吉沢亮に浜辺美波、森七菜…実力派若手役者が「アニメ声優」をする深い意味 [muffin★]
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アニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」が12月25日に公開されました。原作は田辺聖子さんの同名小説。2003年には、妻夫木聡さんと池脇千鶴さんの主演で実写映画にもなっています。今回、主役2人の声を担当したのは中川大志さんと清原果耶さん。両者とも役者としての実績は十分ですが、長編アニメ映画の主演は初めてです。
しかし、本職の声優からもその演技は高く評価されています。主役2人と三角関係を展開する女性を演じた宮本侑芽さんは「中川さんと清原さんのお芝居がもうめちゃくちゃ繊細ですごくナチュラルなんですけど、とても人間っぽくて温かいような作品に仕上げてくれてるなあって、すごい思いますね」(「アニゲー☆イレブン!」BS11)と絶賛しました。
さて、このように役者メインの人がアニメ映画の声優を務めるケースは最近、増加しています。きっかけはスタジオジブリの試みが成功したことでしょう。「風の谷のナウシカ」(1983年)で2番手に松田洋治さんを起用したのを皮切りに、木村拓哉さんを主人公に据えた「ハウルの動く城」(2004年)など数々の作品で主役や脇役に声優以外の人を使い、成果を上げました。中には「もののけ姫」(1997年)のように、主要キャストがほぼ役者メインの人たちだった作品も。また、「耳をすませば」(1995年)では当時14歳の高橋一生さんがヒロインの相手役を演じ注目されました。
その後、細田守さんや新海誠さんといった監督もこの方法を取り入れていきます。例えば、前者の「バケモノの子」(2015年)は宮崎あおいさんと染谷将太さん、後者の「君の名は。」(2016年)は神木隆之介さんと上白石萌音さんがそれぞれメインの声を務めました。
この方法の利点としては話題性のアップはもとより、テレビアニメとの差別化をしやすいということが挙げられます。声優スタイルではない演技を役者がすることで、一味違うテイストが醸し出されるのです。その代わり、アニメファンからは声優だけで固めてくれた方がいいのにという不満も聞かれたりします。とまあ、好みはいろいろでしょうが、役者にとって、アニメ映画の仕事はプラスになることが多いようです。昨年、新海監督の「天気の子」でヒロインを演じた森七菜さんも、パンフレットの中でそんな話をしています。
森さんは自分の声が女の子としては低い方なので、元々好きではなかったそうですが、意識して声を変えたりして試行錯誤するうち、ヒロインの声が「自分の声として出るようになってきて」「自分の声も好きになりました」とのこと。さらに「声の演技を経験させていただいたことで発声や表現の幅も広がって」と収穫を口にしています。この感覚は大なり小なり、役者がアニメ映画の仕事をしたときに抱くものでしょう。
そしてもう一つ、この流れは長年、アニメと実写の間に横たわる難題の解消にもつながるかもしれません。その難題とは、小説や漫画、アニメが実写化される際の根強い抵抗感です。キャラやストーリーを巡り、せっかくのイメージが崩れるからと実写化に反発する動きは、オリジナルや先行作品の人気が高いほど大きくなります。
もちろん、やみくもに実写化すればいいってものでもありませんが、小説や漫画、アニメの世界とドラマや実写映画の世界とがクロスオーバーする面白さというものもあります。3次元の作品で活躍する役者が2次元の作品に関わることは、2つの世界の垣根を低くする効果をもたらしたりもするのです。
全文はソースをご覧ください カケグルイとか浜辺美波のままアニメも声優したらいいのに、と思った 新海級のアニメなら雑魚ドラマなんかより遥かに名が広まるし >>1
声優って
アイドル・俳優・タレント・モデル・歌手・アーティスト・歌のお姉さん・お笑い芸人・ユーチューバー・アナウンサー
になれなかった人たちの事でしょ? ステマ工作だけ一流のごり押し浜辺師匠はない
笑顔や口元が女優じゃなく指原レベル
演技力0
ドラマも映画も人気原作をすべてぶっ壊してるだけ
https://i.ytimg.com/vi/RWdSP0iJSq8/hqdefault.jpg 僕は昨日公開劇場版ポケモンでココ役の上白石萌歌ちゃんッ!!!!! 若手俳優の吹替えは全部本郷奏多に任せればいいんだよ
この人だけはプロと変わりない他は
上手い側でも芸能人にしてはが付く 絶賛のソースがアニゲー11てwww
そもそも自分が出てる作品の出演者の悪口をテレビで言うやつなんていないだろ >>2
賭ケグルイのアニメ版見たことないのか?
