【午後ロー】『オール・ユー・ニード・イズ・キル』クリスマスに地上波放送! [鉄チーズ烏★]
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2020年12月17日 20時15分
https://www.cinematoday.jp/news/N0120572
https://img.cinematoday.jp/a/8YgJZBypOMhu/_size_1000x/_v_1608187785/main.jpg
トム・クルーズ主演の映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)が、12月25日13時35分〜テレビ東京の映画番組「午後のロードショー」で放送される。
桜坂洋のSFライトノベルをダグ・ライマン監督が実写化した本作は、謎の侵略者と人類が戦いを繰り広げる近未来を舞台に、対侵略者の任務に就いた兵士のケイジが謎のタイムループに巻き込まれ、何度も死を経験しながら成長していく姿を描き出す。
トムは主人公ケイジを演じ、『メリー・ポピンズ リターンズ』などのエミリー・ブラントがタイムループの経験を持つ軍最強の兵士リタ役で出演している。本作は続編の企画も進行しており、ライマン監督は2016年に続編について「続編であり、かつ前日譚となる」とColliderに語っていた。
なお、午後のロードショーでは前日12月24日に『華麗なるギャツビー』(2012)を地上波初放送する。(編集部・吉田唯) ハーフ解像度でサラウンドでもない糞音質の地上波で映画みる人ってどういう人なんだ? >>4
午後ローはそういうスタンスで見るものじゃない トム・クルーズが女英雄に会うために何度も失敗する一番おもしろいシーンが
テレビじゃカットされてたな
あと何もかも嫌になってひとりで逃亡するところもカット ループ物なのに嫌味がない、良い映画だと思う
笑いも爽快感もあるし、これぞザ・ハリウッド映画最後の良心と言っていいレベル
これ以降で面白い映画が思い当たらない 後半はやたら画面が暗くてストーリーもよく全く覚えてない。 こんな事実際にあったら、とりあえず女片っ端から食ってくよな? 面白くもクソもない映画で時間の無駄で眠いだけだった トムクルーズが死んだ世界はそのまま続くんだから
死ぬ度に平行世界が増える事になる
しかも時間軸も異なる平行世界
勝利した次元のトムクルーズもいつかは寿命で死ぬんだから
その時またふりだしに戻る
だから終わりの無い無限地獄の映画だな 最初のデブが潰れて死ぬとこを3回目くらいからシカトするのをなんなく覚えてるわ All that you need is to kill
英語って省略されるので、気分が悪くなる 原作日本だけど、ライトノベルだっけ?
まぁでも面白かったよ
ヒロインも良かった。名作には違いない。 平行世界ものじゃドラマだけどフリンジが一番かな
この映画もなかなかだけどフリンジには圧倒的に負ける 作者って集英社ラノベレーベル無くなってから何か書いてるの? >>4
そんなん拘ってるのお前みたいな年寄りだけだろwww 第62回アカデミー賞(1989年)※発表、授賞式は1990年
【作品賞】
『7月4日に生まれて』A・キットマン・ホー、オリバー・ストーン
『いまを生きる』スティーヴン・ハーフ、ポール・ユンガー・ウィット、トニー・トーマス
◎『ドライビング Miss デイジー』リチャード・D・ザナック、リリ・フィニー・ザナック
『フィールド・オブ・ドリームス』ローレンス・ゴードン、チャールズ・ゴードン
『マイ・レフトフット』ノエル・ピアソン
【監督賞】
ウディ・アレン『ウディ・アレンの重罪と軽罪』
ケネス・ブラナー『ヘンリー5世』
ジム・シェリダン『マイ・レフトフット』
◎オリバー・ストーン『7月4日に生まれて』
ピーター・ウィアー『いまを生きる』
【主演男優賞】
ケネス・ブラナー『ヘンリー5世』
トム・クルーズ『7月4日に生まれて』
◎ダニエル・デイ=ルイス『マイ・レフトフット』
モーガン・フリーマン『ドライビング Miss デイジー』
ロビン・ウィリアムズ『いまを生きる』
【主演女優賞】
イザベル・アジャーニ『カミーユ・クローデル』
ポーリーン・コリンズ『旅する女 シャーリー・バレンタイン』
ジェシカ・ラング『ミュージックボックス』
ミシェル・ファイファー『恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』
◎ジェシカ・タンディ『ドライビング Miss デイジー』
【助演男優賞】
ダニー・アイエロ『ドゥ・ザ・ライト・シング』
ダン・エイクロイド『ドライビング Miss デイジー』
マーロン・ブランド『白く渇いた季節』
マーティン・ランドー『ウディ・アレンの重罪と軽罪』
◎デンゼル・ワシントン『グローリー』
【助演女優賞】
◎ブレンダ・フリッカー『マイ・レフトフット』
アンジェリカ・ヒューストン『敵、ある愛の物語』
レナ・オリン『敵、ある愛の物語』
ジュリア・ロバーツ『マグノリアの花たち』
ダイアン・ウィースト『バックマン家の人々』
【外国語映画賞】
『カミーユ・クローデル』(フランス/'88)
◎『ニュー・シネマ・パラダイス』(イタリア/'88)
『モントリオールのジーザス』(カナダ/'89)
『いつでも夢を』(プエルトリコ/'89)
『追想のワルツ』(デンマーク/'89)
【脚本賞】
ウディ・アレン『ウディ・アレンの重罪と軽罪』/ノーラ・エフロン『恋人たちの予感』/スパイク・リー『ドゥ・ザ・ライト・シング』/◎トム・シュルマン『いまを生きる』/スティーヴン・ソダーバーグ『セックスと嘘とビデオテープ』
【作曲賞】
デイヴ・グルーシン『恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』/ジェームズ・ホーナー『フィールド・オブ・ドリームス』/◎アラン・メンケン『リトル・マーメイド』/ジョン・ウィリアムズ『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』/ジョン・ウィリアムズ『7月4日に生まれて』
【歌曲賞】
「After All」トム・スノウ(作曲)、ディーン・ピッチフォード(作詞)『ワン・モア・タイム』/「I Love To See You Smile」ランディ・ニューマン(作詞/作曲)『バックマン家の人々』/「Kiss the Girl」アラン・メンケン(作曲)、ハワード・アッシュマン(作詞)『リトル・マーメイド』/◎「アンダー・ザ・シー」アラン・メンケン(作曲)、ハワード・アッシュマン(作詞)『リトル・マーメイド』/「The Girl Who Used to Be Me」マーヴィン・ハムリッシュ(作曲)、アラン・バーグマン(作詞)、マリリン・バーグマン(作詞)『旅する女 シャーリー・バレンタイン』
【アカデミー名誉賞】 黒澤明/【ジーン・ハーショルト友愛賞】 ハワード・W・コック トムの映画で久しぶりに面白かったんだよなコレ
続編やるとか言ってたけど繰り返しの世界でどうすんだろう 終盤に入るほど何故か緊張感がなくなる映画だった
もう失敗出来ないってのは映画的に言えば絶対に成功するってことだし 面白いって書いてる人多いな
クリスマスに家で映画観るのも良いかも >>1
面白いけどクリスマス要素どこだよw
一応恋愛物なのか ライトノベルという概念を作って若者に活字を読ませた人って誰なの?
商業的にも文化的にも評価されるべきだわ >>21
どうやって食うの?
相手が拒否れば食えないぞ 作者の桜坂洋がツイッターで『実は私は』をオススメしたら
トムがリツイートしてブレイクしたんだよな >>47
作画小畑だし面白いよ 映画が一番面白くないw >>28
ヤンジャンで小畑が作画した漫画連載してた時に
ビートルズのAll You Need Is Loveからタイトル付けたって言う記事をみたよ >>17
これ日本のラノベ原作だけど
それ抜きにして最後の良心てことですか >>47
漫画版は面白いよ
そんな長くないからさくっと読めるしオススメ >>41
いつまでも生死繰り返してるわけにもいかんしな。確かに緊張感は無くなったけど、最後のトムの笑顔で全てが許される ゴールドエクスペリエンスレクイエムでも食らったのか? 漫画版を先に読んだが、映画版はオチが変更されてて気分的には良かった。
印象深いのは漫画版なんだけど。。
なお、原作のラノベは読んでないw 東浩紀の動物化するポストモダンでめっちゃ評価してたな。 冒頭は自分だけ逃げようとして前線に送られるヘタレなトム・クルーズが見られる 見たけどあんまり覚えてないわ
どんなラストだっけ? これ名作だからオススメ
不満は終盤のせっかくの見せ場が、夜で見にくい、見えないくらい
なぜああなった。CG誤魔化すためか >>36
映画しか見てないけど面白かったよ
原作どんだけ面白いのか興味わいてきた >>54
何が言いたいのか知らんけど、それ抜きでいいよ 何度も痛い目にあうのはイヤだよな
これもいいけど地上波でコラテラル観たいのよ 漫画しかみたことないけど何基準でタイムリープしてるのかわからなくてモヤモヤする ゲームみたいなもんやな
何度もやり直してバグ見つけて倒す >>83
巻き込まれるタクシー運転手のジェイミー・フォックスが最高だな 原作の日本のライトノベルって存在するの?
聞いたことない 何で輸血されたら能力なくなるって女戦士わかったんだろ?
能力はもうないって言ってたけど、死んでないからわかんなくない? みたくなった
プライムビデオにあるから今からみる
bdもあるけど これの続編計画はもう始動してるからな、トムはもう一本ラノベの企画があった
はず。 >>21
似たような映画で「恋はデジャヴ」ってのは、好き放題やり尽くして飽きちゃって
さてその後ってところからがメイン >>51
そうか、このタイトルがビートルズのパロディだって
もう通じないのが当たり前になってるか 何回も死ぬやつじゃん
これをクリスマスに放送してクレーム大丈夫なのか?
今までクレーム回避で当たり障りない映画流してたのに何故クリスマスに過激系アクション選んだ? 原作は読んでないがマンガは日本モノにありがちな
主人公が悩んだり、ぐだぐだと長い会話が続いたりで途中でやめた
映画はそういうのをカットしてアクション物にして大正解
やっぱこういうアレンジはハリウッドはうまい
ただせっかくの特色を後半は能力がなくなって普通のSFものになちゃったし
暗い中で見にくいのが残念 TV編集マン
「なにこれ。同じようなシーンの繰り返し多いな…よしカット」 >>8
一体なにが残るんや…
つかラストバトル暗すぎて全く良くなかったわ
ちゃんと見せれば仲間とかで感動できたろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています