
そこから怒濤のステマからの
小中学生のガキまで釣れたから くら寿司が過去最高の売上
銀だこの売り上げが9か月ぶりに100%超
ダイドーの鬼滅缶で前年度比145%増
あとは自分で調べてくれ
ロッテにローソン、コメダ珈琲も似たようなもんだろ >>67
この手のことごとく大人向けだよな
ダイドーとか微糖缶コーヒーでの展開だし
小金持ってるナントカ推ししたてくてしょうがないオバサンの財布を狙って売上倍増
うまくやったな >>31
愛の不時着はゴリ押しちゃうぞ。
一旦見たらマルチ商法のように人に勧めねばたまらんようになるだけだ。 ハリウッドは軒並み2021年に回したから見たい映画がなかった
それだけ 謎の力が働いたから以外にあるか?
糞ワニが蛆テレビでごり押しされたものの茶番がバレてポシャってからアレの鬱陶しいごり押しが始まった
蛆テレビがごり押しするということは?
そういうことだ アニメで限られた層では広まりつつあった
そこに前例のない自粛の反動で一気にブースト
ある程度必要な条件も備えてた
BLMと同じようなもんだな
呪術なんとかには到底無理な話 コロナでひまになってアニメをみたから。それまでコミックの人気は知ってたけど、アニメから入った。レンタルで他のアニメのついでにみたらハマった。一昨年の紅白はLiSAもそこまで盛り上がってなかったのは覚えている。 >>77
そこにハマったよね。特におばさん人気がすごい。子どもより入れ込んでいるママ多い。 TVシリーズの2話の冒頭のおちゃらけを見て切ってそれっきり。
闇落ちしたKeyのようなUfoのああいうところが大嫌い。 >>80
鬼滅のがちゃがちゃにしれっと売れ残った100ワニが作者みたいな顔で紛れてる画像どっかで見たな >>67
くら寿司は無限ドーピングのおかげやろ
銀だこもダイドーもコロナ禍右肩下がりが上向きに転じただけ 引き伸ばしさせず完結させたのは評価できる
ダラダラ無駄に長くやってるようなのばかりになってたから ソニーがコミック自社買いしたとかだろどうせ
アニメも話題にならなかったし
一番インパクトあったのはコミックのランキング独占だろう ソニーは再生回数も売上も全部工作するからな
売れてるように見せかける もともと面白かったところにラッキーな偶然が重なった アニメ制作陣の熱の入れようが伝わったんだろ
漫画日常→アニメ日常 これくらい手が入ってる印象
それだけ注力したいと思わせる原作の底力は元々あったと思われる >>85
アニメが話題になってLiSAが二度も紅白に出てるんだが? 引き伸ばさずサクッと終わったから、新規でも最初から入りやすい 漫画のほうはサクッと終わったけどアニメのほうは今後10年くらい引き延ばしたり
有料配信になったりするんだろうな 何となくの肌感覚だけど、年末のレコ大紅白で熱狂に一段落ついた感じがある >>83
だからなんだよ
電通間に入ってたら複数企業が潤うことがなかったんだぞ
よく考えてからレスしろ >>94
そりゃ去年で原作も終わったし
次のアニメ発表もないし。 >>85
全国の書店に一旦どっさり並べ、各地の社員が午前中に余さず買うシステム? >>94
ワンピース忖度やら、千と千尋も越えも終わったし
とりあえずの目標が無くなったって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています