イデオン、ダンバイン、ブレンパワード…『富野由悠季監督のロボットアニメ』ガンダムシリーズ以外であなたが好きな作品はなに? [muffin★]
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ガンダムシリーズの生みの親として知られるアニメ監督の富野由悠季さん。初代「機動戦士ガンダム」の放送から40年以上経った現在でも、多くの人に愛されるメガヒット作となったガンダムシリーズですが、富野監督はそれ以外にもさまざまなロボットアニメ作品を制作しています。そこで今回「ガンダム以外であなたが好きな富野由悠季監督のロボットアニメは?」というアンケートを実施。あなたの一番好きな富野監督のロボットアニメに、ぜひご投票ください。
■勇者ライディーン
1975年から1976年にかけて放送された作品。現代に蘇った「妖魔帝国」の野望を阻止するべく、1万2千年前に妖魔帝国に滅ぼされたムー帝国の血を引く少年・ひびき洸が、ムー帝国の遺産であるスーパーロボット「ライディーン」と共に戦います。
■無敵超人ザンボット3
アニメ制作会社「サンライズ」初のオリジナル作品として、1977年から1978年にかけて放送されました。異星文明「ガイゾック」の地球侵略を食い止めるべく、ガイゾックによって故郷を追われ、地球に逃げ延びた一族の子孫である神勝平をはじめとする少年たちが、合体ロボット「ザンボット3」で立ち向かいます。
■無敵鋼人ダイターン3
1978年から1979年にかけて放送された作品。地球の占領と全人類のメガノイド化を目論むサイボーグ族「メガノイド」の暴走を止めるため、メガノイドの開発者の息子である破嵐万丈が、巨大ロボ「ダイターン3」で立ち向かいます。
■伝説巨神イデオン
1980年から1981年にかけて放送された作品。伝説の無限エネルギー「イデ」の力が宿る巨大ロボ「イデオン」に乗り込むことになった地球人の主人公であるユウキ・コスモたちと、イデの力を求めて執拗に付け狙う異星人「バッフ・クラン」との争いから、やがて全人類を巻き込んだ宇宙規模の全面戦争に突入していく様子が描かれています。
■戦闘メカ ザブングル
1982年から1983年にかけて放送された作品で、富野監督は本作より、それまでの「富野喜幸」から、現在の「富野由悠季」と名義を改めています。果てしない荒野が広がる西部劇調の世界を舞台に、戦闘用ウォーカーマシン「ザブングル」に乗り込む主人公ジロン・アモスが、仲間たちと共にさまざまな無法者や敵勢力らとの戦いを繰り広げます。
■聖戦士ダンバインシリーズ
1983年から1984年にかけて放送された作品で、SF的な作風がほとんどだった既存のロボットアニメとは一線を画し、中世ヨーロッパのような異世界「バイストン・ウェル」を舞台としたファンタジー色の強い作風が特徴です。異世界に召喚された地球人(地上人)の主人公ショウ・ザマが、昆虫のようなフォルムの異形のロボットであるオーラバトラー「ダンバイン」に乗り、大きな戦乱の中を戦い抜いていく様が描かれます。
■重戦機エルガイム
1984年から1985年にかけて放送された作品で、ダンバインの後番組として制作されました。「ペンタゴナワールド」と呼ばれる惑星系を舞台に、絶対的な支配者に対抗する反乱軍の中心人物となる主人公ダバ・マイロードが、ヘビーメタルと呼ばれるロボット「エルガイム」に乗り、仲間たちと共に戦いを繰り広げます。
■ブレンパワード
1998年の4月から11月まで放送された作品で、初めて地上波ではなくWOWOWでの放送となりました。自然災害で荒廃した近未来の地球を舞台に、謎の巨大遺跡オルファンを巡って、人型兵器「グランチャー」を操る「リクレイマー」と呼ばれる勢力と、それに対抗する人型兵器「ブレンパワード」を操る主人公・伊佐未勇たちとの戦いが描かれます。
■OVERMANキングゲイナー
2002年から2003年まで放送された作品で、ブレンパワードと同じくWOWOWでの放送となりました。地球環境が悪化したことで、人類がドーム型の都市で生活することになった未来世界を舞台に、「オーバーマン」と呼ばれる超能力を有する生物のようなロボットを操る主人公ゲイナー・サンガが、祖先の地であるヤーパンを目指してドーム都市を脱出する「エクソダス」を巡る戦いに巻き込まれていきます。
全文はソースをご覧ください >>286
ティンプは最初ダッカーかガバメントに乗ってたと思うよ
1週間ジロンに追っかけられてた時ね ダンバインはしっかりと予算取って、徹底的にこだわって今の技術で作り直したら大化けすると思う。
あの世界観を表現するには早すぎたと思うわ。 >>299
HGエルガイムMkUがプレバン専売なんだっけ >>294
楽しいけど
ダイターン ラスボスが父親で幹部が母親
ザブングル 滅びゆく人類と新人類の抗争 ダイターンは鬱ENDだよな
ザンボットよりきついわ個人的に >>303
今やったら「転生したら聖戦士だった」になっちゃうから >>290
元ネタが15少年漂流記という点が共通している ダンバイン見たらスパロボのサイバスターとラ・ギアスの設定が似すぎてビックリしたが
当時の権利関係の問題と知って納得 ガンダムの土俵でザブングル的な事をやろうとしたのがZZか >>297
グラン・ガランじゃなくザンジバルの艦長やってそうだな >>139
そのあとの手下がなんと言っているのかマジで教えてほしい
ギャッツビーなのか ダンバインリメイクして欲しいなぁ
オーラバトラーは出渕感マシマシで >>302
ティンプの乗ったWMは
ガバメント
カプリコ
ブラッカリィ
だった気がする
ジロンの親父がダッカータイプで
ティンプがガバメントタイプ >>308
観る人に丸投げだもんね 主人公の正体、敵役の正体、主人公のその後… >>313
クリンは武装解除する時にダグラムを自分達で破壊するときの台詞だな 小学生の甥にザ・ブングルを勧めたらドハマリしてた
プラモをねだられていっしょに作るほどに
(それまではお笑いコンビの名前だとしか認識してなかった)
他作品と比べて(表向きの)設定がわかりやすいし作風も明るいから入りやすかったのかも OPとデザインはキングゲイナーだけど
途中の作画が酷すぎる ブレンパワードの台詞回しはクセになる
数年に一度見直す みんな気づいてないことだけど
1982 戦闘メカ ザブングル
1983 聖戦士ダンバインシリーズ
1984 重戦機エルガイム
1985 機動戦士Zガンダム
1986 機動戦士ガンダムZZ
富野監督は毎年毎年、
1年間50話のアニメを5年連続で5作作ってた。
どれも、1年間の大河物語で、数十人以上の人物、メカが登場して長丁場を繰り広げる。
富野監督は総監督だから、
企画、原作、アニメ会社スタッフの総指揮、玩具メーカーテレビ局との打ち合わせ
音響、デザイナーとの打ち合わせもね。全部一人でこなしてる。
んで、1年の放送が終わり最終回が来ると、次の週には新作の1話が始まる。
ここで疑問に思わない?
「これ来年の新作は、いつアイデアと企画書作ってるんだ?いつ準備をしてるんだ?」
ここに気づくと富野監督の恐ろしさがわかる。
その仕事量も >>322
未来少年コナンとどちらが好きか興味があるw
元ネタが同じと知ってどう思うのかもw 5年に1回、2時間の映画作るわけじゃない。
富野監督は毎年毎年、1年間のTVシリーズを5年連続で作ってた
いつアイデア仕込んでたんだろうね? こんなにロボアニメ好きがいるのにスパロボはもう死に体っていうね >>299
最近になってHG出してくるよ
プレバン限定でエルガイムとmk2予約したわ まぁしいて言えばザブングルかな
プラモデルよぉけつくったし >>248
この決めカット、ダンバインn顔が左右ズレ過ぎなのがいつも気になる
ダンバインのデザインは優先式のオーラクローがオーラショットの引金を引く
ギミックになってんのが凄いと思った
>>277
俺、二番がダメだわ
宝石箱は流れていっちゃうんだもの
昨年末、寒い中真夜中に一人で遠距離を歩かなきゃならなかった折
この曲聞いてたらいい歳こいて凄い寂しくなって涙がブワーッと… ザブングルだろ重機みたいなウォーカーマシン群は素晴らしい ジム神様も好きな方だが
ジム神様のみで数十万の宇宙軍を倒せるパワーインフレに少し引くのよ 宮崎駿よりこの人の方が偉大だと思うな
作品のボリュームがすごいし全部名作だもんな
その割には出しゃばらないし >>303
>あの世界観を表現するには早すぎたと思うわ。
禿自身も後に「構成を失敗した(導入部分が長すぎ&地上世界に浮上のタイミング)」みたいな発言してたもんな
設定だけそのままにCGフル活用もしてキャラも含めて新作で作り直しても良いと思うわ 自身の集大成として
バイストン・ウェル産の生体部品で出来てるオーラバトラーはまさにCGで作るべきメカ
ただしブチはメカデザインだけしかかかわらせてはいけないことは続編のOVAで証明済み >>1
ザブングル、ダンバイン、エルガイムはどハマりしたなー んで富野監督は
そのスキに、劇場版作ったり、「小説版」も執筆してる
どういうペースで仕事してたんだろうね? >>335 >>348
ちなダンバインにとりかかったとき富野はトールキンの指輪物語を読んでる
それであのオリジナリティを出せる富野
トールキン作品を読んでいながらあの程度のパヤヲw >>351
絵コンテがバカ早かったエピソードは知ってる >>299
ガンダムはCMがカッコよすぎた
ジョニーライデンいつ出てくるのか
待ってたよ >>345
イデの概念を生み出せる富野の鬼才っぷりよw ラ・セーヌの星だな
終盤にかけてガンダムのごとくグイグイ引き込まれていく
