0064名無しさん@恐縮です
2021/01/09(土) 19:59:57.03ID:HhmXKe570西日本はたまに天理が優勝すぐらい
70年代後半になり大工大が躍進し始め、京都勢も実力が上がっていった
1980年代 秋田工2回東京3回、天理大工大伏見
東西の優勝回数はほぼ同じになり、東西拮抗時代に
1990年代 秋田工東京勢の弱体化が顕著になるも、熊谷工相模台工の優勝により
前半は東西拮抗していたが、半ばから近畿勢の9年連続優勝など顕著な西高東低に
大阪は大工大だけ強豪だったが、新たに啓光学園も強豪化
2000年代 東福岡の躍進で近畿の連続優勝が止まる
しばらく東福岡と大阪が優勝分け合う時代に
秋田と東京は完全に弱体化し西高東低は続いたが、新たに桐蔭学園が実力を上げてきた
2010年代 両校優勝だけど桐蔭学園が、13年ほどなかった東日本の優勝校に
優勝は相変わらず東福岡と大阪勢だったが、去年今年と桐蔭学園が優勝
上位が西日本が独占する中、東日本勢で孤軍奮闘しようやく開花
大阪の中では名前が変わった大工大と啓光学園が没落、東海大仰星大阪桐蔭元大工大朝鮮の時代に
奈良内でも変化があり、長く続いた天理から御所実に