【Eテレ】「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート 2021」 1月1日午後7:00〜放送 [湛然★]
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ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート 2021
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=508&date=2021-01-01&ch=31&eid=06084&f=etc
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=26962
[Eテレ]
2021年1月1日(金) 午後7:00〜午後10:00(180分)
■ジャンル
音楽>クラシック・オペラ
音楽>ライブ・コンサート
■番組内容
新たな時代の幕開けをクラシック音楽と共に▽ウィーン楽友協会大ホールから生中継!イタリアの巨匠リッカルド・ムーティによる円熟のタクトに注目▽ゲスト別所哲也ほか
■出演者ほか
【出演】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,指揮者…リッカルド・ムーティ,別所哲也,音楽評論家…石戸谷結子,【アナウンサー】林田理沙
■楽曲
「ファティニッツァ・マーチ」
スッペ:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)リッカルド・ムーティ 〜2021年1月1日 ウィーン楽友協会大ホール〜
「ワルツ「音波」 作品148」 ヨハン・シュトラウス:作曲
「ニコ・ポルカ 作品228」 ヨハン・シュトラウス:作曲
「ポルカ・シュネル「憂いも無く」 作品271」 ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
「ワルツ「鉱山の灯」」 カール・ツェラー:作曲
「ギャロップ「大はしゃぎ」」 カール・ミレッカー:作曲
「喜歌劇「詩人と農夫」序曲」 スッペ:作曲
「ワルツ「バーデン娘」 作品257」 カレル・コムザーク:作曲
「マルゲリータ・ポルカ 作品244」 ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
「ベネチア人のギャロップ 作品74」 ヨハン・シュトラウス(父):作曲
「ワルツ「春の声」 作品410」 ヨハン・シュトラウス:作曲
「ポルカ・フランセーズ「クラップフェンの森で」 作品336」 ヨハン・シュトラウス:作曲
「新メロディー・カドリーユ 作品254」 ヨハン・シュトラウス:作曲
「皇帝円舞曲 作品437」 ヨハン・シュトラウス:作曲
「ポルカ・シュネル「恋と踊りに夢中」 作品393」 ヨハン・シュトラウス:作曲
「狂乱のポルカ 作品260」 ヨハン・シュトラウス:作曲
「ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314」 ヨハン・シュトラウス:作曲
「ラデツキー行進曲 作品228」 ヨハン・シュトラウス(父):作曲
■詳細
新たな時代の幕開けをクラシック音楽と共に▽ウィーン楽友協会大ホールから生中継!音楽の都に響きわたるワルツやポルカの名曲▽イタリアの巨匠リッカルド・ムーティによる円熟のタクトに注目▽ウィーン国立バレエ団の木本全優が踊る「春の声」▽特別インタビュー フロシャウアー楽団長、ヘーデンボルク兄弟▽スタジオゲストには俳優・別所哲也が登場!ウィーンへの思いを語る【出演】石戸谷結子(音楽評論家)林田理沙アナ いつもラストはラデッキー行進曲やね(^^)
観客の手拍子をうながすやつ NHKで見る価値がある番組とはNHK自身は製作に関与してない番組という事だな
いよいよハッキリした 今回はドヤ顔の中谷美紀を回避できるんだな
これで心置きなくラデツキーを楽しめる 無観客だという話をどこかで読んだけど、ちょっと映像が寂しくなるな なんで別所かと思ったら、それっぽい番組をやっていたのか
>旅するドイツ語「別所哲也が行く 極上のウィーン音楽旅」(2016年10月3日 - 、全24回、NHK Eテレ) このスレタイを見てふとおもったが
各国というか各地域の楽団というか
そこそこ有名なところでも
軒並みコロナで活動できなくて散々やろな
てか、感染対策とかを考えると
練習自体がろくに出来んやろうし
コンサートや催し開催出来ず
主な収入源を絶たれるわな
まあ自治体とか国から
補助金とか出てればいいんだが
団体の維持や管理だけでなく
(維持や管理にも金がかかる)
そこの団員たちは生活できてるんかな 英語だと発音はウィーンじゃないんだよな
昔海外に住んでたころウィーンって言ったら
ヴィアーナ(←こんな感じの発音だったが忘れた)
って訂正されたような気がする >>3
BBC と組んだ、初代映像の世紀はいいじゃん 93年のムーティ初登場の観たけど、前年のクライバーが凄すぎて印象薄いなぁ
演奏も線が細い、クライバーのような躍動感がないわ 無観客だとラデツキーのパンパンが盛り上がらんな
毎年正月実況スレの愉しみなんだが >>10
初めてヨーロッパへ行ったとき、ウィーン、アテネ、ベルギー、ヨーロッパが全く通じなくて焦った 今年は中谷さん草笛さん出ないのね
観客がいないと盛り上がらないね
ムーティ好きだから見るけど 大晦日は第九とジルベスタ、元旦はこれを実況するのが楽しみ
今年は義実家に帰らなくていいからちゃんと観られそうで幸せ コレはイイから去年の年末にやってくれた
ワーグナーのバイロイト音楽祭を
また、やってください
痺れた 指揮者が再登場ばかりになってるのは、日本人の新顔の抜擢をシナチョンが全力で阻止してるせいだろうと思ってる。
ヨーロッパは本当にチャイナに弱い。 新年はこれが楽しみ
. _, ,_ パーン _, ,_ パーン
( ‘ д‘ ) ( ‘ д‘ )
⊂彡☆))Д´) ⊂彡☆))Д´) 無観客でも、いつも演奏中は奏者やバレエシーンばかりだし
そこまで影響ないんじゃ? >>11
何年前だよwwwwwwwwwwwwwwww これって現地時間の昼だけど、ちょうど良い時間帯でまるで日本のためにやってると錯覚する。着物着た日本人多いし。 リンダちゃんのニューイヤーコンサート♪
一升瓶抱えてナレーション! あれ?最近ムーティーやったような気がするけど気のせい?
まあN響第9→クラハイ→ニューイヤーは今年もやるのね。良かった良かった >>5
バレエの人達は無人の客席に突入してくるかな? 一年前からチケット買ってる客にオンラインで手拍子させてぞれを学友協会のオケに聞かせて生中継番組に組み込めばいいのに
和服の日本人富裕層が50分割ぐらいの画面に出れたら満足だろう
毎年中継映像に映り込むの期待しながらおめかししてんだから 大晦日は第九とジルベスタ、元旦はこれを実況するのが楽しみ
今年は義実家に帰らなくていいからちゃんと観られそうで幸せ 今年は第九も生で見れなかったから、年の瀬感がない。
不完全燃焼。 >>38
今年は行く気なかったから調べてないけどN響はアクリル板でも立ててやったんかな?
100人からのコーラスとかオケの頭上に飛散しそうだし >>39
今年のコーラスは100人もいない
N響は何人だったかな。最少は20人くらいでやったところがある >>40
20人は寂しいなー
再来年くらいには元に戻れれば良いが >>41
学生とか素人を頭数だけ並べるより
20人のプロ合唱のほうがベターかも、ってのが今シーズンの第九でわかったことなのよね 建築装飾と重力感ある重そうなバレエを見たくて毎年見るわ 毎年ラデツキーマーチを聴かないと年が明けた気がしない ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2021プログラム
指揮:リッカルド・ムーティ
会場:ムジークフェラインザール(ウィーン)
【第1部】
フランツ・フォン・スッペ:ファティニッツァ行進曲*
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『音波』op.148*
ヨハン・シュトラウス2世:ニコ・ポルカop.228
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ『憂いもなく』op.271
カール・ツェラー:ワルツ『デービー灯』*
カール・ミレッカー:ギャロップ『狂乱の中で』*
【第2部】
フランツ・フォン・スッペ:喜歌劇『詩人と農夫』序曲
カレル・コムザーク2世:ワルツ『バーデン娘』op.257*
ヨーゼフ・シュトラウス:マルゲリータ・ポルカop.244*
ヨハン・シュトラウス1世:ヴェネツィア・ギャロップop.74*
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『春の声』op.410
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ『クラップフェンの森で』op.336
ヨハン・シュトラウス2世:新しいメロディによるカドリーユop.254
ヨハン・シュトラウス2世:皇帝円舞曲op.437
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ『恋と踊りに熱中』op.393
【アンコール】
ヨハン・シュトラウス2世:狂乱のギャロップop.260
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『美しく青きドナウ』op.314
ヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲op.228
*は初登場曲
2021年は、オーストリアによるコロナ感染予防対策が1月6日まで実施されるため、同コンサート史上初めての無観客開催
初登場曲『バーデン娘』
https://youtu.be/HWDSo3tBSMA 無観客なのか。ヤンソンスをしのんでみたいなのはないの? ラデツキーとドナウは別人だったのか……し、知ってたし >>48
前日前々日のコンサートと比べていいテイクの方を選んでるんだっけ ムーティか 懐かしいな フィラデルフィアにいた時にはよく行ってたよ ムーティ指揮の演奏素晴らしい!
近年のニューイヤーコンサートでは最高の演奏になりそうだ。
そして無観客のムジークフェラインの響きの美しいこと!
やっぱりウィーンフィルは世界最高のオーケストラだ!! すごく良かった
美しき青きドナウで泣いたの初めてかも >>61
普段のお客さん入りがどれくらいか知らないけど
残響係数が変わってきますしねぇ
古めの文献で確認したら、空席3.3、満席2.0秒になってた 解析技術も進んでるし、現状だと大分異なるかもしれませんが
一応メモ
富士通テン技報 10-19号 | デンソーテン
https://www.denso-ten.com/jp/gihou/10_19.html
18号
招待論文 コンサートホールの音響設計について
PDF|1,070KB 神戸大学工学部
森本 政之 様
一般論文 欧州コンサートホールの音響調査
PDF|2,707KB >>62
女はいいだろ
顔で選考しているのか思ってしまうくらいみんな美形 >>61
それのおかげなのか指揮者が良いのか
今年は何か例年以上に素晴らしかった気がする
特に美しく青きドナウなんて絶品だった
まるで耳にネットリと貼りつくような響きで非常に快感な演奏でした >>66
ムーティはやっぱ堅実だなと思った
定番のアンコール2曲の溜めがちょっと気になったぐらいで
第二部の詩人と農夫、皇帝円舞曲は流石のパフォーマンスだった >>62
女性を差別してる時点でお前は終わってる
現代という時代に適合出来ないのならお前は逝ってよし! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています