個人の見解、およげたいやきくんと鬼滅映画に通じる所は
どちらも不況の世の中であり、たい焼きくんは食われ、煉獄さんもやられる所
その一見絶望な状態を悲惨だとか死にたくないとか足掻くのでは無く、哀愁漂いながら死にゆく現状を受け入れ終わらせてしまう
不況であれ仕方ないさの諦め状態なのかなと思った