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【芸能】渡部建、実は「渡辺謙の成功謝罪会見」をマネした可能性 [爆笑ゴリラ★]
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0001爆笑ゴリラ ★
垢版 |
2020/12/18(金) 09:41:41.91ID:CAP_USER9
12/18(金) 8:01
FRIDAY

渡部建、実は「渡辺謙の成功謝罪会見」をマネした可能性
「セックス依存症なのか?」「報道後、多目的トイレは使ったか?」。ゲッソリと痩せた渡部建を質問の刃が切り刻む
見ているほうがツラくなった『アンジャッシュ』渡部建(48)の謝罪会見。なぜ今さらやったかといえば、年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時間!』(日本テレビ系)に渡部がサプライズで出演するとスッパ抜かれたから。本人が「1週間前に決まった」と語った通り、直前まで公の場で謝罪する気はなかったのである。

「渡部の出演を報じたネット記事にはおびただしい数の怒りのコメントがついた。視聴者の怒り、スポンサーの焦りに怯えた日テレがゴリ押しで会見させた――私はそう聞いています。

謝罪会見でガス抜きできれば、『オレと渡部の共演は当分無いと思うよ〜』とオンエアに否定的なツイートをしていた松本人志(57)も納得してくれると考えたんでしょうが、会見後に収録した『ワイドナショー』で松本は『年末はお子様からお年寄りまで安心して見ることができる内容になってますので、是非ご覧ください』と話した。渡部の出演は白紙になったと見て間違いない」(キー局プロデューサー)

イメージは地に堕ち、復帰はさらに遠のいた――と考えるのは早計だ。芸能プロ幹部は「あのグダグダ会見≠ヘ巧妙な復帰計画の第一歩」だと見ている。

「着席ではなく囲み形式。最前列に女性リポーターが陣取って、集中砲火を浴びせる――これとまったく同じ構図の会見、記憶にないですか? 名前もソックリな渡辺謙(61)です。女性レポーターによる公開リンチ≠ノ同情する声があがり、謙さんは大型のCM契約をゲットしました。今回も同じ現象が起きつつある」

『ガキの使い』の出演シーンカットにしても「さほどダメージはない」とバラエティ番組制作スタッフは言う。

「収録では事前に情報が漏れていたから、渡部が登場しても、さほど笑いは取れなかったそうです。これまでも『ガキの使い』特番ではウケなかったシーンはカットして特典DVDに入れたり、未公開スペシャルで放送したりしてきた。違約金を取られることもないでしょう」

復帰計画のキモは相方の児嶋一哉(48)だ。不在の渡部を叱咤&イジって笑いをとり、『半沢直樹』(TBS系)で名演技を見せて株を上げた。それでいて「何があっても俺は渡部の味方だ」と解散を否定し、関係者をホロリとさせている。

「『何年もネタを作っていない。舞台から出直す自信はない』と児嶋は言っている。復帰の場はテレビになるでしょう。モデルとなるのは事務所の後輩『アンタッチャブル』の復活劇。児嶋のYouTubeなどで渡部を小出しにして世間の反応を見ながら、バラエティ番組で涙のサプライズ共演です」(前出・芸能プロ幹部)

『アンタッチャブル』は10年かかった。渡部は、はたして――。

『FRIDAY』2020年12月25日号より

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201218-00000002-friday-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/486f16f3aeba29e55b92fec1d9f81529d5d93fa3
0103名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/12/19(土) 21:26:20.09ID:fswWAQ0a0
>世界中を狂乱の渦に巻き込んだ不倫スキャンダルの顛末

 1998年、第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンの浮気が発覚した。相手は、ホワイトハウス実習生モニカ・ルインスキー24歳。大統領の不倫スキャンダルはマスコミ報道に煽られ、世界は狂乱の渦に巻き込まれた。

1994年、クリントンはアーカンソー州知事だった時、部下だったポーラ・ジョーンズにセクハラ容疑で告訴された。クリントンは、ホワイトハウスの実習生ルインスキーと性的関係を持っていたが、公判中、ルインスキーとの性的関係を否定する。

 ところがクリントンは、ルインスキーに「私と関係があったことを裁判で言わないでくれ」と念押ししていた。困ったルインスキーは、同僚に電話をかけて相談を持ちかける。話を聞いた同僚は、裁判で偽証することを拒み、ルインスキーとの会話のテープを公にした。

 クリントンの偽証疑惑が浮上し、ケネス・スター特別検察官は捜査に着手。「ポルノまがい」と揶揄されるほどに、二人の関係をリアルに綴った「スター報告書」を書く。クリントンは、聖域である大統領執務室に隣接した書斎でオーラルセックスに耽り、大統領執務室に常備していた葉巻を持ち込み楽しんだ。数々の生々しい事実をマスコミが暴露され、大統領の権威は地に落ちる。世論の批判が燎原の火のように沸き上がり、大統領の品格と見識を問う一大政治スキャンダルに発展した。
0104名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/12/19(土) 21:29:07.59ID:fswWAQ0a0
>それにしても、クリントンは大胆だ。

オーラルセックスをしてもらったり、愛用の葉巻をモニカのあそこに突っ込んだのは、アメリカ合衆国大統領執務室でのことだ。
部屋のなかは2人っきりだとしても、ドアのすぐ外には(もう1つドアがあるかもしれない)、秘書や警護官が詰めていたのではないのか。受付だっていたことだろう。

そもそも、こんなことをやって、それがばれたら、世界に君臨する(当時はそうだった)アメリカ政府の権威が失墜してしまう。

対して、ルインスキーは女性の狡猾なやり方を伝授されてもいた。クリントンの精液が付着した自身のドレスを、クリーニングに出すことなく、そのまま保管していたのだ。そうしたら、後で捜査官に証拠を提出できてしまった。



こういうことをやられるのだから、地位のある男は気をつけないといけない。女は強いから。





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