【アニメ】昭和の「世界名作劇場」あなたが好きな作品は？ [フォーエバー★]
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日本アニメーションが制作したアニメシリーズ「世界名作劇場」。いずれの作品も既存の児童向け文学にアレンジが加えられ、心を激しく揺さぶるストーリーばかりで、大人になっても記憶に残っている人は多いのではないでしょうか。
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そこで今回、ねとらぼ調査隊では昭和に放送された「世界名作劇場」の作品を紹介します。
●フランダースの犬
「フランダースの犬」は、ウィーダ原作の『フランダースの犬』を基にした作品です。舞台は、1870年ごろのベルギー・フランダース地方。主人公の少年ネロが貧困と戦いながら、ひたむきに生活する姿を描いています。涙なしで見られない感動巨編です。
●母をたずねて三千里
「母をたずねて三千里」は、エドモンド・デ・アミーチスの『クオーレ』中の挿入話を原作とした作品です。アニメ映画界の巨匠・高畑勲さんが演出を手掛けました。
主人公の少年マルコが母親を探し出すために奮闘する物語で、たった1人でイタリアからアルゼンチンまでの旅に挑み、苦難を乗り越えようとする姿に心が震えます。
●あらいぐまラスカル
「あらいぐまラスカル」は、スターリング・ノースの実体験を基軸とする小説『はるかなるわがラスカル』を原作とした作品です。少年スターリングとラスカルが、ともに過ごす時間を丁寧に描写しています。時には人間と野生動物が共存する難しさを感じられる描写も。
●ペリーヌ物語
エクトール・アンリ・マロの代表作『家なき娘』を原作とする「ペリーヌ物語」。旅の途中で両親を失った少女ペリーヌですが、持ち前の明るさで周囲の人々に幸せを分け与えます。冷徹だった祖父ビルフランがペリーヌとの交流を通じて、少しずつ変化する光景は感動的。
●赤毛のアン
「赤毛のアン」は、L・M・モンゴメリの長編小説『赤毛のアン』を原作とした作品です。スタッフとして宮崎駿さん、高畑勲さんが携わっていることでも有名。
赤毛の少女アンが、立派な大人の女性へと成長するまでの過程を描いた青春群像劇。放送当時、悲しみを喜びに変えてしまう彼女の想像力に憧れた人も多いはず。
1/6(水) 20:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca5edaa50a74ab6ddb24491eafb4a90c2e42742 ドラマとしては、三井不動産名作劇場の
ふたりのロッテが一番面白い ロミオの青い空
アルフレドが貴公子すぎて
しかし子供にアルフレドと名付けるロミオはおかしい 足ながおじさんしか覚えてないわ
ハイジは再放送組です マジンガーZからの世界名作劇場からの日本びっくり新記録からのすばらしき世界旅行 赤毛のアンが一番かなあ
トムソーヤもよかったけど、木の家に住むいつもリンゴかじってる孤児のことしか覚えてない >>4
ロミオは平成では？
あんまり覚えてないけど救いがなくて辛かった気がするわ ロミオが終盤にかけて盛り上がっていくのがいい。他は淡々としている。 ミンチン、ラビニアの極悪ツートップが見れるのは小公女セーラだけ 母をたずねて三千里と不思議の島のフローネかなぁ。
母をたずねて三千里のopは大好き。 母をたずねて三千里は世界で一番優れたテレビアニメだと言っても過言でない 名劇枠じゃないけど、おちゃめなふたごとふたりのロッテのDVD出してくれませんかね アンは色々やべえ奴感があった
映画や作品見てますます確信した そりゃ、宇宙戦艦ヤマトに完勝した
「アルプスの少女ハイジ」 トムソーヤだなぁ
オープニングとエンディングもすごく好き WOWOWで結構やったな
名作劇場かは知らないけどピーターパンやって欲しい ペリーヌの、野心は皆無なのに行き倒れ乞食状態から廃品回収〜工場肉体労働〜通訳〜秘書〜大企業跡取りの成り上がりストーリーはスカッとする。 >>33
その枠ならフランダースの犬も欲しい
名作劇場のやつより好き 断トツで覚えてるのは小公女セーラだなー
家族揃って、毎週見てた 赤毛のアンみたいなフルオーケストラのアニソンって今は全く見ないな 高畑はじゃりン子チエといい映画よりテレビアニメのほうが才能が出てるな >>23
そもそも原作に訊きたいが、イタリアのジェノバのただの小僧が、スペイン語の氾濫する荒くれの国・アルゼンチンで人探しの一人旅なんかできるんかい？ 小公女セーラは確かに完成度は高かったがあまりにも陰湿すぎる トラップ一家、ティコ、ロミオは平成だぞ
平成はピーターパンの冒険からかな？ カテゴリーとしてはハイジは別枠なんだろ
IMAGEとしては同枠だし、ハイジでいいべ >>42
生活力ありすぎでワロス
ネロに少し分けてやってほしいわw >>47
セーラが大富豪になって後悔したり、親に叱られるというのはあった ハイジ、トムソーヤ、フローネ、フランダースくらいしかみたことないな
子供の頃はテレ東の朝に毎日やってたからね ペリーヌは画のロケーションに失敗したが脚本がリアルすぎてこわいくらい
セリフ一つ一つが知識の宝庫 子供心にセーラみたいな辛気臭いのは嫌だったからピーターパンかな 小公女セーラが表紙になってるバーネット小公女の文庫本は私のお宝 >>68
2年くらい前、池袋であった世界名作劇場展で脚本の原稿用紙が展示されていたよ。 どれもほとんど観た事ないや
俺何観てたんだろ
何やってたんだろ 小公女セーラ
今ならミンチンの気持ちが分かる
セーラは子供らしくない無言の反抗や非難・圧が半端なかった ティコ
平成だけど
あれ見て七海になりてぇなぁ、と思った 昔、弱虫は庭に咲くの意味がわからなかったけど
次の歌詞に繋がってたのね セーラがダイヤモンドプリンセスになってもラビニアが私は大統領夫人なると啖呵切ってワガママを貫き通したのは良かった探し！ カルピス子供劇場とハウス世界名作劇場は 区別するの？ トム・ソーヤー、いかだに乗って旅してみたいと夢想したでもハックみたいな親友はいなかった
マスコミ（特にネットメディア）こそが不謹慎であるのはこれまでの行動が証明している
コロナに対して不謹慎どころか愉快犯レベルだろう
ＰＣＲ検査を一押しするマスコミ
韓国のＫ防疫を大絶賛（そこには人権無視の追跡も含まれる）
↓
なぜか日本政府が休業要請しただけで自由の侵害と批判して、自粛警察も叩きまくる
夜の街とパチンコにだけ、異常に温かいまなざしを注ぐ
↓
夏季の頃、マスコミは冬にそなえて○○のコロナ対策を準備しておくべきとは特に主張せず ← ここポイント！
↓
ＧＯＴＯ猛批判
ＧＯＴＯが終了すると、飲食旅行の苦境を大々的に報じ出す
時短と休業要請には非協力的（報じても淡々とした内容で、政権批判に利用できるときの力の入れようとは落差がすさまじい）
↓
今になって緊急事態宣言が遅い
余裕のある時に○○のコロナ対策をしていればと主張し出す ← なぜ肝心の夏季に言い出さなかった？
マスコミは自分たちが有能のように装うが、これまでの行動を見たらあまりにいい加減で、政治批評についてはむしろ害悪だろう
特に酷いのがヤフーのトップニュースで、まんま上記の流れに沿った記事をピックアップしてきている
一貫しているのはコロナ防止ではなくて、反日反政府、親韓国というのが見てとれるし、５ちゃんねるの記者にもそういうのは目につく
ちなみに、欧米のマスコミは国民益、中韓は国益に沿った報道をしている
最近、妙に記事が目に飛び込んでくる韓国の新聞に関しては、国益のための報道をしている確認がしやすいな セーラは今観たらめっちゃ可愛かった
あんな娘を虐げるとか原案考えた奴はハイレベルに屈折してんなぁと感じた 『ロミオの青い空』がなぜ好きだったのか大人になってやっとわかったわ。 アニメログでカトリを久しぶりに見たけど面白かったなあ。
とにかくカトリが超出来る子ででチートと言ってもいいくらい。
クーセラのロッタ奥様が好きだったなあ。美人で品があって名劇の大人の女性で一番好き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
