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【映画】2020年の洋画1位は『アナと雪の女王2』下半期は『TENET』も健闘 - 洋画興収年間ベストテン [鉄チーズ烏★]
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0001鉄チーズ烏 ★
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2020/12/31(木) 20:33:02.35ID:CAP_USER9
2020年12月31日 16時16分
https://www.cinematoday.jp/news/N0120865
https://img.cinematoday.jp/a/hfHNtUTQtxtH/_size_1000x/_v_1609365219/main.jpg

 2020年洋画興行収入の上位10作品が文化通信社より発表され、大ヒット作品の続編であるディズニー・アニメーション『アナと雪の女王2』が133億7,000万円で1位を獲得した(集計期間は2019年冬〜2020年冬。文中の興収は一部推定)。

 2019年11月22日に初日を迎えた『アナと雪の女王2』は、金曜初日を含めた3日間で動員145万人、興収19億円を突破し、興行通信社発表の全国映画動員ランキングで初登場首位。前作を超え、ディズニー・アニメーション史上歴代ナンバーワンとなるオープニング成績を残した。12月31日に興行収入100億円を突破した。

 2019年12月20日に初日を迎えた『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が2位にランクイン。同作は全国378劇場、962スクリーンで公開され、シリーズの熱狂的なファンはもちろん、20〜30代の女性客やカップル、さらに新シリーズで新たにファンとなった中高生などが来場。その結果、前夜祭上映を含めたオープニング3日間で動員101万8,851人、興収15億7,046万円を記録した。最終興収は73億2,000万円だった。

 第92回アカデミー賞で作品賞を含む最多4部門を受賞した『パラサイト 半地下の家族』は3位にランクイン。2019年12月27日より、TOHOシネマズ日比谷、TOHOシネマズ梅田で特別先行公開を実施。2スクリーンながら10日間で約4,000万円を記録。その勢いのまま2020年1月10日より全国公開となった。その後、1月13日に米国アカデミー賞ノミネートが発表され、注目度がさらに高まった後、1月27日に興収約10億円を突破。

 そして公開5週目を迎えた2月10日にアカデミー賞でアジア映画初となる作品賞を獲得する快挙を成し遂げた。その後もコロナ禍の中でロングラン上映を続け、6月まで全国映画動員ランキングでベストテン入り。最終興収47億4,000万円を記録した。

 今年はコロナ禍により、多くのハリウッド作品が公開延期、もしくは配信での公開にかじを切った。その影響もあり、緊急事態宣言解除後、映画館が営業を再開した下半期に公開された作品の中で、ベストテンにランク入りしたのは4位の『TENET テネット』と、8位の『2分の1の魔法』のみ。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のメガヒットにより、一見、映画業界は活況を呈しているようにも見えるが、それはやはり洋画邦画、両軸での盛り上がりがあってのこと。

 2021年には『ブラック・ウィドウ』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』『トップガン マーヴェリック』『ミニオンズ フィーバー』など、公開延期となっていた作品が無事に公開され、本当の意味で映画業界が活況を呈することを祈るばかりだ。(取材・文:壬生智裕)

【2020年洋画作品別興収 上位10本】(最終興収の数字は一部推定)
1:『アナと雪の女王2』133億7,000万円
2:『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』73億2,000万円
3:『パラサイト 半地下の家族』47億4,000万円
4:『TENET テネット』27億2,000万円
5:『キャッツ』13億5,000万円
6:『フォードvsフェラーリ』9億6,000万円
7:『ジュマンジ/ネクスト・レベル』9億3,000万円
8:『2分の1の魔法』8億7,000万円
9:『1917 命をかけた伝令』8億4,000万円
10:『ミッドサマー』7億1,000万円

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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1609368683/
0002名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 20:34:41.37ID:D00JcKaE0
アナ雪2って今年だったのか
0004名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 20:38:22.19ID:Lhln4Dt20
あのスターウォーズが2位かよwww
それ以下の映画はゴミ以下って事だな
0009名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 20:54:43.08ID:rrxv8HtG0
パラサイトは面白かったけど
例の如く李舜臣?ねつ造ネタも出てきて
チョンクオリティは変わらんよね
0011名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 20:56:39.67ID:tXIok/mw0
007は延期して当然だな
公開しても興行収入半分以下だろ
0012名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 20:56:52.94ID:FetMkI/f0
キャッツ凄く酷評されてたがこの順位か
フォードフェラーリは映画館で見れて良かった一本
0013名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 21:00:00.72ID:gZ/l/jQk0
ノーランは強迫性時間軸ブツ切り症だからな。次作でもそのまた次作でも永遠にやるぞ。
0014名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 21:15:55.68ID:D+QCdLzA0

中身空っぽの守銭奴ネズミー続編
あんなんにテネット負けたのかよ
ネズミーは今後もコンテンツしゃぶり尽くすぞ
0015名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 21:54:15.09ID:BlB65uXB0
ミッドサマー、かなり当たったんだな。
0018名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 22:06:53.01ID:fu40y+cv0
洋画邦画どっちもアニメ
日本はいつからこんなに幼稚になったんだとか言い出す奴がどれくらいいるかな

まずは小説書いた一発屋からかな?
0020名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 22:32:45.17ID:+ceHzEpu0
コロナのせいでまともに上映できてないよね
こんな状況でアカデミー賞やるのかね?
0022名無しさん@恐縮です
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2020/12/31(木) 22:49:13.54ID:vLHWhIP90
>>10
来年こそカウンセリング受けましょうねw
0027名無しさん@恐縮です
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2021/01/01(金) 10:44:54.94ID:yKOI6M+k0
>>1
全部駄作だな
国内の洋画の興行収入上位は電通がいかに宣伝するかだからな
電通の宣伝量が、興行収入にそのまま反映される
だから興行収入=映画の良し悪しに直結しない
0028名無しさん@恐縮です
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2021/01/01(金) 11:16:58.00ID:N8wcy6ma0
年末公開のワンダーウーマンもコケたしもう日本人は外国映画見なくなった
0029名無しさん@恐縮です
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2021/01/01(金) 19:04:37.50ID:4doY2/KF0
>>28
そもそもワンダーウーマンの時はまだ収容一律50%だった(それでも興収27億ぐらいだからコケたとは言えない)
その日ぐらいから映画館の入場者制限緩和が決まりガイドライン改定などゴタゴタがあって全国的に劇場の体制が整ったのが10月頃
マイナーやインディーズ映画除いてその時に公開されたのが鬼滅の刃
以降の公開映画は鬼滅の大暴れのせいで割りを食ったりコロナ第三波の影響モロに食らったり(鬼滅はブーム巻き起こして全然余韻があったのと特典商法連発で余裕の無効化)
結局鬼滅だけが中国のおかげで一人勝ちしただけの2020年
0032名無しさん@恐縮です
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2021/01/02(土) 05:26:56.92ID:CeOJsZlH0
>>27
宣伝されるということはそれだけの価値や実力を示した結果であって
それも含めての実力ということをお前みたいに電通の名前出しとけば良いと思ってる馬鹿には理解出来ないんだろうな
宣伝攻勢に大手スポンサーが付くのは当たり前で電通もその中に入ってるだけの話
有象無象作品が宣伝されるわけもないし
ディズニーや任天堂やソニーやトヨタの製品が売れるのはブランドがあるから宣伝してるからだと言う馬鹿がどこにいる?それも含めての実力
まず人に知られなきゃ売ることも出来ないって本質も理解しような

鬼滅の場合は宣伝量云々で売れたわけじゃなかったけどな
0033名無しさん@恐縮です
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2021/01/02(土) 05:29:20.32ID:CeOJsZlH0
>>1
インチキコロナブーストと特典商法連発して水増ししまくった結果、歴代1位が鬼滅の刃。

映画のスクリーン数には上限があり作品の話題性や期待値で割り振られて公開の規模が決められるが、今年はコロナの影響で洋画大作を含めた映画群が軒並み延期しハリウッドも壊滅状態、世界で封切れず日本で公開予定だったその枠も宙ぶらりんになった。国内では劇場がコロナで壊滅的なダメージを負っていて需要の落ち込みを相殺してた部分を開放する必要があり、映画館の入場者制限が緩和されて全国的に施行された10月のタイミングで公開予定にあったのがTVアニメで大ヒットしていた鬼滅の刃。

ダメージ回収したい劇場の全面協力もあり、全国403館、1日30〜40回以上かけられる異常スクリーン数、劇場の席の55%占拠(『君の名は』の最盛期ですら20%)、これをライバルがいない状態でかけられるという前例の無い超絶美味しいチート環境を実現。本来なら他映画との競合で限られたはずの箱席の制約を取っ払ったおかげで初日から上限無くファン信者を収容出来て初動から記録的興収も叩き出せたという話。

そしてその話題につられた一般人ミーハーをさらに大量収容。その頃企業もコロナで困窮状態で話題の鬼滅に縋って後追いコラボ乱発する始末。コロナ禍でエンタメが限られてたこと、まともな映画がかけられてなかったことも鬼滅の集客に恩恵を与え、SNSで話題爆発しさらに隔週の特典商法(四連弾)で第三波も余裕の無効化と、勢い衰えず面白いように数字が膨らんでいったという寸法。コロナで生まれた初日からのチート環境が無ければ全てあり得なかったこと。
0034名無しさん@恐縮です
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2021/01/02(土) 05:31:19.10ID:CeOJsZlH0
>>1
結局客が来たから関係ないと無知は言うが、前提としてこれだけの箱と席をコロナのおかげで確保できてなければ初動からの記録的興収も出せていない。映画は寿命が短く、普通の映画で上映期間は約一ヶ月。特に初動や二週目の客入りは今後の公開規模を左右する分岐点で、歴代大作は競合を乗り越え集客と収益を上げたからこそロングラン上映や大ヒットに繋がってる。鬼滅はコロナのおかげで初日から無限の箱と席を確保出来て重要な序盤戦を圧倒的な記録で制することが出来たからこそ、以後の上映規模や推移が維持出来て現在の興行収入に繋がった。

そもそも鬼滅のTVアニメ人気をネトフリやアマプラで後追いさせるステイホーム環境で長期間下火にさせず、アニメを見てファンになった客が後追いで漫画を求めたからこその単行本の大量増刷に至るまで映画公開前からコロナの貢献があったという事実。大量の前売り販売数もコロナのおかげで膨大な箱スクリーンを用意する体制が前提にあったからこその実現。すべてにおいてコロナありきだった。

歴代の数十億以上行くヒット映画はどれも箱や席(特に都心の)がもっとあれば稼げるのに満席で稼げない、そうこうしてるうちに洋画大作や新作に良い箱と時間を明け渡さなきゃならないそういうジレンマに常に苛まれてる中で成績を出している。鬼滅みたいに初日から映画が殆どかけられてない状態で箱と席たっぷりの超絶美味しい環境だったら歴代作品も倍以上ヒットしてます。コロナでなければ映画の山にまみれて初動から記録的な成績も出せず、その記録をメディアが続々報道しての一般人ミーハー殺到ブームの流れまで全部無かった事実。

配給や宣伝攻勢など本来の競合や映画ビジネスと全く関係ない外部の影響でチート環境を手に入れ、歴史を揺るがすほど過剰に売れたという事態は邦画史上で前代未聞。せいぜい並のヒットで終わってたはずの少年漫画がコロナのおかげで歴代1位は日本映画産業の大恥と言える。
0035名無しさん@恐縮です
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2021/01/02(土) 05:32:45.09ID:CeOJsZlH0
>>1
コロナでなければ映画館は山のように邦画やムーランをはじめ大作で埋め尽くされ
鬼滅がどんなにヒットしても今みたいに劇場の55%の席を占めるなんてあり得なかった。
(「君の名は」の最盛期ですら20%占めるのがやっと)

かける映画がないから、一日中鬼滅を全スクリーンで流し続ける今みたいな体制が
コロナのおかげで実現していなければ、初動からの記録的興収も高推移の維持も不可能だった
かける箱がないんだから客も入りようがないわな。

【本当なら劇場を占拠していたはずの主な延期作品】

『名探偵コナン 緋色の弾丸』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『劇場版ポケットモンスター ココ』
『STAND BY ME ドラえもん 2』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『モンスターハンター』
『劇場版仮面ライダーセイバー』『劇場版仮面ライダーゼロワン』『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE』
『るろうに剣心 最終章 The Beginning』『るろうに剣心 最終章 The Final』『燃えよ剣』

『キングスマン:ファースト・エージェント』『ワンダーウーマン 1984』『ナイル殺人事件』
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
『ミニオンズ フィーバー』 『フリーガイ』
『トップガン マーヴェリック』『ブラック・ウィドウ』『クワイエット・プレイス PARTU』
『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』『HOKUSAI』
0036名無しさん@恐縮です
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2021/01/02(土) 05:35:48.08ID:CeOJsZlH0
>>1
さらに転売ヤー巻き込む特典連発して膨大に水増しさせていた鬼滅の刃。

鬼滅の刃 前売り(ムビチケ)購入特典
@一般ムビチケコンビニ券+チケットクリアファイル 価格 2,380円
A一般ムビチケコンビニ券+アクリルスタンドプレート 価格 3,150円
B一般ムビチケコンビニ券+B2タペストリー 価格 5,020円

+ 先着入場特典 特製冊子「鬼滅の刃 煉獄零巻」 合計450万人
(当然初動の集客に大きく影響)


極め付けが公開ヒット後の隔週の特典商法連発。

11月14日(土)〜:第1弾「ufotable描き下ろしA5イラストカード 壱」
合計 150万人
11月28日(土)〜:第2弾「ufotable描き下ろしA5イラストカード 弐」
合計 100万人
12月12日(土)〜:第3弾「来場御礼スペシャルブック」
合計 75万人
12月26日(土)〜:第4弾「キャラクターデザイン:松島晃描き下ろしメモリアルボード」
合計 75万人
12月26日(土)〜:MX4D/4DX 入場者特典「無限列車切符風アクリルキーホルダー」
合計 30万人


入場者特典だけで合計880万人分の料金が確定収益にあったという驚愕の事実。
(千尋の最終動員数が2352万人、君縄が1928万人と聞けばどれだけおぞましい数字か理解可能だろう)
第三弾当日の販売数は先週比195%、翌日105%、3日後の水曜日でも100%超え。
第四弾当日に至っては291%と、公開して二ヶ月経つ映画がありえない推移。
これを複数回展開するという狂気の沙汰。
初日から特典配布して隔週それぞれの特典を捌ききった上で880万人以上を動員してるのだから
特典無くても同数客が入ったなんて言い訳は通用しない。

転売ヤーまで巻き込んでの汚い特典商法連発で300億突破、もはや純粋な集客じゃなかった鬼滅。
コロナのおかげで前例の無い超絶美味しい環境を手にしたただけでなく秋元商法でさらに水増し
全てにおいてインチキチート興収。
0037名無しさん@恐縮です
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2021/01/02(土) 05:38:43.18ID:CeOJsZlH0
入場者先着特典「煉獄零巻」
450万人x一般料金換算1900円=85億5千万円
隔週特典「第一弾〜第四弾」
計400万人x1900円=76億円
MX4D/4DX特典
30万人x2900円=8億7千万円

入場者特典
千と千尋…なし
君の名は…なし
鬼滅の刃…170.2億円相当(880万人分)


入場者特典無しでコロナ恩恵もなければ映画の山にまみれて初日から十分な箱席の確保も出来ず
第三波猛襲で推移も下降していくだけで100億すらいけてなかっただろう。
0038名無しさん@恐縮です
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2021/01/02(土) 05:41:47.75ID:CeOJsZlH0
>>1
劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」興行成績推移
公開3日間:46億2311万7450円(動員数342万493人)←ライバルゼロで劇場独占+先着特典450万人分
公開10日間:107億5423万2550円(動員数798万3442人)←初動記録でブームの流れに
公開17日間:157億9936万5450円(動員数1189万1254人)
公開24日間:204億8361万1650円(動員数1537万3943人)
公開31日間:233億4929万1050円(動員数1750万5285人)←隔週特典商法開始
公開39日間:259億1704万3800円(動員数1939万7589人)←やっとスタドラ公開(第三波で死亡)
公開45日間:275億1243万8050円(動員数2053万2177人)←特典商法(第二弾)
公開52日間:288億4887万5300円(動員数2152万5216人)
公開59日間:302億8930万7700円(動員数2253万9385人)←特典商法(第三弾)
公開66日間:311億6664万7900円(動員数2317万5884人)
公開72日間:324億7889万5850円(動員数2404万9907人)←特典商法(第四弾)


映画は寿命が短くどんな大作でも一ヶ月間がピークで、過ぎれば目に見えて下降する
特典無いだけでもとっくに下降が始まりポケモンや銀魂、エヴァなど順次解放される映画の山と
コロナ第三波の猛襲に妨害されて最終300億いけてなかった線も全然ある。
そうなる前にインチキに次ぐインチキで水増し推移を維持しての歴代1位。

コナンやワンピやエヴァやポケモンといった並み居るコンテンツが100億の壁も超えられないのに
ぽっと出の鬼滅如きが200億300億とか行くのがそもそもおかしな話。
ちゃんとカラクリがあったわけだ。
0039名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/01/02(土) 05:43:38.22ID:CeOJsZlH0
千と千尋と鬼滅の上映環境比較

一般当日券/前売り
鬼滅:1900円(1500円)
千尋:1800円(1300円)

全国公開スクリーン数
鬼滅:403館(1日の上映スクリーン30〜40回以上)
千尋:343館(通常どんな大作でも10〜20回)

MX4D/4DX
鬼滅:あり
千尋:なし

入場者特典
鬼滅:880万人分(通常料金換算で170.2億円相当)
千尋:なし

競合(公開一ヶ月内)
鬼滅:一ヶ月以上経ってやっとドラえもん1本
千尋:洋画大作4本+ポケモン


そもそも前提条件に差がありすぎて草。
0040名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/01/02(土) 06:10:15.59ID:CSpjHFrm0
>>39
千尋は夏休みに公開したんだから対抗があるのは当然だろ
そのかわり映画を見ようっていう客もたくさん来るんだよ
鬼滅は幸福の科学の映画が公開される閑散期に客を呼び込んだ
0041名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/01/02(土) 11:29:56.72ID:AWfMblLG0
>>39
コピペの量が足りないんじゃない?
千と千尋、鬼滅に引き離される一方だけど。
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