【映画】年末に見たい!疲れが吹き飛ぶテンションぶち上げ映画10選 [muffin★]
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今回は、年の瀬に見て元気を出したい人のための10作品をご紹介。テンションぶち上げ映画を見て疲れを吹き飛ばして。
『ピッチ・パーフェクト』監督: ジェイソン・ムーア
アカペラがテーマの『ピッチ・パーフェクト!』は、熱気あふれる歌唱シーンが鳥肌モノのミュージカルコメディ映画。
『フィリップ、きみを愛してる!』監督: ジョン・レクア、 グレン・フィカーラ
運命の相手に「愛してる」と伝えるため、詐欺と脱獄を繰り返した男の実話をもとにしたラブコメ。ジム・キャリー演じる主人公のスティーヴンは、刑務所で出会ったユアン・マクレガー演じるフィリップに熱いラブコールを送り続け、嘘に嘘を重ねる。嘘だらけの人生はとても切ないけれど、そのひたむきな純愛と勢いは物凄い熱量。
『バーレスク』監督: スティーブ・アンティン
シェールとクリスティーナ・アギレラがW主演のダンスミュージカル映画『バーレスク』。歌手を目指して都会にやってきた主人公が、バーレスク・ラウンジで最高のショーを披露するやる気ぶち上げ映画。
『イエスマン “YES”は人生のパスワード』監督: ペイトン・リード
人生において常に「ノー」と言ってきた後ろ向きな男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課したことから巻き起こるコメディー。いじらしいほど後ろ向きだったジム・キャリー演じる主人公が、どんどん前向きになっていく姿に、なにか刺激を受けた人も多いのでは。うまくいかなかったり、辛い時に心の支えになってくれるような作品。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』監督: ジョージ・ミラー
社会現象的ブームを巻き起こしたテンションぶち上げ映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。アカデミー賞では10部門にノミネートされ、最多の6部門を受賞した本作の舞台は世紀末。荒れ果てた世界で、人々は水と燃料を奪い合う。ハードボイルドな主人公とかっこ良すぎる女性の隊長、火を吹くギターと改造車が砂漠を爆走!
『コードネーム U.N.C.L.E.』監督: ガイ・リッチー
ガイ・リッチーが描き出すスタイリッシュスパイアクション『コードネームU.N.C.L.E.』。アメリカとロシアのNo. 1スパイが手を組んで、世界を崩壊の危機から救い出す。戦闘シーンやカーチェイスの場面で挿入される音楽と、独特なカット割りがたまらなくおしゃれ!
『キングスマン』監督: マシュー・ヴォーン
キレッキレのスパイアクション作品からは、映画『キングスマン』もご紹介。現代が舞台の本作は、どの国にも属さない諜報機関の「キングスマン」がハイテクなスパイグッズを手に、“紳士的に”敵をなぎ倒しまくる。ベテランスパイのハリーを演じるコリン・ファースとその弟子的な存在であるエグジー演じるタロン・エジャトンの息のあった戦いと、ド派手なアクションにスカッとすること間違いなし。
『フォードvsフェラーリ』監督: ジェームズ・マンゴールド
実話を基にした映画『フォードvsフェラーリ』は、「ル・マン」という24時間耐久のカーレースに挑む人々の戦いを描いた作品。本作は、24時間という長時間のレースを映しているにもかかわらず、スリルと迫力が満点! 手に汗握る試合と、車会社のフォードで繰り広げられる内部の駆け引きは、見ている人をも白熱させ、映画は予想外の結末を迎える。
『ボヘミアン・ラプソディ』監督: ブライアン・シンガー
泣けるテンションぶち上げ映画といったら『ボヘミアン・ラプソディ』。「伝説のチャンピオン」や「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった数々の名曲で知られるロックバンド、クイーンのフレディ・マーキュリーを主人公に、ヒット曲満載で贈る切ないストーリー。
『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』監督: ファラー・カーン
ディーピカー・パードゥコーンと、ボリウッドのトップ俳優、シャー・ルク・カーンを主人公に、歌って踊って恋をするストーリー。予告編の最初で、レディ・ガガが「これからはハリウッドではなく、ボリウッド」とコメントしているだけある最高のミュージカル。 全然テンション上がらんがここ数日小津作品ばっか見てる
この手の映画を良く思えてくると自分もオッサンになったなあって感じる >>173
バーフバリは本当にすごい
スターウォーズなにそれレベルで蹴散らした
マーベルよりすごかったかもしれん
バーフバリ1を見て2を見てまた1を見て デンゼルワシントンのイコライザーをお勧めする
なお、2は見るな >>216
アベンジャーズは自分も興味ないけど
エンドゲームは興味がない人でも見た方がいいと思う。
あんな金がかかっていて、しかも映画人の情熱が込められた映画はない。
それは興味のない人間でも見ていて感じるし、圧倒される。
この10年の映画ではあんな情熱が込められてるスケールのデカイ映画は無いと思う。
この劇場の盛り上がり動画いい。
https://twitter.com/russo_brothers/status/1254956736538046464
あと、エンディングの映像!
一人ずつキャラクターを出して紹介されるけどもの凄く感動する。
あのエンディングは10年かけて色んな作品を作ったからこそ出来るエンディング。
あんなの他の映画では作れない!
エンディングも映画好きなら見ておくべきエンディング。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>247
エンドゲームは10年付き合った人間にとっては本当に感慨深いラストだね
まさかあの2人のダンスシーンで幕を閉じるとは思わなかったし >>247
でもそういうこと書くと
まるでエンドゲームさえ観ればOKみたいになっちゃうから
アベンジャーズだけで良いから通して見ると面白いというか
むしろエンドゲームはエピローグに過ぎないことがわかるw
まあ娯楽映画として実によくできてるよマーベルは 年取ると
人生の特等席
トッティー
ワンモアタイム
ハートウォーミング系になるねw ナイトミュージアムや
カラテキッズもこの時は良いな 色々参考になる良スレだな
今TSUTAYAプレミアム入ってるから
明日DVD借りる時の参考にさせてもらうわ >>252
俺もインフィニティウォーから冷やかしで入ったけど面白すぎて全部追っかけた口w 子供の頃はブルースブラザーズが正月の深夜に毎年のようにやってたわ
あれはいい >>1
バーレスクは劇場で10回観た。当然、円盤も持ってる。
マチェーテ(セガール負けるの巻)
キャッツ&ドッグス地球最大の肉球大戦争 今やってるビルとテッド観に行けよ
くだらなくて面白いぞ
と思ってたら最後に涙が出る >>264
マチェーテとかデッドプールみたいなお下劣バイオレンスアクションって他にいのあるっけ? >>267
お下劣かどうかは知らんが、今年のスリーフロムヘルはどうかね?これもダニー・トレホがちょっとだけ出てる。 ガイリッチー嫌いじゃないけどコードネーム〜は何度も見ようと再生しても何故か途中で脱落する。 >>267
プラネットテラーinグラインドハウスは馬鹿馬鹿しくて良い。
途中でフィルムが飛んだみたいに話の展開飛んでるのとか好きだ。 ハイスクールミュージカル
娘が見てたから一緒に見たら眩しすぎて泣きそうになったわw Back To The Futureシリーズで良いよ
娯楽映画として完成形に近いだろ >>13
ラストのピョコッてネジが立ち上がるシーンで泣いてしまう テンションぶち上げ映画か。
リアルスティール忘れてたな。 踊るマハラジャは聞きしに勝る映画だったわ
あまりにも濃すぎて好き嫌いは分かれそうだけどねw たぶん日本の映画で一番テンション高いのは
深作欣二の車やらバイクやら大暴走するやつ >>280
暴走パニック大激突?
あれは結構鬱要素強くね? >>282
あーそれそれ
アガる映画ではない、とにかく暴力的に興奮する映画だな
県警対組織暴力とかと同じか 疲れが吹き飛び爽やかな風が吹くのは深作欣二監督の資金源強奪 Mr.BOOシリーズやれば良いのに
広川太一郎吹き替えの >>270
あれはそもそもエンタメ的な意味で普通に傑作 恋におちたシェイクスピア
これも「おおお」というラストだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています