>>352
信者も西野自身も「内容度外視」とは思ってない。
むしろ逆の発想。
「この僕の作品は他のどれよりも素晴らしいはずなのに
 なぜかあんまり売れない。そうか、作品の素晴らしさは
 売れ行きに繋がらないって事なんだな、なるほど。
 じゃあこの素晴らしい我が子を一人でも多くに
 届けるために売り方を工夫しなきゃ!」
というのが西野の考え方。

https://lineblog.me/nishino/archives/9255691.html

> 世間の皆様から絵本作家として取り上げていただけるように
> なるまでには、ずいぶん時間がかかりました。
> 絵本を作れど、作れど、売れなかったのです。

> 当時の僕は、『良いモノを作っていれば売れる』と思っていましたし、
> 『作家が商売に口を出すのは汚いこと』だと思っていたからです。
> つまり《売ること》を、事務所や出版社に完全に委ねていたのです。

> ダッセー。
> 糞ダセー。
> 意識してんだろ? 人気を。売り上げを。正直に言えよ。

> んでもって、「作るだけ作って、売ることは他人任せ」って、
> お前、それ、育児放棄じゃねーか!
> お前が産んだ子を殺してんのは、お前だ、バカ!
> お前が懸命に守ってんのは、お前の作品ではなくて、お前自身だ。

> 自分にはイイ服を着せてあげて、
> 自分には美味い飯を食わせてあげて、
> 自分が産んだ子はベビーシッターに任せて殺しちゃう。

> 親なら、子の為に汚れろよ。子供が成長するまで、面倒見ろよ。
> 泥水すすれよ。お前が産んだんだろ。

> ビラを配れ。
> 手売りしろ。
> 「必死じゃん」と後ろ指をさされろ。