【芸能】年末番組で好感度急上昇! 二階堂ふみに吉岡里帆…“女に嫌われる女”たちの大逆転と“助演男優”たちのすごさ [爆笑ゴリラ★]
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1/7(木) 11:01
デイリー新潮
年末番組で好感度急上昇! 二階堂ふみに吉岡里帆…“女に嫌われる女”たちの大逆転と“助演男優”たちのすごさ
吉岡里帆、二階堂ふみ
二階堂ふみは小賢しい。吉岡里帆はあざとい。確かに演技は上手だけど、なんか“女に嫌われる女”感があるよなあ。そういうイメージを抱いていた。年末の紅白歌合戦と日本レコード大賞を見るまでは。
紅白の司会を務めた二階堂さんと、レコ大の司会を務めた吉岡さん。演技派女優が、なぜ音楽番組の司会? と疑問に思った人も多かったことだろう。けれども番組が始まってみれば、聞き取りやすい声と落ち着いた進行ぶりは実にみごと。華やかな立ち姿と、たまに見せるお茶目な表情で、無観客の会場に彩りを添えていた。出しゃばるような力みも見せず、かといって「テヘペロ」とごまかすような幼さも出さない。勝手なイメージで恐縮だが、二階堂さんは力みを見せるタイプ、吉岡さんは幼さで逃げるタイプと思われていたのではないか。現役慶應大生でサブカル趣味の二階堂さんは、お高くとまった進行をしそう。吉岡さんはあざとさ全開で、間違えてもフニャッと笑ってごまかしそう。でも実際は全く違った。ニコニコと快活に進行する二階堂さんと、控えめな態度でやりとりを重ねる吉岡さんがいた。そのギャップに打ちのめされた人も少なくなかったとみえる。番組終了後には彼女たちを称える言葉でSNSは埋まった。紅白には桑子真帆アナもいたものの、もう女子アナはいらないのでは、という声も上がったほどだ。
大型番組の司会、特に紅白の司会を務める女優は常に厳しい評価にさらされる。2018年に紅組司会を務めた広瀬すずさんも、自身で「グダグダだった」と振り返っていた。といっても、最近の紅白は演出過多な面もあり、司会の負担が大きいことは否めない。生放送ゆえ秒刻みの進行となり、カメラの切り替えも多い。おまけに卒業発表やら倒れるアイドルがいたり、本番ならではのアクシデントも重なる。台本は直前まで変更が入るし、全てを涼しい顔でこなすのは無理である。
一方で今年は無観客の寂しさはあるにせよ、紅白もレコ大も進行しやすい環境だったと言えるだろう。出演者は出番が終わればさっと下がる。ソーシャルディスタンスを保つため、話すことも最小限だ。必然的にカメラワークもシンプルになり、司会がまごつくところが抜かれることもない。
嫌な見方をするならば、司会女優が叩かれるようなボロを出すタイミングさえなかった。それもまた結果的に、自分の立場をわきまえた冷静な司会ぶり、という評価を強めただろう。唯一、二階堂さんが椎名林檎さんにファンだと言う場面はあったが、ミステリアスな椎名さんが柔らかな表情を見せたこともあり、大舞台を私物化したというよりはむしろ好意的に受け止められていた。一方で交際報道のあった星野源さんに対しては一言もなく、逆に不自然なほどだったが、もしもやり取りがあったら彼女の完璧な司会ぶりにケチがついたかもしれない。なぜならまさに、17年に紅白の審査員だった吉岡さんが、星野さんの歌唱中に嬉しそうに手を振って「これだから吉岡里帆は」と言われていたからだ。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210107-00696444-shincho-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/906fd8fde0c1e6f7d03d29ed0742dfb3faea101a
>>2続く
大泉洋に安住アナ……器用な“助演男優”たちあっての活躍
そんな「星野源の彼女枠」たちの株が上がった一方で、忘れてはならないのは助演男優ばりの男性陣の働きである。例えば白組司会だった大泉洋さん。ブラボーブラボーとうるさいという反応もあったが、自分に求められているのは三枚目の役割と読んでのことだろう。拍手も歓声もないNHKホール。その寂しさをかき消すように盛り上げ役に徹し、「そろそろいいですか」と二階堂さんに仕切らせる余地を作ってあげていた。自分が出て、二階堂さんは引く。そのバランスを保つ手綱は総合司会の内村光良さんに。3人とも器用だからこそ、一瞬にしてその役割分担を理解したはずだ。もし白組司会が二枚目タイプの男性だったら、二階堂さんの良さも際立たなかったことだろう。
