「脚本やキャラクター造りは原作者としては『え?』って感じはありますが、監督さんや声優の皆さん、スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。
 ボクやファンの皆さんは別次元の『新SLAM DUNK』として鑑賞するのが正解かもしれません。もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!」
井上武彦(2021年1月7日 東映アメニーション公式Twitterより)