ロボットじゃないけどw ダグラム→ボトムズ→レイズナー→メロウリンクが面白い ザンボット、ダイターンと続いたから
ガンダム最初から見たんだよな。
当初うちの田舎は東京より1週間早かった。 ダンバインはずっとシリアスなのな
チャムのキャラだけが癒しで小ネタのギャク一切なし >>335
TVから退いた後の宮崎駿がT現状のVアニメの制作のキツさや仕上りの雑さについて物申した時、
富野さんちょっとカチンと来たのか「何年に一度、自己満足で金や人を使いまくった大作を作るより
毎週TVの前で待っててくれる子供たちの為に作品を作ってる」みたいに反論してたのは
ちょっとカッコよかった >>336
マーべル「」
トッドギネス「」
ガラリア「」
フェイチェンカ「」
ジェリル「」
他多数 当時消防だったので
ガンダムのつぎのトライダーG7もガンダムの会社が作ってるから
同じようなドキドキを期待してしまった
それは裏切られたが
トライダーG7は大好きなサンライズロボでつ もう大体気づくだろうけど、
富野監督は、1年間50話のTVシリーズ作りながら
同時に来年のシリーズの企画もやってるんだよ
例えば
ダンバインが放送開始して3ヶ月後には
来年のエルガイムの企画を永野護と始めてる
それに玩具アニメだから
商品設計と開発に半年以上前からじゃないと間に合わないんだよ
第一話開始と同時に玩具発売!のテレビCM流すのって、当たり前だけど準備が必要なのよW エルガイムとZZからは富野らしさをほとんど感じないんだけど、
それぞれZの準備、逆襲のシャアの準備にかかってたとはいえ一応監督としてちゃんと関与はしてるんだよな? どれも後から見返すことが出来ないほど劣悪な作品ばかり
何とか見られるのは逆シャアだけだな 評価されるのは宮崎ばかり
週間プレイボーイに拾ってもらった頃はちょっと自分の作品に自虐的だった富野先生 >>349
地上に行ってからめちゃくちゃ面白く
そして残酷になったダンバイン
チャム・ファウはあのあと
バイストンウェルに帰れたのだろうか、、、 イデオンはひたすら追われる感じがきつい。
気の抜ける回がなくて精神的にきつかった。 ダンバインが視聴率悪くてテレビ局に怒られて
仕方なく「じゃあ東京にオーラバトラー出すか」とテコ入れ案考えながら
その数時間後には
永野護とA級ヘビーメタルのムーバルフレームの構造の打ち合わせとかしてるわけ。
来年の作品なのにね
富野監督の頭の中の回転っってどうなってるんだろうね? ダンバインとエルガイム
そう言えはダンバインは富野定番の全滅エンド
エルガイムは発狂エンドだったな
発狂したの主人公じゃないけど ブレンパワード見てなかったら大人になってまたガンダム見たりしなかったと思うわ エルガイムといえばFSSはどうなってんの?ながのさん >>364
今さらガンダムやイデオンを見直したいとは思わないけど、
トライダーは今でもつまみ食い的に見たくなる
というか貨幣価値はともかく経済活動を考慮した最初のロボットアニメだろ
敵のロボット帝国も、侵略計画のコスト評価とかしてたんだぜ!w >>362
最近のハゲはGレコの時も子供に見てもらいたいとか子供に対して作品作りしたいみたいだけど
Gレコを子供に見せるのは流石に無理あったと思うな
ちょっと本腰入れて子供に向けた作品作ってみてほしい 考えんの辞めた
永野護も河森正治も庵野とかも
ついでのついでに秋元康も
二十歳前後でこなしてる奇才だからな
お禿御大も当然わからん オーガニック的な何かとかいう日常生活で使いたいけどなかなかチャンスのないセリフ >>385
そうなるとZZみたいになって視聴率低くて途中から陰惨な話になってしまうような気がする >>358
しょっちゅうヘビーメタルが壊れて修理している様はZガンダムみたいやった
あれもいろいろと駆け足でとってつけたような戦闘シーンが多かったから
作り直したら面白そう 富野はもうずっと人類規模、地球規模の環境問題に関する説教をベースに作品を作ってて
70年代の矢追純一みたいな思想なので今の子には受けない
富野が好きな人もだいたいそこに目をつぶりながら好いてる >>385
Gレコは元々劇場版用に作った作品を大人の都合で無理矢理2クールにまとめて放送したらしい。
なので劇場版を観ると凄く見やすくなっている 矢追純一のUFO番組は終わりに必ず環境に関する説教が入る、あれと同じ >>391
人の可能性を常に説いておるが
主人公がチートやからな 一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。 ライディーンは前半とにかく陰鬱で辛い話が多くて
それが後半になったら雰囲気が変わって当時子供だった俺は見やすくなった
でも記憶に残っているのは前半 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています