【芸能】名倉潤が『おちょやん』現場で若手をフォロー、“気遣い旦那さん”ぶりを発揮 [爆笑ゴリラ★]
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1/12(火) 5:01配信
週刊女性PRIME
名倉潤
「昨年11月末から始まったNHK連続テレビ小説『おちょやん』も5週目に入りました。杉咲花さんが演じる若かりし浪花千栄子が、役者の世界に足を踏み入れる様子が描かれています」（テレビ誌ライター）
“浪花千栄子”は、1950年代から1970年代にかけて関西を中心に活躍した女優だ。
「浪花さんはラジオドラマ『アチャコ青春手帳』で演じた関西弁の母親役でブレイク。“大阪のお母さん”という愛称で多くの人に親しまれました。黒澤明さんや小津安二郎さんといった名監督たちの作品にも出演しています」（同・テレビ誌ライター）
そんな彼女の“育ての父”役を、お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤が務めている。
「幼いころの浪花さんが奉公していた、大阪の道頓堀にあった芝居茶屋の主人です。婿養子のため奥さんに対して頭が上がらず、いつもオドオドして頼りなさそうですが、主人公を父親のように見守る愛情深い役柄です」（スポーツ紙記者）
名倉は2016年に放送された連続テレビ小説『べっぴんさん』以来、2作目の“朝ドラ”出演となった。
「ドラマの現場にも慣れている名倉さんは、キャストやスタッフともすぐに打ち解けて、お笑い芸人らしく冗談でみんなを笑わせるなど、ムードメーカー的存在です。杉咲さんからも旦那さんをもじって“旦さん、旦さん”と親しまれており、一緒に写真を撮って彼女のインスタグラムに登場したこともありました」（同・スポーツ紙記者）
「なんとかせんと!」
舞台裏でも発揮されている名倉の人柄だが、特に助けられているのが、その場になじめなかった若手俳優たちだ。
「このドラマの撮影は大阪のNHKスタジオで行われているのですが、撮影のたびに東京からやってくる若手の子たちは、仲のいいスタッフやキャストもおらず、休憩中はスタジオの隅で孤立することも多かったんです。名倉さんはそれを見て“なんとかせんと!”と、彼らに真っ先に声をかけたり、一緒にトランプで遊んだりと、全員が打ち解けるようにしてくれるんです」（制作会社関係者）
このような気遣いもあって、撮影はいたって順調のようだ。
「トランプの最中も、絶妙なツッコミを入れて笑わせたり、バラエティー番組で見せるようなMC力でみんなに話題をふったりして周囲を和ませてくれています。本当にみんなのお父さんのような方です」（同・制作会社関係者）
ドラマに関するウェブインタビューでは、自身が演じる役柄についてこう評している。
《本当にあったかい、やさしい人で、妻や娘のことが大好きで大好きでしょうがない人です》
初回の視聴率が3年ぶりに20％を切ってしまうなど、やや出遅れてしまった『おちょやん』だが、名倉のように温かく支えてくれる人がいれば先々は明るい!
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210112-00019762-jprime-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/46ab7d11cac3209620526e15750ac166dce3f5e1 オドオドしてるのが演技なのか鬱病再発なのか区別つかん うつ病なのにドラマなんかでていいのかよ
穴あけられないプレッシャー半端ないだろ 畑違いの役者仕事なんてストレスかかりそうなの止めといた方がいいんじゃ
ヒヤヒヤするわ バラエティーなんかでも、いまだに目が笑ってないと思うんだが気のせいか？ 兄貴がヤクザで殺人の前科者ってマジ？
マジならなんでこいつTV出てんの？ タイ人が朝ドラに出演するまで出席するとは凄いなぁ
さぞかし努力と苦労されたんだろうな 岡村もそうだけど
顔がむくれて、目に力が無くなってるよな ある時は気弱な芝居茶屋の旦那、その正体はナパ・キャットワンチャイという名の凄腕の殺し屋 >>1
孤立じゃなくて単独行動好きもいるだろうに
煽り抜きで >>10が知らんだけでネプチューンは三人とも昔から役者業を定期的にやってる 弱い立場の他人を癒すことで自分も癒されてるのかもしれないな >>29
泰造は安定しすぎて逆に面白みが少なく
ホリケンはいつまで経ってもアレだな 神戸淡路島辺りきな臭いからな また、兄貴が人殺で捕まるやろな 良かったシーンは借金取りに居座られたときの独りボケくらいだったな
他は申し訳ないけど痛々しいだけだった >>14
本人に前科は無いからでは
前科もんが出てる方がおかしくない？ もう出てない
ていうかまた出るのかな
あれだけのセットとキャストもったいない >>1
> 初回の視聴率が3年ぶりに20％を切ってしまうなど、やや出遅れてしまった
> 『おちょやん』だが、名倉のように温かく支えてくれる人がいれば先々は明るい！
24w(1123-) 20.4 20.3 20.8 20.2 21,8 [20.70] 朝ドラ「エール」[終] ※全26週130回→全24週120回に短縮
01w(1130-) 18.8 17.2 17.7 17.4 17.7 [17.76] 【新】「おちょやん」うちは、かわいそやない ※一平=中須翔真
02w(1207-) 17.9 18.3 18.5 18.0 18.5 [18.24] 道頓堀、ええとこや〜 ※千代=毎田暖乃 ※放送回数未定
03w(1214-) 18.4 18.2 17.9 18.7 17.8 [18.20] うちのやりたいことて、なんやろ ※竹井千代=杉咲花
04w(1221-) 17.8 17.5 18.5 17.8 18.6 [18.04] どこにも行きとうない ※天海一平=成田凌 【年末年始休止】
05w(0104-) 17.1 17.6 17.6 17.6 17.7 [17.52] 女優になります ※ここから京都編
06w(0111-) 16.9 [16.90] 楽しい冒険つづけよう！ ※全回平均視聴率１７．９１％
※第５週は５回連続の１７％台で週間平均視聴率の最低記録を更新しました！
※祝日の昨日第２６回は遂に１６％台を出し単回視聴率の最低記録を更新しました！ あの旦那さんには
あのあたりを牛耳っているやーさんのところへちょいちょい伺って
他愛もない話をしたりしてとにかく顔をつないでおくっていう重要な任務があって
そうしておくといざという時（第4週の借金取りのくだりとか）に助けてもらえやすいというね
必要な人材なのよ、ってどっかで見た >>8
現場と仕事内容次第だが、環境に恵まれて本人の努力が上手いことはまれば
使命感が心を奮い立たせるスイッチになり、仕事の充実感で劇的に改善することもある
鬱になる暇もなく楽しく忙しく、鬱を忘れる状態が続き、鬱モードに入らなくなる
逆に環境に恵まれないと使命感はただの重圧になり精神状態も悪化する
環境は本当に重要だが、名倉の病気のことは知った上でキャスティングし、受け入れているのだから心優しい現場なのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
