【芸能】高嶋ちさ子が戦闘的な理由 「あなたは悪性」と言われて育つ [爆笑ゴリラ★]
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1/8(金) 11:05
NEWSポストセブン
高嶋ちさ子が戦闘的な理由 「あなたは悪性」と言われて育つ
幼少期のことから大学生時代、今に至るまで、さまざまに学んだことを語った(撮影/加藤千絵)
《欲しいものは早く買わなきゃ。死ぬまでの日割りが安くなるじゃん!》
《備蓄してる人に限って、また買いたがる。あなたトイレットペーパーに埋もれて死ぬよっていうくらい買ってる》
ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子(52才)がいろいろなところで吠えている。「歯に衣着せぬ発言」とは、彼女のために作られた言葉かと思うほどだ。
機関銃のように飛び出る“毒舌”の数々は、嫌みもないし、忖度もない。ぶれずに一本筋が通っていて、共演者でも家族でもおかまいなし。いまの恋人との関係を思い悩む女性には、「男は山手線っていうんだよ。ちょっと待ったら次がくる」と、ズバッと一刀両断したこともある。そんな切れ味鋭い自由奔放な発言に魅了される人が後を絶たず、年間100本ものコンサートを開催する傍ら、『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)をはじめとして数多のテレビ番組に引っ張りだこで出演している。
すっかり“お茶の間の人気者”となった彼女は、いかにしてつくられたのか──。
容姿を褒められるのは、中身をけなされているのと同じ
《「あなたみたいなのは悪性よ」「劣性よ」など、いろんな暴言を浴びせられてきました。いつもそんな口撃をされていたので、傷つく、という感じもなかったです。兄に「『れっせい』ってなに?って聞くと、兄は兄で「パンダの種類じゃね?」なんて言ってました。そりゃ、レッサーパンダだよ》
これは、高嶋ちさ子が上梓した著書『ダーリンの進化論』(小学館)で描かれた高嶋家における親子間のやりとりだ。
同書には生まれ育った家の“弱肉強食ルール”からプチ反抗期に突入した2人の息子の子育てまで、高嶋家の暮らしぶりがユーモラスに綴られている。
書き上げるまでに構想10年を費やしたというちさ子はこう振り返る。
「私の折れない心のルーツは生まれ育った高嶋家にあります。私の戦闘的なところは、年子の兄との応戦と、気が強い母の血。子供の頃のあだ名は“悪魔”で、大学卒業後に留学したアメリカでも、ニックネームはやっぱり“デビル”でした(笑い)。そんな“気の抜けない家”だった高嶋家の様子と、その後の夫の“進化”ぶりを書きたかったんです」(ちさ子・以下同)
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210108-00000007-pseven-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b574363051e0dd2518b19869ad749cb8c7ca8d79
>>2続く 「悪性」も「劣性」もわが子にかける言葉としてはかなり過激だが、高嶋家にはさらに強烈な女性が存在した。
《父も、母方の祖母に「ごくつぶし」ってよく言われて「この性悪女」って返していました。そういうやりとりを、言葉遊びとしてとらえるような家族だったんでしょう。良くも悪くも、常に暴言が飛び交っていた家でした》
朝は早起きして書をたしなみ、夜はドストエフスキーを読む。そんなインテリの祖母だったが、舌鋒はすこぶる鋭かった。白黒はっきりつけたがる性格で、グレーゾーンは一切なし。病院に行ったときも、「自分の体を預けるんだから、それぐらい知っておかなくちゃ」という理由で「先生はどちらの医大を出ていらっしゃるんですか?」と尋ね、家族をタジタジとさせたこともあった。その一方で、一本筋の通った凜とした女性でもあり、ちさ子にさまざまな“教え”を説いた。
「母に負けず劣らず祖母もまたインパクトの強い人でした。印象に残っているのは、『容姿を褒められるのは、中身をけなされているのと同じ。褒めるところがないから容姿を褒める。かわいいとかきれいとかは褒め言葉ではない。人間的におもしろい、賢いという褒められ方をしなければいけない』という言葉。
だけどその一方で、仕事に行ったり友達の家に行ったりして家に帰って来ると、なぜかいつも、『あなたきれいねとか、かわいいねとか言われた?』と聞かれる。
『言われた』と言うと、この“人間性を〜”というお説教をされるけれど、『言われない』と言うと『あなたのことをかわいいと言わないなんて、目がおかしいわね』なんて言ってくる。非常に矛盾したことを言うバアサンでした(笑い)」
この祖母ありて、ちさ子あり、なのだ。
【プロフィール】
高嶋ちさ子(たかしま・ちさこ)/1968年東京都生まれ。6才でヴァイオリンを始める。桐朋学園大学を経て、1994年イェール大学音楽学部大学院修士課程アーティスト・ディプロマコースを卒業。『めざましクラシックス』『12人のヴァイオリニスト』などのプロデュースを手がける傍ら、テレビやラジオなどでも活躍。
撮影/加藤千絵
※女性セブン2021年1月21日号 >子供の頃のあだ名は“悪魔”で、大学卒業後に留学したアメリカでも、ニックネームはやっぱり“デビル”でした
やはり万国共通か この人の性格がもっと穏やかだったら完璧な人間に近いよな
容姿も悪くないしバイオリンと言う芸もあるんだし
神様がバランスをとったのかもしれんが、ちょっと偏っちゃったのかもね 虐待された子供が親になって虐待するってのは本当なんだな この前武田真治と一緒にコロナったイケメンおじさんに似てるな 劣性パンダで正しいけどな
たまたま音が同じなだけだが 姉と違う形で障害持ってるだろ
そのうえで蠱毒の壺に放り込まれて生き延びた悪魔 ムエタイではローキックに対しては飛びヒザかハイキックをカウンターでお見舞いするのがセオリー >>1
それがお前の免罪符ならケツ拭く紙にもなりゃしねえ
顔についた尻の穴からクソみてえな言葉撒き散らす様を公共の電波にのせるな ダウン症の姉のお守りをさせるためにお前を産んだって母親に言われたんだっけ
そら強くなるしかないわ そんなの理由になるかよ
バカなのかフェミは?
あ、バカなのは女だし仕方ないかwww まぁ可哀想なのは子供達だよ
旦那は好きで選んだんだからいいだろうけど
子供達は親選べないからね まあこれだけ根性が悪いと、彼女が奏でるヴァイオリンの音から楽しさは微塵も感じないけどね。
音には心が宿るよ。 思い込みが激しいと言うか、精神科医に診せたら病名が付くだろうね。今の状態から
進行したらヤバい方に行ってしまう可能性が大きい。 理不尽な攻撃がトラウマになってる人にはありがちな性格
弱みを見せたら又攻撃されると思ってしまうんだよな 人の性格は育ちじゃなくて生まれつきだと思う
犬でさえ犬種や個体によって性格が違う
人間も生まれつき違うに決まってる こうして憎しみの連鎖みたいなもんが続いてゆくわけだな >>2
インテリじゃなくても小説好きならドストエフスキー読めるぞ、高嶋w
エンターテイメント小説としても一級品だからな
ドストエフスキー読むのがインテリとか勘違いしすぎ >>36
いい部分もあるし悪い部分もあるってだけだろ
パワハラ的な言動はあかんわ 菅野美穂が見たかったが
こいつ(高島)が噛んでたから見なかった >>40
自分がされた育て方を鑑みてパワハラしてるなんてこれっぽっちも思ってなさそう
親として的確に評価したまでと思ってそう でも、糞に育てられたことに疲れ果てて
おとなしくしてたらしてたで、
世間はとやかく文句つけるんだろうし
バカ家系のことを嫌なもんは嫌だと悪口言うのはまあいいとして
のべつまくなしに文句つけるのはなんか違うけどな >>1
本当の理由は高嶋ちさ子はASD(アスペルガー症候群)だからな 何この擁護記事
こいつ限度超えてるよ
息子への虐待は笑えないレベル
ゲーム壊すわズリネタをTVでバラすわ
男の子はハズレと公言するわ
面白がってる場合じゃねえよ
息子の我慢で仕事成り立ってるだけ
児相案件だろ 2017/06/27(火) 17:41:44.
東京は中国人でいっぱいだけど、
愛知にもいるんだな。
2017/06/27(火) 19:42:39.
梅毒AIDS、コワコワ
在留( `ハ´) == 犯罪者 同級生たちが「今日はちーちゃんにいじめられませんように」って毎朝お祈りしてたんだよね >>24
実際には親の影響っていいことは大人になるほど薄れていくらしいぞ
毒親による鬱やら自己否定は続くけど しかも前回同様に炎上した数日後に
SNSに家族写真をUPするという同情作戦
というか最近のタレントは炎上したら家族写真だのペット写真ををUPするのが流行りなの? おばあちゃんほんとは孫がかわいいって言われるのが嬉しかったんだろうな
照れ隠しで内面なんたら言ってただけで
家系で天邪鬼なだけだ >>65
ばあちゃんに無理させるからじゃないの
外ではいいよいいよと言うけど実際は老体だからな
見えないとこで膝さすってる とはいえ友達もいて恋愛も結婚も育児もできてんだし
対人スキル難あるわけないんよな 姉がよくいじめられてたから守るためにあの性格になったんだと思ってたけど元々なのかなw いつの間に人気者になったんだよ
人気なんてないだろ >>1
障害を持った長女の面倒を見させるために親が作った第二子だからな
性格が歪まないわけないわ 出だしの頃はただブスくれてる綺麗系で出てたけど
途中からみんな気づくんだろ、これじゃ売れないって ダウン症の姉を天使だとか言わないところは好感が持てる。
普通の高嶋家の一員として毒舌を浴びている姉が良い。 >>1
小学生の時に仲間と一緒に同級生を虐めてたって自慢してた屑だろ
こんなのばっかり使いたがるテレビ番組とそのスポンサーが異常 家族に障害者が一人でもいるとこうなる
遺伝子に欠陥があるんだから仕方ない
これからは結婚するなら相手方の家族も調査しないと ホント、これでブスだったら野垂れ死にしていただろうな。 >>78
毒舌系は毒蝮とか婆さんに人気あるイメージ
年代的に言いたいこと言えず専用主婦してきた婆さんのガス抜きになるんじゃね フジTVの軽部アナに
「このブタ野郎!」
はワロタ >>1
一家揃って基地外だからだろ
だが親戚の高嶋一家はそうでもない バイオリン弾いてるときのちさ子の顔は天使で同一人物とは思えんw すごいね、代々だよ…
代々自分の子どもに暴言吐くから永遠に続くんだ
この息子たちの嫁になる人もまた、ちさ子氏と似たような人なのだろう いや、親が売春業者でチョン顔ブスで中卒(義務教育期間中つねに同級生から迫害されていて、ほぼ不登校)のほうが成人後にいろいろよかったんじゃないかなw 自分の親は変な人で
自分は不利な境遇にあるんだという自覚を早くにもつことは必ずしも悪いことばかりじゃないw
自分の親は神である
みたいに思わされて育った麻原の子とか亀田兄弟は幸せかといわれたら
まるでそんなふうには見えないしw >>83
曲解してる
池沼の姉をいじめてたやつを兄と2人していじめ返しに行ったって話だろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています