【映画】哀川翔主演『デコトラのシュウ』12年ぶり新作公開 マドンナ役は剛力彩芽 [爆笑ゴリラ★]
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12/17(木) 8:00
オリコン
哀川翔主演『デコトラのシュウ』12年ぶり新作公開 マドンナ役は剛力彩芽
『新 デコトラのシュウ 鷲』に出演する(左上から時計回りに)哀川翔、剛力彩芽、柳沢慎吾、勝俣州和、新羅慎二(若旦那)、水野勝 (C)2021『 新 デコトラのシュウ 鷲 』製作委員会
俳優の哀川翔が主演を務め、2003年から08年にかけて5作品が公開された映画『デコトラの鷲』シリーズの6作目『新 デコトラのシュウ 鷲』が、2021年2月19日に公開されることが17日、発表された。12年ぶりの新作で、哀川演じるトラック運転手・鷲一郎が一目ぼれするマドンナ役は剛力彩芽が担当する。哀川は「少しでも勇気と元気をお届けできることを願っております!」と力強くアピールしている。
【動画】『新 デコトラのシュウ 鷲』予告編映像
同シリーズは、義理人情に厚い鷲一郎が美女を助けるために奮闘する物語が展開される人気作。その鷲一郎にほれられるマドンナで、彼を実の父親探しに巻き込む演歌歌手・すずめ役を剛力。元トラック暴走族のリーダーで鷲一郎と出会い弟子入りする龍太役をBOYS AND MENの水野勝。鷲一郎の浅草の仲間でオネエキャラの巡査を新羅慎二(若旦那)。自称・特殊詐欺捜査のベテラン刑事役を哀川とは実写映画で初共演となる勝俣州和。鷲一郎の弟分で浅草仲間の関口欽太役を、第1作からレギュラー出演している柳沢慎吾が演じる。監督は、第1作からメガホンをとる香月秀之氏。
デコトラのイベント会場で鷲一郎と欽太が率いる浅草メンバーは、龍太たち不良トラッカーチームとダンスバトルになってしまう。その会場に来ていたすずめに、鷲一郎は一目ぼれ。すずめが別れた父親を探していることを知った鷲一郎は、一緒に父親探しの旅に出る。一方、鷲一郎とすずめを結婚させるために、欽太と龍太は作戦を練るのだが…。
■キャストコメント
・哀川翔/飛田鷲一郎役
デコトラの鷲が12年振りに帰って来ました!!すてきな共演者、最高のスタッフに囲まれ、笑いあり、涙有りの痛快娯楽作品が出来上がりました!!
この映画を見てくださった方々に少しでも勇気と元気をお届けできることを願っております!!
・剛力彩芽/高宮すずめ役
この度、12年振りに帰ってくる『新 デコトラのシュウ 鷲』に出演させていただきます!哀川翔さんとは、10年前くらいにCMで共演させていただきました以来、久しぶりにお会いできてとてもうれしかったです!真剣に楽しませていただきました!笑
こんな時だからこそ、クスッと笑って明るい気持ちになってもらえたらうれしいです。
・水野勝/久保龍太役
今回デコトラシリーズに、新たな仲間として加われたことがとてもうれしいです!!
出演が決まった時に感じたのは、トラック野郎を扱った映画は、過去にとても歴史がありますし、その偉大な先輩方の歴史の1ページに自分が携われると思うと、とても興奮しました!!!人情溢れる喜劇になっているので幅広い年齢の方に楽しんでいただける作品になっております!お楽しみに!
・新羅慎二(若旦那)/西田役
だいぶ前から出演のオファーをいただいてました!翔さん主演だし、為さんプロデュースだし断る理由はなかったです!僕はオネエ系警察官という設定で浅草の仲間たちに入れてもらいました!とにかく軍団浅草は愉快で楽しくて勉強になることばかりでした!
・勝俣州和/小松原重太郎貞明役
哀川翔さんがリーダーとなって出演者、スタッフを含め「チーム」というより「族」でした。すべての人が神経を研ぎ澄ませ、それでいて和気あいあいとした温かい雰囲気の中撮影は進んで行きました。浅草の方々も優しく、温度の伝わる作品になっていると思います。 この作品は令和の「寅さん」になれそうな予感がします。
・柳沢慎吾/関口欽太役
第1作から出演させていただき、そして12年ぶりにスタッフ・キャストが集まることがでて、本当にうれしく思います。義理と人情を描いた作品なので、是非映画館で『新 デコトラのシュウ 鷲』見て、これからも笑顔になっていい夢見ろよ!あばよ!!
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201217-00000315-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9bbf1694208d3aa4e43993b24e8ae813c3f21e スロは流行らなかったがデコトラッシュ中の曲は良かった >>1
デコトラって今はイベント用でしか走って無くね?
あんなもん市場じゃ迷惑でしか無い
そういや電飾のせいかバッテリあがりで立ち往生見たな 剛力がマドンナとか
半端もんのチンピラ映画には相応しい配役だな デコトラ映画なら吉沢明歩のデコトラギャル奈美シリーズが傑作
ハズレが一本もない そのうち米倉涼子なんかもこの界隈の映画出るかもな
小沢仁志の弟の相手役でパチモンの極妻ものとかw >>19
哀川と公私に渡って仲が良く知人の結婚式なんかにも揃って出てる
哀川の線で勝俣に出てもらったら?みたいな感じで話が行ったんじゃね?
あらすじ読む限りだとそれなりの美味しい役っぽいし ゼブラーマンはなんかチープでよかったなあ
あの終わり方好きだわ >>7
前澤「ふっ失礼な!マドンナ中のマドンナだ!」 >>23
一週間くらい一応、映画公開作品って泊付けのため単館でかけるだけで実際はレンタル回転率を目的としたVシネマみたいなもんでしょ?
この手のものはそこそこ中高年なんかの需要はあるから
今はセルフレジだから関係ないけどVシネマ全盛期はレジに持っていくときのAV隠しで手頃とか言われたな
AVのついでに見るには哀川とか竹内力のVシネマが手頃みたいな ゴーリキの演技力って最近どうなの?
伝説にまでなった『プロメテウス』の吹き替えがあまりにも衝撃的で、以降こいつがTVに映ると衝動的にチャンネル変えるからなぁ >>28
コンセプト的には中高年のブルーカラー向けだから
ターゲットはハッキリしてるからそういう層にはそこそこ需要はある デコトラ文化って廃れたけど、今はLEDがこれだけ多様なタイプがあるから新しい概念で電飾できないのかな。
電力的にもバッテリー負担は少ないだろうし。 >>33
あんなトラックは物流の配送所や車両基地
軒並み出入り禁止 剛力起用ってどう考えても事務所の押し付けだよなぁ
哀川翔でも断る権力ないんだね >>41
剛力ってオスカー退社して今は個人事務所なんじゃなかった? この人の映画は字幕付きにすればもっと見る人増えるのに(*´・ω・)(・ω・`*)ネー トラック野郎丸パクリじゃねーかw
今時デコトラなんてイベント用でしか見ないけど茨城とか栃木辺りの田舎じゃ現役なの? 今どきデコトラなんてしてたら
荷主会社のコンプラに引っかかって
仕事貰えないでしょうに >>41
知名度の割にギャラ安くて
脚本段階でどんな地雷映画でも嬉々として踏みに行ってくれるから
B級映画つくる奴にとっては有り難い存在らしいぞ
推されるのは推されるだけの理由がある えー
こんなん知らなかったが先月なぜか見たくなって久々に見た
1作目は大型トラックも見れたが続くにつれてトラックがショボくなってて笑えた
デコトラの鷲ってパチンコ化もされてて東日本大震災以降のパチンコ屋でも何度か打ったわ
みんなも打った? そんな名前のスロットあったよね
が先に出たわ
大都技研だっけ? >>6
大都やから期待して打ったらなんじゃこのクソ台って思った。俺がスロやめるきっかけとなった思い出の台 >>67
今は普通に道路運送車両法違反。運転席のカーテン閉めたまま運転してるとか問題外。 >>67
近所から苦情が来る
上半身裸で入れ墨丸出しの人間が毎日出入りするのと同じ扱い >>75
>>77
へー、そうなんだ!
勉強になったわ、ありがとう >>55
あのシリーズは傑作だが最後を急いで終わらせちゃった感で残念
哀川翔で1番面白いのは香川照之と出た「蛇の道」だよ 無料にしてくれないとどうでもいいだよ君が見れないの 予告編見たけど、哀川翔も柳沢慎吾も勝俣も年取ったなぁ トラック嫌いじゃなかったのでトラック映画は数種類見たことある
小西博之が主役だった激走トラッカー伝説って作品も懐かしい >>9
バッテリー上がりなんてないよ。
イルミ点かなくなってもメインのバッテリーは生きる。
少なくとも俺のはそう。
今はLEDばかりだからバッテリー上がり少ないでしょ。
俺のは三万個しかイルミないけど。 少しでもデコレーションしてるトラックならデコトラかな?
詳しくないけどホイール光るアイテムを装着してるトラックを時々見掛けるが他の部分は特にデコレーションしてないから新鮮
しっかし、今どきは目立つとバクサイの地域版に書かれそうだが 文太「アハハハ・・太宰(治)は面白いな〜・・アハハハ」
マドンナ「人間・・失格?」
文太「ぼ、僕がですか?(ガックリ・・)」 >>1
柳沢慎吾と勝俣だけでいいよ(笑)
それだけで楽しいだろ フリーになっても仕事来るのか
剛力さん頑張っとるね 哀川翔主演『デコトラの鷲』シリーズ、新マドンナに剛力彩芽 映画『新 デコトラのシュウ 鷲』
https://youtu.be/fQqW-ZHUDxk >>98
剛力なんか代表作一つもない不発屋だぞwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています