【将棋】藤井聡太二冠 順位戦全勝も昇級は持ち越し…中村修九段を破る [爆笑ゴリラ★]
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1/6(水) 23:51
デイリースポーツ
藤井聡太二冠 順位戦全勝も昇級は持ち越し…中村修九段を破る
スーツ姿で対局に臨む藤井聡太二冠(日本将棋連盟提供)
将棋の藤井聡太二冠(王位・棋聖=18)が6日、大阪市の関西将棋会館で指された第79期順位戦B級2組の9回戦で中村修九段(58)を94手で破った。今期の順位戦で全勝をキープしたが、藤井二冠のB級1組への昇級は次戦に持ち越しとなった。
今期の順位戦は通算19連勝で、自己記録を更新した。藤井二冠は「ここまで積み重ねられるとは思っていなかった」と記録を振り返った。スーツ姿で登場した藤井二冠は後手でスタート。序盤は「丑」年にふさわしい、じっくりとした展開で駒を進め、勝利をつかんだ。
しかし、同組で競争相手の中田宏樹八段が勝利したため昇級は“おあずけ”に。次戦に勝利した場合、昇級が決定する。
B級2組は上位3人が昇級する。藤井二冠は次戦に勝った場合、昇級が決まる。最年少名人記録は谷川浩司九段(58)の21歳2カ月。今年19歳になる藤井二冠が記録更新するには、今期にB級1組へ昇級し、来期にA級へ連続昇級する必要がある。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210106-00000128-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/aedb55265b83ff40a7abaa2b328486f77b678873 渡辺、豊島、永瀬、藤井が強いのはわかった。
で、5番手は誰なん? >>4
なんか名人と竜王以外は全タイトルを中黒つきで併記して呼びましょう
みたいなことに最近なったぽいが
藤井6冠が誕生したらフジイオーイオーザキオーエイオーオーショーキセイ
ってニュースで言わせる気なんやろか >>11
ありゃ対戦なかったのか・・・もしかしたらこの先一生指すことがない可能性も・・・
ちゃんと藤井魂を引き継いでほしいんだけどな 既に藤井聡太の天下だよ
名人をけちょんけちょんにしてんだから
え?竜王豊島?
まあ菅井のようにすぐ苦手からお得意様になるさ B2で高級店2つが一人もいない場合
どうなるの?
B1から落ちてきて、
C2から上がってきて増える一方? 順位戦B2なら自分より弱い奴しかいないだろうから そら負けねーよ 全勝はどうでもいいが競争相手がデビルなことの方に驚いたわ ねえねえ
なんで十段っていないの?
あの羽生さんも九段でしょ? 藤井クンより西山さんともう一人の女性棋士のゆくえが気になる >>32
「成長する物語」はもう古いタイプのマンガですぜ?今は最初からずっと強いのです >>37
・藤井が窪田、中村太地に残り連敗する
・佐々木勇気が連勝して1敗を守る、または大石が連勝して2敗を守る(直接対決があるため排他)
・中田が連勝して2敗を守る
これが重なると
理論上0.1%未満の確率で
昇級が横山 中田 (佐々木か大石)となり藤井がB2に残留する可能性があるってだけ
次の窪田戦に勝てばその時点で他人の結果によらず1億%自力昇級確定 >>8
ワタナベギンガサイキョーリュウオーって時期があってかっこよかった 全勝したのに昇級できずに来期に持ち越しって順位戦の制度おかしいやろ
そんなに最年少名人を作りたくないんか谷川会長は 名人陥落してから影が薄くなってる天彦さんは元気ですか? ひふみん
1958年4月1日付で18歳3か月でのA級八段 >>44
体育座りはいいけど窪田戦楽しみだよ
通常より早目に中継開始してくれ
あと対局後のインタビューも楽しみだ 元々将棋は八段までだったが、囲碁は九段まであり両者が同席した際、段位の上の方を待遇を上にすると言う慣習により、囲碁の方が上席にされるということが多かった
これを解消すべく1943年から協会は読売新聞と提携して「九段設定戦」を行なうようになったが、戦争による中断などで九段は誕生しなかった
そこで協会と読売新聞は1950年からタイトルとしての「九段戦」を行い、タイトル保持者としての九段が1人だけ現われるようになった
が、囲碁との待遇格差解消を目指す協会は1平行して958年に、「段位としての九段」を創設し、昇段規定に該当する大山と升田に九段が与えられた
この後、しばらく両者は混同され、タイトル九段で永世称号を獲得した塚田正夫と、大山と升田が九段と扱われる時代が続いた
1962年、この複雑さを解消するため、「九段戦」は発展解消され「十段戦」となり、「十段戦」の覇者が「タイトルとしての十段」を得るようになった
その後、大山康晴と中原誠がタイトル十段を複数回獲得して「永世十段」に、同格として没後の塚田も「名誉十段」の称号が追贈された
また、協会は名人位400周年として、徳川家康に十段を贈っている
1973年、段位としての九段の昇給条件が大幅に緩和され、九段保持者がいっきに増加した
1988年、「十段戦」は「竜王戦」に発展解消されたため、以降、十段を名乗れる将棋における棋士は消滅し現在に至る >>48
訂正
元々将棋は八段までだったが、囲碁は九段まであり両者が同席した際、段位の上の方を待遇を上にすると言う慣習により、囲碁の方が上席にされるということが多かった
これを解消すべく1943年から協会は読売新聞と提携して「九段設定戦」を行なうようになったが、戦争による中断などで九段は誕生しなかった
そこで協会と読売新聞は1950年からタイトルとしての「九段戦」を行い、タイトル保持者としての九段が1人だけ現われるようになった
が、囲碁との待遇格差解消を目指す協会は1平行して1958年に、「段位としての九段」を創設し、昇段規定に該当する大山と升田に九段が与えられた
この後、しばらく両者は混同され、タイトル九段で永世称号を獲得した塚田正夫と、大山と升田が九段と扱われる時代が続いた
1962年、この複雑さを解消するため、「九段戦」は発展解消され「十段戦」となり、「十段戦」の覇者が「タイトルとしての十段」を得るようになった
その後、大山康晴と中原誠がタイトル十段を複数回獲得してに、同格として没後の塚田も「名誉十段」の称号が追贈された
また、協会は名人位400周年として、徳川家康に十段を贈っている
1973年、段位としての九段の昇給条件が大幅に緩和され、九段保持者がいっきに増加した
1988年、「十段戦」は「竜王戦」に発展解消されたため、以降、新規に十段を名乗れる将棋における棋士は消滅現在に至る
現状「永世十段」で存命中なのは中原のみであるが、基本的に中原は「永世名人」とされるため、十段を名乗る棋士はいない事になる >>47
窪田って精神の病のため実績はそれほど無いけど
好調な時は本当に強いからな
昇級のかかってる渡辺明を負かして体育座りさせたのは有名 将棋界の新星「ポスト藤井」は小学6年生 世界的数学者の父から「数学脳」を継承
https://dot.asahi.com/aera/2021010500011.html?page=1
藤井聡太フィーバーに沸いた2020年が終わり、次の展開が待ち遠しい将棋界。
プロへの登竜門、奨励会では藤井二冠と同様の「小学生初段」が活躍中だ。
AERA 2021年1月11日号では、「ポスト藤井」と目される期待の小学生に取材した。
数学脳+名伯楽の指導
そんな中、プロ予備軍の奨励会では、早くも「ポスト藤井」とも目される新たな才能が輝きを
放ち始めている。
関西奨励会所属の小学6年生、山下数毅君(12)は20年2月に2級、8月に1級へスイスイと昇級し、
10月には初段になった。小6で初段になったのは藤井二冠、豊島竜王ら過去に数人しかおらず、
渡辺名人や羽生善治九段(50)ですら中学生になってからなので、傑出した才能と言えるだろう。
父の剛さんは京都大学数理解析研究所講師で、世界的な数学者。母の紀子さんも
大手予備校「河合塾」で数学講師を務めるという「数学脳」の継承者でもある。
オヤジの経歴
山下 剛|京都大学数理解析研究所
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/list/yamashita.html
将棋マンガの最高傑作は堂上まさ志「燃えろ!一歩(いちふ)」
母一人子一人の主人公一歩は小学校低学年で奨励会に入り、
確実に勝てる究極の戦法「完全将棋」をついに生み出す。
ライバルや先人を次々に破り名人戦を迎えるまでになったが、
母親が危篤に。
ところが周囲はそれを隠したため一歩少年は知るよしもなく名人戦に臨む。
名人を破り喜び勇んで古郷に戻ると母親は既に死亡していた。
看取れなかった後悔から、一歩少年は2度と将棋駒を手にしなくなった。。。
という、悲しくて重たい展開で終わる。
なのに母親の墓前に手を合わせるラストシーンでは、
学生服姿に成長した一歩が将棋への感謝と良き思い出を伝えるかのように清々しい笑顔をしていて
「大いなる肯定論」で締めくくられており、
深い世界観で読後感がズシリとくる名作!
そして、全勝する藤井の傍らで
全敗してC1落ち決定した棋士もでた >>7
5番手争いなら広瀬が1つ抜けてるかも。
そこに天彦、糸谷、斎藤慎、久保が続くくらいと見てる >>39
成長ってか、生まれからして実はチートだったっていうダイとかと一緒のやつ >>29
元々十段はタイトル扱い(竜王の前身)
もっと言えば九段すらもタイトル扱いだった
現時点での最高段位の扱いが九段なので十段は規則の改定をしない限り現れることは無い オサム先生も聡太と勇気にあたらなかったら昇級したかもしれないのになぁ… >>52
あのひげもじゃの変人にそんな息子さんがいたとは この一局は負けちゃったけど中村修センセ頑張ってるよな
正直今の歳くらいになったらもうC級に行っちゃってても不思議じゃない
同世代で谷川は別格としてもその他の高橋塚田南とかがすでにC級にいること思うと、B級にまだ在籍してさらに勝ち越してるのはめっちゃ立派 >>16
これが将棋連盟の定める正式な呼称
二冠とか書くのは文字数に制限があるかもしくは手抜き 羽生は勝率5割切ったの?落ちぶれてるらしいので残念です(>_<) >>3
年収4000万円超えの昼食だからな一万円以下程度のものだよ。 >>67
竜王戦の挑戦者になってたんだから、衰えたと言うと他の棋士の立つ瀬が全く無くなるのでやめてあげて 太地はB1にもいけない始めてのタイトルホルダーになるのか
と思ったら高見もいたな >>3
1000円程度で生意気なメシって、ちゃんと働けやカス >>11
谷川浩司ってあの谷川浩司?
佐々木勇気は藤井二冠をライバル視してたイケメンの人か >>74
あの谷川浩司以外にどの谷川浩司がいるんだよ?w >>11
藤井先生、中村太一に勝ったのかよ
藤井先生がすごいのか太一がヘボくなったのかどっちだ 響の作者が週刊少年サンデーに書いている将棋まんがは続いているの? >>12
勝勢の終盤で5手詰め発生させたり
飛車ただで上げたりですね >>61
昔は八段が最高段位で名人戦に次いで二つ目のタイトルになったのが
九段戦で、最古段位が九段になってタイトルの九段戦と
紛らわしいので十段戦になったんだな タイトルもちなんだから寿司とかうなぎとか注文しないと相手もやりにくいんじゃね 十段戦から竜王戦に変わって防衛戦が出来なかった高橋がかわいそうすぎ ロートルから若手まで全ての棋士が数日前から体調整えてガチモードで挑んでくるからそれを全部打ち破るのもまぁ大変よね。 B2が一番ぬるいとか順位戦システムがおかしすぎる
降級点システムをやめて一発降級にすればいいのに B2って昇級枠が2人から3人になって上がりやすくなったしり、
従来でも有力棋士はあっという間に抜けていくクラスのイメージ 藤井は結局羽生とも森内ともピークで戦わないで終わったな。
この辺が真っ向勝負でバチバチ出来る天才たちだったのに。
谷川ひふみは世代的にどうしようもないけど。
ハゲと豊島ともこれからどれくらい出来るんだかな。 次のくせ者窪田戦が順位戦最大の山場かも知れないな
調子ぶっこいてるとカウンターパンチ食らうぞ
過去にも大物棋士も何度かやられてる
今季調子の良い師匠も窪田に負けたばかりなんだから弟子にちゃんと伝えろよ >>50
NHK杯ベスト4
棋聖戦ベスト8
棋王戦ベスト4
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