>>45 >>46 からの続き
しかもこのような記事も出ています

創価学会「記念の年・2020年」に露呈した最強教団の構造的危機
ダイヤモンド・オンライン 1/4(月) 6:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b73689b8d2ccbc51c6ae01390776d37d53d6d5e?page=2
> 大阪商業大学が例年実施している「生活と意識についての国際比較調査」に、「信仰する宗教(本人)」という質問項目がある。
>その質問で「創価学会」を選んだ人の割合は、2000年以降、ほぼ2%台前半で安定推移してきた。
>ところが、最新の18年調査ではその割合が1.4%へと急落した。

>● 実際の学会員数は177万人? 有識者が衝撃の試算

> 著名な宗教学者、島田裕巳氏は20年に上梓した著書『捨てられる宗教』(SB新書)の中で、
>先の調査に基づいて日本の総人口に占める実際の学会員数を177万人と算出した。
>この数字はそれ以前と比べると、一気に100万人ほど学会員が減ったことを示す。

> 島田氏はダイヤモンド編集部の取材に、
>「18年調査の1.4%という数字は単年の結果で、より正確な分析には今後の調査を待つ必要がある」としつつ、こう続けた。

> 「それまで2%台前半という数値で安定していた理由は、信仰2世、3世など世代交代に成功したためとみられるが、
>学会入会者は、半世紀以上前の1960年代が特に多い。
>それ故、当時の入会者の死亡や高齢化により、ある時を境に急減しても不思議ではない」

実は学会員が激減しているのです
この問題は随分前から2017年の衆院選、2019年の参院選、また市区町村議選の結果から見られる公明党の全国総得票能力等を分析した人達の間では
数字を見る限り、学会員はかなり酷く減少しているとの結果が得られていた為、ずっと激減していると認識されてきたものを
裏付けるデータがついに出たものになります
この話には更に続きがあるのです