被災地利用してまで売上伸ばし続けて人気偽装したいのは映画化したいプペルで、プペル以降の2冊も信者に売りつけたけど伸びなかったな

普通作者の自腹でやるべきことを、絵本の売上伸ばしのチャンスとでも思ってんのか?
頼んでない絵本を信者が買って西野が贈る恒例行事

今回は、 西野さんのスタッフである
田村有樹子さんが旗を振り
「怖い想いをしたであろう子供達を
笑顔にしたい」と支援を呼びかけ
被災した熊本県人吉市内の小学生全員
1569名分の絵本
"えんとつ町のプペル"を寄贈。

人吉市内を拠点として活動し
西野亮廣さんと親交のある
熊本支援チームと
西野亮廣さんのスタッフが
協力して現地の子供達に
絵本を届けました。
本日2020年9月10日には
人吉市立西小学校 275名
人吉市立西瀬小学校 205名
人吉市立中原小学校 309名に
絵本を配布。

後日、 残りの分も
スタッフが直接小学校に
お届けに行く予定です。