【視聴率】木村拓哉主演「教場2」前編は13・5% [爆笑ゴリラ★]
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1/4(月) 9:00配信
スポニチアネックス
フジテレビ社屋
3日に放送された俳優の木村拓哉(47)主演のフジテレビ系スペシャルドラマ「教場2」(後9・00)の平均世帯視聴率が13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。
木村が警察学校の鬼教官を演じ、好評を博した昨年の新春ドラマに続く第2弾。原作は「週刊文春ミステリーベスト10」第1位(2013年)、「このミステリーがすごい!」第2位(14年)を獲得し、13年にミステリー界を席巻した長岡弘樹氏の同名小説。昨年1月4、5日にフジテレビ開局60周年特別企画としてファン待望の映像化が実現。役者人生初となる木村の白髪姿や冷酷無比なキャラクターが新境地と話題を呼び、緊迫のストーリー展開も相まって前編15・3%、後編15・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯)と高視聴率をマークした。
木村が引き続き演じるのは、神奈川県警警察学校が誇る“最恐”教官・風間公親(かざま・きみちか)。異様に鋭い観察眼を持つ風間は問題のある生徒たちの微細な変化を察知し、徹底的に追い詰め「君にはここを辞めてもらう」と次々に退校届を突き付ける。
今回は前作から2年後が舞台。入学してくる200期の生徒には濱田岳(32)福原遥(22)矢本悠馬(30)杉野遥亮(25)「Snow Man」目黒蓮(23)眞栄田郷敦(20)岡崎紗絵(25)戸塚純貴(28)高月彩良(23)「乃木坂46」樋口日奈(22)ら若手実力派が集結。副教官見習い役として松本まりか(36)が新加入した。
第1弾ラストに登場した199期の生徒役、上白石萌歌(20)三浦貴大(35)佐久間由衣(25)嘉島陸(22)も引き続き出演。上白石演じる石上史穂は休学後、200期の生徒として復学。「ジャニーズWEST」重岡大毅(28)が物語のカギを握る199期の生徒を演じる。前作メインの198期の生徒役、工藤阿須加(29)川口春奈(25)葵わかな(22)富田望生(20)味方良介(28)村井良大(32)大島優子(32)三浦翔平(32)も再び登場する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd746d13b8f1f5d2150babd3d9a7a78e3f33d43c 結局最後まで堂本と垣根の違いがわからんかった
似たような顔が同じ髪型すんなボケ 退校させられた連中はちゃんと逮捕されたりしてるのかな
シリアルキラーの素質ある奴何人かいたしシャバに放つほうが危険なのでは… 真っ先に数字出してるんだから一応これが時間帯トップなんだろ
昨日は数字バラけただろうし 唐突に工藤息子が死んだり
変人大すぎんか?
警察ってやばい組織やな さんま行列2.5HSPの取り分なさそう
日テレはキムタク対策が今年も全然できてないような気が お前らで警察学校行ってた奴いる?
マジであんなのなの?
自動車学校でさえ、変な奴いっぱいいたからなww 濱田岳ってまだ32歳なのか!ってびっくりしてWikipediaを確認しにいったら10年も前に結婚していてさらに驚いた。カッコいいな >>1
@
現役警察官だが
テレビで一緒で教官は「早く辞めろ」と追い込んでくるが
実際に「辞めます」と伝えると
「もう少し頑張ってみろ」とこっそり励ましてくる。
私の同期も何人も「辞めます」と教官に申告したが、みんな励まされ今でも現役警察官として頑張っている。 同じような顔で同じ髪型の女が二人いて区別つかなかったがそういう設定だったの? すんげーつまんなかったわ
第1パート「蟻を使った復讐」
夜間に抜けだしたと疑われ、アリバイを証明してくれるはずの先輩に裏切られ逆恨み
バケツとパイプ椅子と鎖と箒で先輩を一瞬で拘束し
瞬間接着剤の付いた蟻入りのヘッドホンを耳に装着し復讐を遂げる
先輩がアリバイを証明してくれなかっただけで、警察学校の警察官が先輩に対してそこまでやるもんか!ボケ!
動機や拘束の手際が現実離れしすぎてて、まったく感情移入できなかったわ
結局、夜間に抜けだした真犯人は明かされずモヤモヤが残る始末 元日と2日に放送すれば
もっといい数字出たな
昨日は裏が強かった 最初少し見たけど重苦しすぎて録画に切り替えた。
最後まで見られるかな。 すんげーつまんなかったわ
第2パート「ぬすっとは意外なあの人」
学校の備品がなくなる事案が発生
特定の人物が使ったあとに紛失することが判明する
カマをかけたらあっさり犯人特定
実はその犯人はいじめっ子から同期を助ける優等生でした!
はいはいありがちありがち
一番疑わしくない人が犯人説立証
ひどいのが盗んだ動機すら一切説明されず、なぜ特定の人物が使ったあとに盗んでいたのかわからずじまい
原作を読んだ人はわかるらしいけど
ドラマ見てる人はチンプンカンプン???
もうめちゃくちゃ
この一連の騒動は一体なんだったの?
脚本家の人は頭大丈夫? >>32
おじいちゃん、視聴率の数字だけでレスするおじいちゃん シリーズ1と比べて生徒が微妙だったわ、特に女子はパッとしないな すんげーつまんなかったわ
第3パート「前作の工藤の息子が死ぬよ」
時間感覚がおかしいガイジが
キチガイみたいにわーわー喚きながら発狂
キムタクの名推理が冴え渡り
発狂した原因は知り合いの警察官が事故死したためだと判明
実際にはまったくガイジと事故との因果関係はなく
ガイジが発狂するのは御門違い
そもそも警察学校の警察官が薬やってんじゃないのかと疑われるほど発狂するのは違和感しかなかった
ここまで全てのパートがつまらなすぎた
所詮一人の人間が頭の中で空想した物語にすぎん
なんの説得力もないご都合主義のオナニードラマ
見る価値なしと断言していい 主演が残念だし、トラブルばかりのガイジ生徒てどうよ? あの女生徒
なんで無価値の古い備品ばかり盗んでたの? 去年は一見まともで内面あたおかの生徒振り落としが見処だったが、今年はこんな奴を警察が採用すんの?wどんだけ人材難なの?ってレベルが3人も居て白けた
まりかが総代wもナイナイだし 年末にやってた初回を見てみたけど、キムタクもったいぶりすぎててほどなく脱落 このドラマが変な生徒多いのは現実味をあえてなくしているだけ
実際には警察官でも犯罪犯す人いて被害者もいる
卒業生を良い人と描くのではなく落ちた人を悪い人と描くのは被害者への配慮 >>50
それに比べたら昨日の方がだいぶライバルは弱いな >>41
今回みーんな似たような感じ
パッとしない、キャラ立ちしてない >>43
見る価値なしといいつつ細かいとこまでよく見てるなw キムタクドラマは脇を豪華にして、獲った数字はキムタクのおかげにしなきゃならないんだからスタッフも大変だね。 濱田岳が風間教官の部屋で何か覗こう?としてたけどあれどういうことなのかよく分からんかった ガッキーやDTに負けたな
もうキムタクにかつての視聴者はついてないだろ 前回の方がキャラ濃くてヤバイ生徒多かった
今回はキャラ薄いし事件もたいしたことない
でも面白かった >>39
これ実況板見てなかったらわかんなかったわ
同性愛者で好きな人が使った物を盗む癖があったらしいね
ドラマ内では一切そんな素振りもなかったしまったく分からんかったわ
しかも原作では同性愛ではなくて男子が好きな女子の持ち物盗むって展開らしい キャストは今回のがいいなと思ったけどな
前作はおっさんおばさん多すぎだろって思った テレ朝で天気の子、TBSでマツコ、日テレでさんまのスペシャルだったからな
フジだし1より面白くなかったから絶対10%いかないと思ってたw
劣化してもキムタクやな。しかし脚本が1より悪くて途中で離脱した人も多いだろ
1の前半みたいに伏線と鮮やかな回収があればかなりいい題材だと思うんだがもったいない 現実味なんて言い出したら何も起きないよ
しょせんはドラマ
金八だって現実味なんかないじゃんw 俺は前回も今回も観たんだけど どうしても2番煎じになるよね
生徒役のキャストが前回より弱い印象 前回のメンバーを勢揃いさせちゃうから尚更 福原遥良かったわ。次は映画でコヒバニを超えるガチ脱ぎ濡れ場をよろしく! 何十年やっても芝居が上手くならないジジイアイドル
おまけに顔でか短足のチビをなんでこうも持ち上げるのか 盗んだ理由は明確にしてないだけで似顔絵とか手握られた時の反応とかでレズを匂わせて察せたでしょ >>66
自分やら仲間達が如何に見られて評価されてるのか
気になったんじゃないの なんかメンタル不安定になった
このドラマみてたら
同じやつ、いない? キムタクの奇妙さがなくなってただ熱血教官になっちゃってる
1の前半が一番良かった ジャニーズやめた他のメンバーはドラマの仕事貰えなくなったね >>70
俺は新鮮に思ったけどな
ああ結構転職する人が多いんだなって
元教師とか元ボクサーとか元インテリアコーディネーターとか どうせ今夜は15超えてくるよ
激戦の昨日で時間帯トップだったんだから
裏にさんまマツコ天気の子あったのに 滑舌は悪いが、キムタクにしてはよくやってるし原作がしっかりしてるから面白い フジテレビとしては超高視聴率。
かつて一斉を風靡した木村さんとしては、普通レベルまで後退された感じがしますね。 面白かったと思うけど
前の方が面白かった
役の個性と問題かもしれないと思ふ 宮坂さんをあっさり殉職させるなよ…
成長を見たかったのに 前作面白かったのに今回イマイチ
とっちらかってるっていうか
宮坂も原作にないのにわざわざ殺すなよ
宮坂の殉職は原作にはないエピソード。
水曜劇場「若者のすべて」(1994年)「ギフト」(97年)、木曜劇場「眠れる森」(98年)、月9ドラマ「空から降る一億の星」(02年)「プライド」(04年)などの作品を手掛け、木村と共にテレビドラマ界の伝説を築いてきた同局の名匠・中江功監督(57)は、メガヒット作「踊る大捜査線」シリーズなどで知られる脚本・君塚良一氏(62)のアイデアだと明かす。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210104-00000002-spnannex-ent ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています