【サンモニ】関口宏 東京都のコロナ状況に「レインボーブリッジを赤くした時があったよね。もう赤くしなきゃ」 [爆笑ゴリラ★]
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12/20(日) 8:29
スポニチアネックス
関口宏 東京都のコロナ状況に「レインボーブリッジを赤くした時があったよね。もう赤くしなきゃ」
関口宏
タレントの関口宏（77）が20日、MCを務めるTBS「サンデーモーニング」（日曜前8・00）に出演。東京都で19日に新型コロナウイルス感染者が新たに736人報告されたことに言及した。
感染者736人は、過去最多の17日の822人に次ぎ2番目。月ごとの合計では計9951人となり、最多だった11月の9857人を上回った。入院患者は18日より80人増の2134人、うち重症者は4人減の62人だった。70〜90代の男女5人の死亡も報告され、死者累計は566人となった。
関口は「東京の勢いが収まりません。レインボーブリッジを赤くした時があったよね。それ以来、赤くしないんだよね。もう赤くしなきゃダメだよね。この状況は。なんでしないんだろう」と話した。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201220-00000117-spnannex-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e74f80059050beb9b0d703de53fde80a45fb5a77 抵抗力弱まった人が重症化したり死ぬのは寿命
社会止めてまで救う必要はない 金持ちの戯言。
緊急事態宣言だかロックダウンだかされたら、庶民は暮らしていけないんだよ。
｢その場合には、喜んで私財を投げうつ心づもりです｣くらい言えないのかね。 で？
たかが橋一つの色変えるだけ？
まるで中身のない意見だな >>7
菅 会食でググっても写真や名前がほとんど出て来ないのと一緒だな 知ってるつもり今週は『藤子・F・不二雄』
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A（アイドル）「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B（評論家）「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C（俳優）「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね（笑）」
出演者A（アイドル）「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』ｂｙ藤子・F・不二雄」 >>114
うん、関口宏だったら言いそうってとこが表現されてていいと思うよ あったあった、懐かしいね
もうアホらしくてやめちゃったのかな
いい加減なもんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