浜辺美波の演技がいかに下手糞なのかが良く分かるぞ
比べるのも烏滸がましい やっぱり役者が声優やると作品が生きる
鬼滅の刃みたいに下手くそ声優だらけでやると作品がぶち壊し
だいたい声優って存在価値あるの? キモヲタは頭は使わないけども金は使うからな。擦り寄れば勝手に親近感を持って応援してくれるから良い金づるですわ。 正直声優は誰でもなれるから。
もちろんそれで食っていけるかどうかは別としてもやろうと思えばやれるよ。俳優なら。慣れの問題。 >>18
オタクファンを獲得しようと色々やって逆にバッシングされてる例も結構なかったか? 本職の女性声優はミキのツッコミみたいなうるささ感じるから映画だと役者の方がスッと入ってくる
逆に30分アニメで役者使ったら多分落ち着き過ぎるんだろうし配役ってことでいいんだろうね 森七菜は上手いから声優の方が向いてると思う
あの顔で女優やるのは厳しい >>9
この本郷ヲタいろんなスレに来て本郷アゲと他disしていくな 浜辺の声優声は聴いたことが無いが、もともと美声ではあるんだよな
女優だから声よりも顔とか容姿が注目されるが >>18
下手糞な演技でオタからも叩かれている連中しかいないだろ こうやってあんたらが記事に取り上げていい宣伝になるからだよ 上手けりゃ俳優だろうが声優だろうがどうでもいいよ
話題性の為に下手くそ使って台無しにするのが嫌なだけ 異業種声優ワースト
1位 立花隆(耳をすませば) 「臨死体験がー」って言い出しそうで本当に不快だった、字幕オンにして音声消して見ようとすら思った。
2位 糸井重里(トトロ) 全共闘から資本家の犬へ転身した軽薄言葉いじり爺さん。もう左翼だけのボール回しで食い扶持増やすのやめろ
3位 地井武男(かぐや姫) 地井さん自体は嫌いでも無いが、役者の印象が強すぎて翁が何を言っても地井さんの顔が浮かんで物語に没入しずらかった。
以下お前らもあれば書け そのとき流行りの二次元実写や二次元タイアップに飛び付くような俳優はB級で終わる
ようは大人気な二次元コンテンツの魅力のおこぼれを自分のイメージに頂戴したい、二次元の人気キャラを演じることでそのキャラのイメージを自分のイメージに被せてモテたいという三流精神の卑しい魂胆なわけだからね
だいたい価値観として二次元>三次元という前提そのものが三流なんだわ。二次元に魂がへりくだってしまっていて二次元を越えようとかいう気概が全くない
そんなカスみたいな人間が大衆の偶像崇拝(カリスマやアイドル的存在)である資格はないよ >>37
声優っていう職業名引っ提げないと「上手い」と感じない色眼鏡声豚言ってもなぁw 何故か忘れた頃にブレイクした松本まりか
ヒロインを20年もやってる なんだろうな
頑なに声優否定して俳優のほうがいってるやつらw
さんざんジブリとかで痛い目にあってきたのにそれでも俳優の方が自然な演技!て擁護するんだもんな
耳がどうかしてるぐらいにしか思えない 浜辺美波は若手で一番好きな女優だが彼女はやはり実写で動きながら台詞喋るシーンでみたい
あれこそ華があり演技もできる本当の女優 逆に人気アニメ声優でたまに実写ドラマにゲスト出演する人いるけど表情とか動きが素人ぽいんだよね
あれ見てやっぱり餅屋は餅やなんだと思った
俳優声優お互いが自分の領域で頑張ればいい >>52
オタからしたらそう見えるのかも知れないけどドラマで見た限り演技は普通に大根だったよ まこっちゃんがカメラ小僧に
新谷誠が写し出す井上樹木の魅力とは
ホフデュラン×森七菜×仲野太賀
‘おっぱい’最&高
https://www.youtube.com/embed/6HTloo5dW00 >>54
ほうwあれが大根ならあの年代で誰が演技派なんだよ?
まさか森七菜とかいうなよw コスプレ漫画実写の浜辺美波はハシカンコースで朝ドラ無理だろうな 浜辺は東宝
吉沢はアミューズ
制作費も出してくれるなら喜んで出演させるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています