【漫画】藤子・F・不二雄の傑作短編SF「ミノタウロスの皿」や「パーマンはつらいよ」などが無料配信中 [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.phileweb.com/news/hobby/202101/04/4042.html
小学館は、藤子・F・不二雄作品を無料で配信する冬休み特別企画を実施中だ。期間は2020年12月29日から2021年1月11日まで。同日程を4期に分けて、3作品ずつ無料配信を行う。
1月4日(月)午前10時からスタートした「第3期」では、名作と名高い短編「ミノタウロスの皿」(藤子・F・不二雄SF短編<PERFECT版>(1)に収録)「パーマンはつらいよ」(パーマン)「精霊よびだしうでわ」(ドラえもん)など3作品を楽しむことができる。公開期限は1月7日(木)10:00まで。
なお現在Amazonでは、Kindle版「藤子・F・不二雄SF短編<PERFECT版>」全8巻が実質50%オフで販売されている。購入価格の50%分のポイントがもらえるというもの。この機会をお見逃しなく。
https://pbs.twimg.com/media/Eq2X9rxUYAAoKAw.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Eq2X_NCUcAEkEwY.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Eq2X-frUcAEbpQG.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Eq2YArrUwAAtZWk.jpg
まんが無料配信はこちらから
https://dora-world.com/contents/1766 秋にもこのネタでスレ立ってたよねw
きのうアマプラで「流血鬼」の元ネタの1964年版の映画見たわ
割と元ネタに忠実なのねと思った。ラストが原作と違ってハッピーエンドやけど 最後のカットで肉食ってるのは、最後まで自身が家畜食ってる矛盾に気づいてないんだな 結構どぎついことも書いてるのに読んだ後の印象は柔らかい
F先生の漫画の不思議なとことね 久しぶりに精霊呼び出し腕輪読んだけど流れが完璧だよな。
最初はいじめっ子を追っ払ってくれて良いやつかと思いきや
だんだんエスカレートしていく下り、
最後のコマの爽やかなんだけど切ない感じ。
これアニメじゃ無理だよな。 和歌山で捕鯨反対活動をしてたオージーの女優に「家畜の牛は殺されても平気なんですか?」の問いに「それとこれとは話が違うわ」と答えてたが、ミノタウロスの主人公の言動みて、そのことを思い出した。 >>45
多くの名作を残して亡くなられた後も愛され続ける人が社会不適応者?
適応しすぎるくらいしてない? まあ、ほとんど見たけど、おもしろいよ
例えば、「気楽に殺ろうよ!」や、「山寺ラプソディ」などね。
1度は読んで損は無い コロタン文庫の藤子不二雄オール百科を幼稚園時代に買ってもらった
そこに紹介されてた短編の表紙が怖すぎ
ノスタル爺とかひっとらあ伯父さんとか…かなりの間トラウマに ここ読んでたら我慢できなくなって
短編集全巻ポチってきちゃったよ(´・ω・`)
https://i.imgur.com/BQhPNHC.jpg 未来から観光に来て帰れなくなったヨドバ氏のカメラシリーズ面白いよな >>41>>54
その少年誌バージョンじゃなくて初出のフィルム風台詞無し版も切れがあって良いね >>76
凄い分かるわ、俺も読みたくなったら文庫版読んでる これは良いスレ今からKindle行ってくるはありがとう ミノスの皿は見た覚えが無いな。
色々読んだことのない短編が多そうだ。 >>16
名作の近未来オマージュが多いからパクリと受けとる人もいるけど
大作を16ページとかで綺麗にまとめれる稀有な漫画家だと思うわ ミノタウロスの皿
カンビュセスの籤
老年期の終わり
これ読むと藤子不二雄の見方変わる >>116
俺はそれは紙の持ってて、鬼滅は同じくKindleだわw >>89
手塚治虫、藤子F不二雄、石ノ森章太郎は身体を酷使して書きまくったから身体を壊して病気が発見されても手遅れで亡くなったが水木しげるさんはどんな時でも睡眠時間は十分取って居てマイペースを崩さなかったので長生きした。 >>129
加えて、初出の雑誌名をそれぞれ見てると感慨深い
小学何年生に載せたやつは教育漫画の側面が強めだけど、ちゃんと物語になってるし
これが、少年サンデーに?ってのも多い >>133
のび太の恐竜(てんコミver)も確か少年サンデー辺りの掲載だったな児童誌じゃなく >>136
増刊少年サンデーだって
だからページ数が他のと違って多かったんだな >>137
それか
扉表紙もいいんだよなあれ
単行本じゃ載ってないけど 予言みたいな絵をかく子供の話のオチがよくわからなかった
両親が違うと何がマズいの? >>115
俺もコロタンの増刊のデカいやつ持ってたわ
最後の藤子作品キャラ図鑑でミノアの項のミノアの裸見てドキドキしたり金目銀目見て怖がったりしたなあ ミノタウロスの皿
箱舟はいっぱい
ある日…
俺の3大トラウマ漫画 子供には推奨しないほうがいいな。
漫画にはPG12指定とか無いのかな? さっき読んできたけどミノタウロスの皿ってガリバー旅行記のヤフーと同じ設定だな >>36
あのラストは子供には刺激が強すぎた
怖くて眠れんかったから 中央公論の大判SF3冊持ってるけど
自炊したいけど、ちょっともったいなくて躊躇してる >>150
それをバラすのはもったいない
自炊するなら全集買ってすればいい パーマン好きだったけど「パーマンはつらいよ」はなんか悲しく思えたな パーマン面白かった
ああいう奴だから
最後にミツオが選ばれたんだろうな パーマンはつらいよ初めて見たわ
割と深い話を過不足なくさらっとまとめるというスタイルのお手本だな どらえもんは生涯描き続けただろうけど、チンプイは最後まで描いて欲しかった >>155
もったいないよなあ、でも金がないのと
黄ばんでるしもっと劣化する前にと思って葛藤。
しかしあの全集はお得だった。
左江内氏や夢カメラも入ってるし。 >>118
タモリが元気なうちに原作通りにドラマ化して欲しい ちょっと前に藤子不二雄短編種集が○日まで無料って言ってたのになんの予告もなしに指定日より前に打ち切ったよね
あれなんだったんだろう 「精霊よびだしうでわ」はわずか11ページとは思えないクオリティだな >>171
のび太への過剰な求愛が騒動を起こすもうひとつの作品が「ロボ子が愛してる」
この振り幅の広さも見逃せない おれ夕子ってアニメ化されてたと思うけど、なんで?
ドラえもんの映画と同時上映とか? >>70
元々はみっちゃんがヒロインで
パー子はあくまでも仲間ってポジションだったと思う
二作目アニメではパー子推しが顕著だったけどさ コマ割りとかセリフとか会話のやりとりとかデフォルメされたキャラの喜怒哀楽の表情とか
俺みたいな漫画素人でもわかるほど無駄がないし分かりやすくて読みやすい
しかも今読んでも存分に楽しめる短編の数々がどれも40年ぐらい前の作品というのに驚かされる
もし存命なら更に何十、何百という短編を残していたかと思うととてつもない損失をした
今の社会をテーマにした作品とか読んでみたかったなぁ >>176
SF読み切りも70年代までだろ
80年からかなり質が落ちる >>174
いくつかの作品がSF短編シリーズとしてアニメ化されてる
当時OVAというレンタル&セルベースでアニメ作品の商売をする業態があったの >>163
まんが道もそうだけど
中公の大判は劣化しがちだよな
そのうち分解するぞw >>165 ん?夢カメラってドラマ化したよな?タモリじゃないけど。
>>180 うちにもあるけど、確かに黄ばみが半端じゃない。
まあ、買ったの昭和時代だからな・・・。うちにある本では最古かも。
著者名が藤子不二雄まるFのレア物なんだよね。 人類は牛を食料として賞味する
今年は丑年であるが変わらない
だがこの漫画は逆転して描き
立場を変えてみると逃れられない残酷さに気付かされる タイトルもいいよなあ
藤子F先生の作品は品と知性がある >>186
このバージョン違いはどういう意味があるんです? >>195
ミノタウロスの皿って作品は藤子F氏にとっては一大転機となった作品
藤子F氏の漫画発表資料として滅茶苦茶貴重なデータ
「初発表時はやっぱり少年漫画のタッチが結構残ってんだな」
「やっぱり気にしてたんだな」
とか思えばいいじゃん
「面白い写真あげてくれてありがとう」だろ 修正後は大長編とかTPぼんとかにつながるこなれが見られるな >>194
表紙怖いけど作家陣が豪華だね
水木先生と藤子先生が同じ雑誌でやってたとは知らなかったわ ミノタウロスの皿で、第二処理室で血液を入れかえたのかな?
麻酔薬とソースを兼ねるらしい人工血液と オバQ 新オバQ 故郷に帰る
パーマン バード星に修行
21エモン 絶対絶命からの帰還、宇宙冒険の旅はこれからも続けるぞEND
うめ星デンカ 居住新惑星見つかって移住
ドビンソン 両親が迎えに来る
キテレツ 大百科消失したけどオレが意思を受け継ぐ
ミキオとみきお これからの歴史は僕たちがなんちゃらかんちゃら
バケルくん 正体バレるような行動してホームラン、誰もそれには触れないでみんな笑顔
エスパ魔美 コミック加筆パパの絵最高
バウバウ大臣 大臣たちがなんかを見つけて旅にでる、帰ってくるまで何百年もかかるけど生まれ変わってまた会える
モジャ公 恥ずかしくて地球に帰れないよなんじゃそりゃEND
最終回は結構ちゃんとあるんだ
TPぼんとチンプイは残念読みたかったなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています