あれが「魂の殺人」だと、今の私は思わない。

国際政治学者の三浦瑠麗さんが、過去に受けた性暴力や長女の死産の経験を綴った自伝を出版した。
孤独だったこと、傷ついたこと、それが自分の人生にどんな意味を持ってきたのかということ。【BuzzFeed Japan /小林明子】

そのうちの1章、「初めての経験」で、14歳のときに受けた集団性的暴行の被害について書いている。



三浦氏はこの頃からおかしい