レコ大での安住紳一郎アナも同じである。常に吉岡さんを立たせて、締めるところは締めていた。突然転倒した豆柴の大群についてフォローを入れ、NiziUの縄跳びダンスをする吉岡さんの後ろで控えめにリズムをとる。個人的にすごいと思ったのは、レコード大賞を獲ったLiSAさんの歌唱時である。客席から声援を送ったDA PUMP のISSAさんに、「ISSAさんいつもありがとうございます」と、名前を挙げて彼を労ったのだ。舞台上だけでなく、カメラに写らない場所にいる歌手にも敬意を払う。そういう目配りは、さすがだと思うのである。
シンプルな形式だったからこそ、本当に実力があるのは誰なのか、ハッキリわかった昨年末。それは司会陣だけでなく、出演者もまたそうである。コロナウイルスの早い収束を願うばかりだが、年末番組は昨年形式のままでいいのではという声も多く上がっている。名司会ぶりで株を上げた二階堂さんと吉岡さん。ただ、次の司会のハードルも上げたという意味では、やっぱり罪作りな女性たちだなと思うばかりだ。
冨士海ネコ
2021年1月7日 掲載 嫌われてないって言う
ネタとしては女に嫌われてたほうがいいんだろうが 佐
藤
健
の
肉
便
器
結婚相手としかセックスはしないと言っていた吉岡里帆は
ヤリチンクズ佐藤健の家に濡れ髪で通う姿がバラされる 同世代では圧倒的にブス
隠れて鼻糞食ってそうな不潔感がある。 吉岡は可愛いから嫌われる
二階堂はブ〇だから嫌われる >>5
ブスでも美人の役もこなせれば、ブスの役もできる
少なくとも二階堂は凄いよ 二階堂ふみは頃合いが良いブス
この手の女がアンアン♪と良い声で鳴くと燃えるんだよな 二階堂のCMってなんであんな辛気臭いのさ
枯れた爺さんの雰囲気出過ぎ まんさん達の嫌いな土屋太鳳もオッサンには大人気だからな 二階堂ふみと星野源がダブル主演している「地獄でなぜ悪い」は最高
二階堂ふみは若い頃セクシーだった 嵐のとっ散らかった司会に振り回されないだけでも
ずいぶん楽だよ 豊臣秀吉と西郷隆盛を手玉に取った二階堂ふみを舐めたらあかん どっちも大逆転なんかしてねー
紅白では二階堂ふみとあいみょんの火花バチバチ
吉岡里帆は相変わらず胡散臭さを継続
そんだけ レコード大賞の女優の司会は
2年だから来年も
吉岡里帆だよ 年をとったのか
吉岡里帆も二階堂も
土屋太鳳も好きだな
女が嫌いって言う女は
やっぱりみんな色気あるし
本物みたら全員、オーラあって
綺麗だよ 二階堂ふみはなんだかんだ慶應だけあって仕切りが上手い 吉岡は仕切りはジジィにやらせてちょっと和ますのがいいな まぁ、どっちも観てないんだけどw 二階堂ふみ 早くも21年紅白待望論!司会と歌唱で絶妙な貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f708f44b0c577e8b86012c252387ba035c37f75
【紅白】二階堂ふみの歌声に感動の声 内村&大泉も絶賛「素晴らしい」
https:
//news.mynavi.jp/article/20201231-1620354/
二階堂ふみ、紅白スタッフが驚いた特殊能力
◆二階堂ふみ、NHK紅白歌合戦、内村光良、大泉洋
週刊文春(2021/01/14), 頁:122
https:
//sp.ch.nic◆ovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1982425
内村らはカンペ見ながら目線ずれてたが、
二階堂は全てカメラ目線で、
これは全部台詞記憶してるからだろうと 綾瀬とかかつて女優は噛み噛みだったが、二階堂は全くとちらずしかも歌唱も進行も完璧との評価 綾瀬はるかとかいうタレント女優が酷かったから、
二階堂ふみとかガチの実力あるひとは司会も上手いんだなあって感じた 二階堂ふみの進行スムーズでよかったね
女に嫌われてる印象無いけどアンチの声がデカいだけじゃないかな 吉岡里帆はラジオ聴いたらイメージと違うしアッサリしてる
あれはモテるよ 吉岡里帆ってそんなに女に嫌われてないだろ
嫌われてることにしたいだけの記事が出るだけ
女に嫌われまくってたら柔軟剤や化粧品のCMには起用されない 綾瀬とかすずがポンコツすぎたので
二階堂ふみの司会適性ぶりはびっくりした
またやっても良いレベル 二階堂ふみの司会は今まで1番うまい司会者だったね。頭良さそうな顔がさらに惹きつけた。
今後も暫く二階堂ふみにやって貰いたい。 吉高も酷かった。相葉と一緒に司会した地味な子も下手くそだった。綾瀬に限っては、軽い知的障害の子がお遊戯で異常に興奮してるみたいで、見てらんなかったので、他の番組に変えた。 >>35
二年ぐらい聴いてるけど未だに人に大して嫌みとかポカに感じる言動一切無くて安定しとるな
表の露出減ってもラジオはずっと続きそう 二階堂ふみは女に嫌われてなんかないぞ
出始めの頃は宮崎あおいのニセモノみたいで胡散臭く思われてたけど勝手にあっちが不倫結婚して脱落してからはむしろ女に好感度高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています