【音楽】「わき毛、かわいくない？」体毛はいつから恥ずかしいものに 「剃るべき」の呪い解くラッパー [湛然★]
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「わき毛、かわいくない？」体毛はいつから恥ずかしいものに 「剃るべき」の呪い解くラッパー
1/5(火) 18:20 Yahoo!ニュース 特集
https://news.yahoo.co.jp/articles/faf57b2a400665489d062ed25f746188e307cc5e?page=1
撮影：佐々木康太
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あっこゴリラのInstagramから
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多くの女性にとって全身の体毛処理は当たり前のこと。男性の脱毛も関心が高い。その一方で、「ムダかどうかは、自分で決める。」というキャッチコピーとわき毛を出したバーチャルヒューマンを起用した、刃物メーカー・貝印の広告が話題を呼んだ。体毛は本当に「ムダ」で「恥ずかしい」ものなのか。わき毛を緑色に染めた写真をSNSに投稿したラッパー・あっこゴリラ（32）は「わき毛、かわいくない？」と話す。（撮影：佐々木康太／Yahoo!ニュース 特集編集部）
「女の子なのに」自己否定の呪いを解きたかった
「シンプルに、わき毛生やすのかわいくない？って。言っちゃえばそういうことです」
ラッパー・あっこゴリラは2年前、自身のわき毛を緑色に染めた。その頃にリリースした曲の歌詞には、「カミソリ負け肌荒れ 誰のためにしてきたのよ？」「愛しくない？ ぷよぷよ腹 ガッツリ余裕でおヘソだすわ」という言葉がある。
「私たちの世代は価値観の呪縛が強烈でした。たとえば、体毛は全身処理して当たり前、目はでかくて足は細くて、男性を立てるのがいい女とか。“自分が嫌い”みたいな精神構造が生まれやすい年代。その価値観にうまく乗れないと、いわゆる“社会の負け犬”だとか。そういう自己否定の呪いを解きたかった」
あっこゴリラ。1988年生まれ。2011年にバンド「HAPPY BIRTHDAY」でメジャーデビュー。2015年にバンドを解散し、ラップを始めた。2017年、第1回「CINDERELLA MCBATTLE」で優勝し、初代女性No.1ラッパーとなる。
あっこゴリラが体毛を意識したのは小学5年生のときだ。
「プールの授業で男子にわき毛が生えてるって指摘されて、本当に恥ずかしかった。そこから剃るようになりました。中学では細眉がはやっていて、ゲジ眉はイジられ対象。みんな剃ったり抜いたりしていました。バンドでメジャーデビューしたときにわき毛の剃り残しを指摘されて、20代で美容脱毛にも行きました」
従来の価値観に疑問を投げかける楽曲を発表し続けるあっこゴリラだが、20代半ばまでは人並みに体毛を気にしていた。そして、幼い頃から「女である」ということに従順になろうともしていた。それに当てはまらないときは、正解になれない自分がだめなんだと思った。
「すごく居心地が悪くて、生きてるのきついとか思っていました。その違和感に気づいたきっかけはMCバトル。ブスとか枕営業とか言われたのがトリガーになりました」
「女の子なのにそんなにドラムたたけてすごいね」「女の子でラッパーって珍しいね」「女のなかでは韻踏めるね」。評価にも常に「女」が付きまとった。
「ラッパーって自分の歴史を解体していくのが仕事。自分で自分をカウンセリングするみたいな。私、本当に自分に自信がない人間なんですけど、じゃあなんでこんな人間なんだろう？ なんであのときこう思ったのかな？ この価値観が当たり前だから？ それって本当に当たり前？ そうやって自問自答していった結果、自分自身を取り戻すというか、獲得できた。やっと自分を認められるようになったんだと思います」 ◆わき毛を生やそうよ」とは言ってない
居心地の悪さを感じ続けてきた自分を解放する表現のひとつとしてあったわき毛。近年、女性を巡る似たような「窮屈さ」が話題になることが多いが、体毛を処理しないことが「女性の解放」だと言いたいわけではない。
「私はわき毛を生やそうよと言っているつもりは全くないです。わき毛を染めたのは、海外の女の子がわき毛を染めているのを見て、単純にかわいいと思ったから。
今も腕毛と指毛はボーボーだけど、アンダーヘアと足の毛は剃ったほうが調子いいから剃るし」
緑色のわき毛に対して、「なんで染めるんですか」「ダサいですよ」と言われたこともあった。
「自由じゃないですか？ 何がかっこよくて何がダサいかは私が決めるのであって、あなたではない。
要するにどっちでもいいじゃんっていうこと。選択の自由、正解の幅を広げたいし、かわいいを増やしたい。極論はそこです」
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） ボーボーって訳じゃないなら別に剃ってなくてもいいな確かに
てか、好きな女かそうでもない女によって印象は変わりそう
好きな女の脇毛なら別に気にならないけど、好きでもなくヤリ目で脱がした女が脇毛はやしっぱなしだったらちょっと引くかも こういう他人の認知捻じ曲げようとするやつ大嫌い死ね
脇毛もゲイもキモいんじゃボケ 今は男でもわき毛スネ毛ちん毛は剃るのがマナーだしな 開いたらドブスじゃねーかよふざけんなマジで脇閉じて顔もマスクで隠してくれ 外人男ですらすね毛ツルツルにする時代だもんな
びっくりするわ でも橋本環奈が脇毛とか生やしてたらかなり興奮するだろ？？ 脇だけならまだしも
オスどもは脛毛や腕毛にまで難癖つけてくるやん
面倒くせえんだよ
デフォで生えてるものを無いのが当たり前みたいに言うキモオスは二次元だけ見てりゃいいのに
三次元の女にいちいち干渉すんなよ 人生はリベンジマッチ！
ネーナ『♪ロックバルーンは99』 ガキの頃、西ドイツのロック歌手ネーナの脇毛見て凄い興奮したのを覚えてる 恥じらいながら見せられると余計に恥ずかしいわ
整えて脱色するぐらいなら全部剃れよ ラッパーは全うな事言わないからラッパー何だし好きにしたらええよ 剃り残しがキモいから生やすか永久脱毛にしてほしいわ >>32
かわいいかもね
でも被りすぎてるのは体に悪いよ 下の毛は衛生面も考えて処理するように広まってきたのに
また生やしっぱに戻すのか 今緑にヘアカラーしてる人は、ビリーアイリッシュ意識してるの？ 処理しないのはもちろん自由
そしてそれに対しネガティブな印象持つのもまた自由 まず髭を剃らなくていいようにしてくれ
仮に剃らなくてよくなったとしてもきれいに整えることは求められてむしろハードル上がるよ イケメンなら体毛あってもモテるし、ブサイクはツルツルにしてもモテない
なのでブサイクは何しても無理 生やしたきゃ生やせばいい
ノースリーブで晒したら不潔だと思うだけ
男のノースリーブタンクトップも汚い つーかさ、いまやおまんまんの毛でさえつるっつるにするのがメジャーになりつつあるのに >>55
欧州では男も腋毛を剃るんだよね
ロンドン五輪の時にイギリスのニュースサイトを見てたら
内村航平が優勝した時の画像が腋毛ボーボーで、コメ欄でそれを指摘した奴に
「彼の体操は素晴らしいのになんてくだらないコメントを書くんだ！」と激怒してた
イギリス人がいて笑った こいつイベント来ててちょっと喋ったけどメンヘラみたいに挙動不審でチヤホヤしないと会話にならなくて面倒だったわ 1990年代初頭まで、東欧の女性はワキ毛を処理する習慣が無かった 箱根駅伝の選手でもツルツルの奴が結構いたな。男でも若い子は手入れしてんだろう。 >>66
生理の時や夏にめちゃくちゃ臭いから脱毛したわ
誰にも見せないし別にいいでしょ 初めて女の腋毛舐めながらセックスしたらあり得ないほど興奮した 何年か前にワキドルってのがいたんだよな
10代で腋毛伸ばしてグラビアやってた
どこ行ったんだろ 体毛は大人の象徴だからな
かわいいという表現とは相容れないだろ 修学旅行のときバスガイドさんの袖の隙間からチラ見えしたときは興奮したな ふわっとした柔らかい毛ならいいんだけど
ちぢれた剛毛なので自分で見ても不愉快なので剃る
陰毛にしても、なんであんな黒々して太くてちぢれてんの？なんか腹立つわ 特に理由もなくチン毛剃ってみたけど、なかなかいいよ 俺はブリーフ派だから、横からなんか陰毛がはみ出してるのが良くないと思ってたから
それが無くなったのがいい
手触りもいいし しょうがねえなあ、貼ってやるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=rvwgQ1mxe-4
万里昌代
最初に出て来る中国人の歌手は胡美芳。
万里昌代は踊っている方。
実にセクシーで魅力的。
こういうのを見ると大事な物を無くしてしまったんだなとしみじみ思う。 脱コルは面倒くさい女って印象が強いけど、この子のは押し付けがましさがなくていいな。 自分のしたいことをするのは精神衛生的にも良いこと
誰にも迷惑かけてないんだから脇毛なんて抜こうが染めようが構わん ソフィーマルソーが脇毛生えっぱなしで
おフランスには剃る習慣ないんだと知った 洋物アダルトでイマイチ抜けない理由はマン毛だいたい剃ってるから。
脇毛はどうでもいいけどマン毛は絶対あった方がいい。
パイパンとかマジ抜けない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
