【ドラマ】「トリック」シリーズの中で好きなエピソードは何? [湛然★]
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「トリック」シリーズの中で好きなエピソードは何?
1/12(火) 22:15 ねとらぼ
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2000年に第1シリーズが放送されて以降、映画やスピンオフ作品、さらに作中に登場した本が実際に出版されるなど大人気となったテレビ朝日のミステリードラマ「トリック」。自称・天才マジシャンの山田奈緒子(仲間由紀恵さん)と、自称・天才物理学者の上田次郎(阿部寛さん)による間の抜けた掛け合いや「なんどめだナウシカ」などのお遊び要素、また個性的すぎる霊能力者たちのインチキを鮮やかに暴きながらも、どこかスッキリしない後味の悪さが残るストーリーなど、さまざまな魅力が詰まった作品です。
そこで今回は、ドラマシリーズの中から3つのエピソードを抜粋して紹介します。
●トリック エピソード1「母之泉」
記念すべきトリックシリーズのファーストエピソード。山田が上田を手品で騙して賞金を得ようとするところから出会った2人が、謎のカルト教団「母之泉」の謎を解明に乗り出します。
読心術や空中浮遊などの超常現象を見せつける「ビッグマザー」こと教祖・霧島澄子(菅井きんさん)を目の前にし、彼女の能力がインチキであることを証明しようとする山田と上田。「本物の霊能力者は存在する」という澄子との対比で、シリーズを通したテーマが投げかけられたエピソードです。
●トリック2 エピソード3「サイ・トレイラー」
「ゾ〜〜〜ン」と呼ばれる場に残る人や物の残留思念を追うことで真実を暴く霊能力「サイ・トレイリング」を持つ深見博昭(佐野史郎さん)。山田と上田は、依頼者の岡本(池内万作さん)から「彼の能力が本当に超能力か」を鑑定する依頼を受けます。
この時、岡本には「人面タクシー事件」によって行方不明になった婚約者を探す目的がありました。胡散臭さ満点の深見の強敵ぶり、また次々に現れる謎のトリックを解き明かしていく展開など、見応えのあるエピソードです。
●トリック3 エピソード2「瞬間移動の女」
山田と上田は、神ヶ内村の職員・芥川(黒田アーサーさん)から、貴重な出土品である「難玉弐高式土偶」が、スリット美香子(高橋ひとみさん)に盗まれるのを阻止して欲しいと依頼されます。
スリット美香子の能力は、「スリスリスリット!」という掛け声とともに、空間にスリット(切れ目)を入れて物を瞬間移動させるというもの。実際に、次々に瞬間移動の現場を見せられる山田と上田は、トリックの謎解きに乗り出します。スリット美香子の強烈なキャラクターが印象的。
この事件後、山田が謎解きをする際の決め台詞が「お前のやったことは全部スリっとお見通しだ!」に変わることがあり、山田お気に入りの言葉となったようです。
●あなたが「トリック」の中で好きなエピソードは?
(※中略)
独自の演出と緩急のつけ方で視聴者を釘付けにするエピソードはどれも魅力的で、超常現象のトリックを暴く痛快さも相まって、放送開始から20年経過した今も色あせることはありません。そんな「トリック」シリーズで、あなたが一番好きなエピソードはなんですか?
(おわり) >>551
ほんとそうなんだけど、仲間由紀恵が限界だったからなぁ
服はパツンパツンで着てたし、貧乳じゃなくなってたし、美少女とは言えなくなってたし ラストステージ観に行ったけど
赤道スンガイ共和国とかボノイズンミと、トリック1話目の母之泉ネタを引っ張ってきてるのは何か感慨深かった
もうさすがに新作は見られないよな・・・ ケイゾクもトリックも主役二人を恋愛関係にしないでほしかった ラストステージはトリックのダメな部分の集大成
久々に映画館で寝た
ミニオンズの方が寝なかっただけマシ(大嫌いだけど) ハリポタの格好したクソガキの回が好き
追悼、深浦加奈子さん ラストステージは最後だけ何度も観返してるわ
劇場版一作目とこれはラストシーンが飛び抜けてる >>536
お前私より可愛くないか?の犬山犬子好き
ゾーンもだけど天罰も人気高いな
ハリポタ少年の天罰が下るよ好き
千里眼のラストのおじさんは嘘つきだからねと
ケイゾクのお前のお母さんはね犯罪者なんだよみたいなこと真山さんが少年に言うシーンがごっちゃになる >>563
ケイゾクも本編はエンディングテーマだった ミラクル三井とスリスリスリットだけなぜかめちゃくちゃ記憶にある
キャラクターと演じた俳優さんのインパクトが強いのかな >>47
見つめてるだけなのに感情があふれてる
阿部寛がたまらん アマプラに警部補矢部謙三もマルっと復活してるじゃないか
人工頭毛回もう一度見たかったからありがたい シーズン1はどのエピソードも面白かった
2以降にも面白いエピソードはあるんだけど、山田奈緒子のキャラ設定が変わってしまってるのが残念 仲間ちゃんがノースリーブの夏衣装になったら別に貧乳じゃなかったんだよな バトルロワイヤルだな
もうトリックも続編作れないんだなあ >>555
今じゃなく、まだ2014年の作品だぜ?
それに翌年か2、3年後に続編あるなら油断して太ったりしなかっただろうね。 最終回かなんかの砂浜でのあいしてますって文字が出るやつ 徹子の部屋のパロディの哲この部屋
めっちゃくちゃ笑った シーズン1はビッグマザー、千里眼の男、双子の姉妹
シーズン2は汚職事件とお食事券、天罰の子供、サイコメトリー、100%当たる占い師
シーズン3は駄洒落短歌と魯迅老人ホーム
特番の名取裕子のやつ
映画では山下真司のやつ
ぱっと思い出した感じでここら辺が好きだな んで駄洒落俳句での犯人の羽田美智子の綺麗さがヤバかった
仲間由紀恵も綺麗だが、あの話の羽田美智子ヤバすぎ >>404
オマージュといえば聞こえがいいが、ありゃパクリレベル 「あにぃ」ってニヤニヤしながらヅラガン見するのが好き。 全部好きだけど、よく思い出すのは六ツ墓村かな
すずめがるーくわとーまってー 初回のラスト「私は貧乳で…」からの
奈緒子のキョどった視線
そして月光
これでトリックについて行こうと決めた >>559
美味しんぼも。
テレ朝チャンネルで放送中なもので。 佐伯日菜子のありがちな双子トリックを逆手に取ったやつ
最後の牛乳を飲み干した後のあの顔でゾクッとした あのシリーズ通して本物の霊能力者が初回の菅井きんだけで他はインチキマジシャンで
そのインチキを暴く物語だったな >>1
3つともしっかり覚えてるわ
面白かったな
椎名桔平岩とか、ゲスト犯人の佐伯日菜子の顔が迫力ありすぎでガチにオカルトチックに怖い回とかあったな >>494
だからその後なんだよね…。
洞窟が崩れて上田と奈緒子が離れ離れになり、上田に1年後に逢いに行きますって、言い残してから間欠泉に行って大爆発を防いだ後からのラストまでの流れが良かったのに、君は寝ちゃって損したね。 花やしきでクビになってアパートに戻って家賃請求されて上田が部屋に上がり込んでるところまで毎回 >>420
視聴率も映画の動員もトリックが1番じゃなかったっけ S1はミラクルやパントマイムが胸糞でな
S3の森本や戻れもキツいけど >>622
起きたからそこは観たけど、よくあるパターンじゃん
奈緒子が間欠泉?から飛び出て生還出来た段階でラストは予想ついたよ >>619
佐藤健も超能力者だよ(バトルロワイヤル)
本人気づいてないけど 山田の父親・岡田眞澄が「全ての超能力はトリックだ。しかし、私は本物の超能力者を一人知っている」って言ってたというのシリーズが進むとまるで使われなくなってくが、
その本物の超能力者って野際陽子ってことでいいのかな あの女優さんは色んなドラマによく出てくるけど、いまだに山田奈緒子のアパートの大家って言われるよな >>638
そうそう大家さんピュアにでてた
あまちゃんにジャーミー(本物)がでてたのにはふいた >>637
多分そう
そういえば村の議員候補の奈緒子と結婚したい男も消えたw 1がすごく面白くてシーズン2までだな
3は蛇足
小ネタ単体では面白いものもあったけど >>637
岡田真澄が作中で生存してる段階では1人(里見)
それを黒門島関係で山田やら視聴者を誤解させるのが目的だろうから
黒門島が一旦片付いた2作目からは使われなくなったんだろう どんと来い、超常現象となぜベストをつくさないのかの本を当時買ってしまったわ
懐かしいなー、アマプラでまた見よう >>57
ずーっと変わらない可愛い印象だったけど最後の映画のEDで初期の映像出てきたとき顔がシャープで驚いたわ 仲間由紀恵ほど美人なのに色気ない女優もあんまいない
今だと浜辺美波とかか >>75
お食事券
汚職事件
その前から「後日談」と「御実弾」、「極上」と「御苦情」とか伏線はあったんだよね 子供をインチキ教祖に仕立てて、母親か祖母が裏で操ってて
最後は貧乳と巨根を指さしながら「お前も死ぬ、みんな死ぬ」って、子供が発狂したやつ
あれはどの回だろう
あれがなんかゾッとしたんだよな ファンファン大佐はフーディーニが元ネタで劇場3でも同じネタやってる
一応カミヌーリの山田母子と、おっかあさまあ〜と佐藤と三浦だけは本物とされる描写はあるが
一方でたまたまとか、トリックも描写されてて、超能力だとは断言出来なくしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています