「呪術廻戦」に熱視線、激甘な「僕ヤバ」 今年注目の漫画 [愛の戦士★]
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「『鬼滅』は漫画業界全体を救った」。コロナ禍の令和2年は、多くの漫画関係者がこう口にした一年だった。社会現象化した漫画「鬼滅の刃」(吾峠呼世晴<ごとうげ・こよはる>、集英社)を読むことで漫画に興味を持ったり、再び漫画を読むようになった人も多いだろう。では次に、どの作品を読んだらいいのか。今年注目の作品を紹介する。(文化部 本間英士)
【画像】アニメ化が決まった「チェンソーマン」
■「呪術」在庫切れも
注目作の一番手はやはり、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の「呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)」(芥見下々<あくたみ・げげ>)だろう。
同作のキーワードは、後悔や恥辱などの感情から生まれる「呪い」。主人公の高校生たちは、友情や努力という「正の感情」ではなく、いわば「負の感情」で強力な化け物に立ち向かうのだ。この設定自体が重ければ、ストーリーも重い。いい味を出した人物があっさりと死に、物語から退場したりもする。それなのに、バトル描写に勢いとゲーム性があり、力技で物語に引き込まれてしまう。
ごく普通の高校生の部分と「イカれた」部分をあわせ持つ主人公の虎杖(いたどり)をはじめ、人物描写が重層的で魅力的。それと、最強の呪術師・五条悟がとにかく格好良いのだ。対戦相手に「寝不足か? 毛穴開いてんぞ」と絶妙なケンカの売り方をするヒロイン的存在の野薔薇(のばら)など、各キャラクターのセリフのキレもすごい。
昨年10月放送開始のアニメ放送で人気が加速。放送直前(同9月28日)には850万部超だったシリーズ累計発行部数(電子版含む・以下同)は、同12月16日時点で1500万部を突破するなど、破竹の勢いを見せる。在庫切れの書店も多く、書店関係者の一人は「部数の伸び方で言うと『鬼滅』以上では」と語る。
■「ジャンプ+」に勢い
集英社はほかにも多くの話題作を抱える。注目は漫画アプリ「少年ジャンプ+(プラス)」の作品だ。
「チェンソーマン」(藤本タツキ)は、多くの漫画ファンが「新たな才能」のきらめきを感じた作品だろう。「悪魔」がいる世界が舞台のダークファンタジーなのだが、ストーリーの先読みが全くできず、多くの読者が作者の掌上で翻弄される楽しみを見いだしたはず。昨年、週刊少年ジャンプでの連載は終了。ただし、舞台を「+」に移して「第2部」が始まるといい、期待が高まっている。
「+」発の人気作品といえば、ホームコメディー「SPY×FAMILY」(遠藤達哉)。スパイの父と殺し屋の母、超能力者の娘、未来予知できるペットの犬…など特盛り状態の設定ながら、「家族」の絆という正統派テーマを温かな筆致で描写。昨年末発売の最新6巻の初版発行部数が100万部を突破するなど、とにかく勢いがある。
先月に1巻が発売されたばかりの「怪獣8号」(松本直也)も要注目。近年のジャンプ作品では「鬼」「呪霊」「悪魔」などが暴れ回っているが、こちらの作品で暴れ狂うのは「怪獣」。夢破れた大人である主人公が、子供の頃の夢をかなえるため再起する下りは「宇宙兄弟」(小山宙哉・講談社)を彷彿(ほうふつ)させるが、そう一筋縄にストーリーは進まず…。こちらも「+」発で、今後さらに人気が加速しそうである。
■勢いある「カッコウ」
昔ヤンキー漫画、今ラブコメ漫画…という印象を受ける週刊少年マガジン(講談社)。隔世の感を覚える中でも勢いを感じるのが、「カッコウの許嫁(いいなずけ)」(吉河美希)だ。
主人公は勉強に命を懸ける男子高校生。物語の冒頭で、この主人公が出生時、後の人気美少女インフルエンサーと取り違えられていたことが判明。親の判断で「許嫁」にされてしまう。近年はやりのラブコメ設定を多く取り入れた王道的作品であり、「四角関係」のさや当てを楽しめる一方で、「取り違え」というテーマが重い。いろいろと裏も潜んでいそうで読ませる作品だ。「御朱印集め」が趣味のヒロインというのも、一周回って逆に新鮮。
書店には中世ヨーロッパ風の異世界を舞台にした作品が数多く並ぶ。その中でも切り口が面白いのが、週刊少年サンデー(小学館)で連載中のファンタジー作品「葬送のフリーレン」(山田鐘人原作・アベツカサ作画)である。
※続きはリンク先で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210101-00000526-san-ent 呪術だの領域展開だの、子供が真似しにくいから無理やろ 鬼滅の刃みたいにならないなら
鬼滅の刃がステマではない事が証明できる >■勢いある「カッコウ」
生まれた際の取違とは言え、男と女間違えるかい? このアニメに朝鮮式マーケティング投資するのは悪手だと思われる ていうか鬼滅の時もそうだったけど品薄商法やめてほしい
呪術どこにもないらしいし、そうなると皆欲しくなるんだよな
最初から多めに刷ればいいのに
ワンピースなんかは大量に余ってるくせによく分からない チェンソーマンて1話がピークで後は急速に糞になったファイアパンチの人か 淫行
横山ノック
高畑裕太
新井浩文
山本圭壱
板尾創路
日村勇紀
坂道コロンブス・林伸行
山口達也
山下智久
ヒステリックブルー・ナオキ
ONE OK LOCK・Tomoya
JYJ・ユチョン
武田恭明
宇都宮晃
内柴正人
菊地直哉
宮本賢
一二三慎太 >>1
二番煎じのTBSはカエル男でもアニメ化しとけ 鬼滅終了チェンソー終了アクタージュ自爆したんで、ジャンプの精鋭はもう呪術しかないんだよな 電子書籍とか30%オフとかやってる
紙にこだわらなくてもいいのに >>14
しまぶーのビルダーのやつを早めに主人公成長させて頭身を上げた方がいい
トリコくらいの頭身になったらバトルもんとして面白くなってゆきそう カッコウの許嫁はこの作者らしく
主要登場人物が難関大学受験に挑んで合格という流れと思う 呪術は無いだろ
取り敢えずアニメと五条過去編の8、9巻読んでみたが無理だわ チェンソーマンはデミルマンリメイクみたいなアニメ化されそう
ネトフリで爆死までがセット 鬼滅は女が書いた少年漫画で多くのキャラが女ウケしたけど
呪術は腐向けに作り過ぎてるから鬼滅の次という期待以上にはならないだろうな 例のワニみたいに、押し付けて
ブームを作ろうとしてる感がすごい伝わる 鬼滅と違ってキャラクターが敵も味方もイキッてばかりで誠実さが足りないし
キャラクターデザインがいまいち(なんだあのモブキャラデザな主人公)
まあ大衆受けはしないよね 絵も特徴的じゃないし、HUNTER×HUNTER?の焼き直しぽいネタだし、キャラもどれもあんまり魅力的ではない。いうほどヒットしなさそう。
話としてはネバーランドの方が面白い。 だから
姫様拷問の時間です
がなんでないのかっての 怪獣8号みんな面白い面白い言うから買ってみたけど
そんなに面白いか?特殊清掃の怪獣版をメインにして方がいいと思うが? 呪術廻戦にしろ鬼滅にしろバトル自体はあんま面白くないよなぁ。
あれも、結局領域展開が決定的過ぎて呪力が強いやつに勝つの無理ゲーって感じになるし >>14
アンデットアンラックが大事なときに意味わからんことしだしたしな >>18
あれもどうせ只のバトル漫画になるんだろうな。モンスターデサインセンス無いからキャラデザ弄っても大ヒット漫画は無理でしょ。 ゴールデンゴールドもう少し話題になってもいいと思う ただの腐女子漫画だしいくらごり押ししても無理だろ
腐女子が騒いで終わり 僕ヤバはなんで好きになったのかは出た?
3巻くらいまで読んだけどわからんからハマれん ステマが半端ねえけど実際に売れてるようだな
買うものなくなった層が早めに飛びついてるのもある
流行りそうなのは早めに読んでおかないと馬鹿にされると思い込んでるようなのが >>25
どいつもイキってて鼻につくよな
鬼滅の猪は野生児というバックボーンがあったが
なんかチンピラっぽい ちょっと話題になるとすぐステマステマとアホの一つ覚えのように
なんでもステマといえば良いってもんでもないだろうに >>41
そういうやつは大概
ステマとダイマの区別すらついていない
どこから見てもただの広告記事さえステマ扱いする 漫画よりアニメのが面白い
アニメの力すげーな高クオリティのアニメ作れば売れるじゃん 俺的には
灼熱カバディ
俺だけレベルアップ
純情戦隊ヴァージニアス
からかい上手の(元)高木さん
盗掘王
辺りが今面白い しかしまあ結局、違法アップロードだなんだと言っても稼げるやつは稼げるんやね 呪術廻戦はチョン案件なのでチョンパヨクがステマし放題ですよー 鬼の前にアニメ化したやつでも、これより面白いやつもあったかもしれない。タイミングなのかな。でも、アニメ化がいまひとつで、結局、尻すぼみのものも多そう。どこにアニメ化してもらうかも運なのかな。 君の名はメガヒットのあとに、
2匹目のどしょう狙いのなんちゃって君縄アニメが量産されたように
鬼滅の2匹目のどしょう狙いで後続のジャンプ漫画を
次々推してくのかな じゃんじゃんアニメ化とかして 本当に流行ってるのかもわからんのに次から次へとスレが立つところがワニっぽい >>18
しまぶーはバトル辞めてたけしの続き書くべき 呪術マジで無いからな。
ネットで全巻セットぼったくりの値段で売っとるわ。 でも、君の名は、のあとって2匹目のドジョウはなかったよね。結局、数年あと、天気の子が流行っただけ。
鬼も同じ感じじゃない? 呪術は技の説明くささが、HUNTER×HUNTERぽくて萎える。
まあ、なんか魅力的なキャラがいないのが自分的にはいまひとつ。 漫画じゃないけどやっとアニメで無職転生が始まるんだな
漫画版は見てないけどネット小説版は全部読んだファンだわ
まあ最後までアニメ化はまずしないだろうってのが残念だが >>28
俺も
なんかどこかで見たような漫画って感想 まあ鬼滅は自分の知り合いの子供達(幼児〜jc)にも受けてたからなあ
個人的にはアニメ呪術の方が面白いけど、子供受けは無理だろうよ なんか最近ゴリ押しされてるね。
アニメみたけど皆さん言ってるようにHUNTER×HUNTERそっくりね。 鬼滅も呪術もチェンソーも路線的にちょっと被るんだよなあ
ジャンプとしては別路線で成長株だったアクタージュってほんと期待されてたと思うし宣伝も力入ってた
これからいよいよって時になんであんな事したんだか >>47
それなり以上の出来の原作付きアニメって時間や予算が余裕ある上でスタッフのやる気も必要だからな
アニメスタッフ=オタクが好きな作品ってあんまり一般受けしない 勇者パーティを追い出される系のやつで主人公の防御力が〜って奴どうなん?
聞けば珍しく勇者も改心するらしいしちょっと気になってる 年末年始暇だったから読んだ漫画といえば
上がってナンボのシリーズ全巻だわ >>62
京アニの作品見たことある一般人ってあんまりいなさそうだしね。 >>59
呪術は話がわかりにくい、絵面も汚いしね笑 そもそも呪術という設定が子供には難しそう
鬼なんかグロ多いけど、キャラの作りや技の絵とかで、惹き付けるものがある。 >>61
アクタージュ原作者の普段の素行を知った後は
遅かれ早かれ何か事件起こすか作画に絶縁されてたと思う
本当に残念だけどね 呪術は
アニメ第1話みて
クレジットに韓国人がゴロゴロ出て来て
まじムリ…オエッってなった >>61
ほんとにな
漫画のキャラがリアルでもモデル活動するって新しい事初めるとこだったのにな アニメの絵が綺麗と言われて数話見たけどぼかしで誤魔化したような塗りで綺麗か…?ってなったわ
オサレ風ヤレヤレ系中二キャラばかりだし中高生向きだとは思うけど全方向には刺さらんな 呪術は今から全巻一気読みしようか迷ってる
チェンソーマンは読んだ面白い
どっちの新刊も4日なんだよな
スパイファミリーはほのぼの過ぎて温くて今は気分じゃない ゴリ押しはチョンの大好物だからな
そして嫌われる
本当におもしろかったら勝手に流行るだろ >>76
チェーンソーマン大丈夫なら呪術もそれなりに楽しめるのでは
絵は呪術の方が荒いけど上手いと思う もうジャンプのステマはうんざり
2匹目のどじょうはいないから >>77
じゃあ在庫ガラガラな今の状況はゴリ押しじゃなかったのか マガジンはカッコウより魔女狩りの時代に転生したマジシャンの漫画の方が面白いな 僕ヤバはブーストかかったのが明確にラブコメに舵を切った最近のことで
序盤はちょっと路線の違うところで低迷してたから
1巻だけ読ませるとむしろ引いちゃうのが難点
アニメ化するなら1巻相当分はダイジェストで飛ばすべきだな キャラデザはいいけど
ストーリーが胸糞すぎる
犬とねこの方がええわ チョンドルレベルの工作してて、逆に安置増えそうだな 呪術廻戦は大した作品じゃないな。
買って損した。
典型的なジャンプ漫画だな。
シナリオも設定も後からバンバン変わるだろうし、作品の質に関係なく続けられる限り連載する漫画。
買わないのが正解。
つか、技の名前とかダサい。 集英社が考える鬼滅の後釜は呪術じゃなくBLEACHの作者の期間連載のbern the witchだろう。
呪術は編集が色々テコ入れしてる感じだけどこれまでの設定があって話を広げるのに苦戦してる感じだ。 >>28
ジャンプ+の評判はほぼ当てにならない
この板で立つ漫画スレでも必ず推してるレスがあるけど
おそらくステマなんだと思う >>85
マガジンは圧倒的に終わってるだろ…
この前までデスゲームばかりだったのが今はラブコメばかり
化物語しか読むものがない その化物語も傷物語編クライマックスで3カ月休載・・・大暮腰やったか? 呪術読み出したけどバカだから術式とか諸々解説が頭に入ってこない… ワールドトリガーはやっぱり登場人物多すぎるし設定がややこしいから一般ウケしないのかなぁ
滅多に人死なないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています