【漫画】週刊少年チャンピオン史上最高だった漫画ランキング ★2 [muffin★]
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https://ranking.goo.ne.jp/column/6768/
2020年12月14日
1969年7月に創刊し、50年以上の歴史を持つ『週刊少年チャンピオン』。今もなお数多くの人気作・名作を生み出し続け、幅広い層に支持されている少年漫画誌です。
そこで今回は、同誌にこれまで掲載された作品の中で最高に面白かった作品がどれなのかについてアンケートを実施。ランキングにしてみました。
1位 ブラック・ジャック
2位 弱虫ペダル
3位 バチバチシリーズ
4位 ドカベンシリーズ
5位 魔入りました！入間くん
6位 グラップラー刃牙シリーズ
7位 アクメツ
8位 浦安鉄筋家族シリーズ
9位 マカロニほうれん荘
10位 キューティーハニー
11位 魔界学園
11位 侵略！イカ娘
13位 聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
14位 BEASTARS
15位 優駿の門
16位 鉄鍋のジャン！シリーズ
17位 がきデカ
18位 バビル2世
18位 すくらっぷ・ブック
20位 魔法少女サイト
20位 750ライダー
20位 恐怖新聞
23位 学校怪談
23位 吸血鬼すぐ死ぬ
25位 覚悟のススメ
25位 シャカリキ！
27位 クローバー
27位 みつどもえ
29位 らんぽう
29位 無敵看板娘
29位 ハリガネサービスシリーズ
32位 魔太郎がくる!!
以下こちら
https://ranking.goo.ne.jp/column/6768/ranking/52888/?page=4
調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計：1,321票
調査期間：2020年8月17日〜2020年8月31日
★1が立った日時：2020/12/14(月) 00:24:31.14
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1607873071/ チャンピオンとか佐賀にはなかった
ジャンプとマガジンはあったが あすなひろしの絶筆は変名で書いた「風の行方」
壮大なストーリーの名作 エンジェルボイスは入らないか
チャンピオンで唯一漫画持っているのに バッチリ単行本残ってるの魔太郎だけだ。たまに旅に出たくなる ジャンプとマガジンはわかるけど
チャンピオン買う奴の気持ちわからへんかったわ
未だにわからへん
まったくわからへん
なんで？ 番長惑星
あばれ天童
ローティーンブルース
しまっていこうぜ！
ふたりと五人
日本沈没
アラスカ物語
ザ・のら犬
まあ
キューティーハニー
ドカベン
ブラックジャック
がきデカ
恐怖新聞
は定番で仕方ない
月刊の洋画コミカライズと快僧のざらしは忘れがたい >>24
俺は元々メジャーが好きだからだけど、最近は葬送のフリーレンが面白いぞ https://i.imgur.com/WUUeqqJ.jpg
https://i.imgur.com/7u5Tbi9.jpg
この頃買っていたwww
個人的にこの時期が全盛期だったな
この後マカロニ、750ライダー、エコエコアザラクなどの人気で発行部数をさらに伸ばし、遂に
マガジンサンデーを抜き、王者ジャンプにあと一歩のところまで迫ったのだが、自分はその頃は
もう離れてしまったな らんぽう が分かる人がいるなんて驚き
アニメが好きだったの思い出したよ 前スレ549
> ローティーンブルースのえらい大人っぽくてシリアスな後半に驚いたっけな
> でもあの流れで最後はハッピーエンドって強引でしょとも
望月あきらが「カリュウド」「夕陽が丘の総理大臣」の前に本誌に連載していた
「ローティーンブルース」
連載開始時は明るいパンチラ学園ギャグなのかと思っていたら、主人公が好きになった女教師は
実は父親の愛人で、しかも父親が彼女の親を自殺に追い込んだ元凶、主人公はめかけの子、実の
母親は家庭を築いていて主人公を知らないと言うオニ展開、父の手から逃れようとする女教師を
連れて主人公が駆け落ちしようとするも、女教師は父親の手先に捕まってシャブ漬けにされた上
海外に売り飛ばされそうになり主人公に肩入れしたヤクザが救出しようとして死者多数の大惨事、
最愛の女性を亡くした主人公はヤケになって死のうとしたのを救ったヒロインの委員長キャラ（中2）と
雪の山荘でガッツリセック○シーン、
さらにその後は父親がライバル者の重役（主人公の婚約者の父親）に追い落とされそうになり
父親を裏切ろうとした長男は死亡、父はかつて飛躍の元となった麻薬密輸に再び手を出して失敗、
敵に土下座、主人公は学校でも罠を仕掛けられ、これらの窮地を覆すためにヒロインが命を賭けて…
って確かにこれをハッピーエントに持ち込んだのはゴリゴリの力技だなw
これだけの大河作品がたしか単行本ではたったの9巻
昔の作品のハイスピードぶりは凄かったなあ チャンピオンってどれくらいの
年齢層に向けて出してるんだろ。
大体の若い人はジャンプとマガジンで満足してると思う オヤマ菊之助
聖闘士星矢ロストキャンパス冥王神話
おやつ
頑張れ酢飯擬獄
刃牙シリーズ マカロニほうれん荘がトップ10入りは正義
バビル二世低いな。まああれはアニメが本体か。 『夕やけ番長』（梶原一騎・荘司としお）、『あばしり一家』（永井豪）、『狂人軍』（藤子不二雄Ⓐ）、『ガッツジュン』（神保史郎・小畑しゅんじ）、『宇宙猿人ゴリ』（うしおそうじ・一峰大二）、『太陽の恋人』（梶原一騎・かざま鋭二）、『原始少年リュウ』（石ノ森章太郎）、『バビル2世』（横山光輝） しゅーまっはとかななか6/17とか良かったな
ななかの人はジャンプでも書いてたよな ななかと2×2とるんるんカンパニーが入ってない
特にななかは暗黒時代を支えてたのに(・ω・｀) 前スレ980
> ローティーンブルース、チャンピオンだったか？
> 好きって程じゃないけど絵やストーリー含めて子供心に読ませる漫画だった事を覚えてる
>>29の写真にあるように間違いなくチャンピオン
自分も連載開始した時は何がやりたいんだこりゃと思ったんだけどまさかあんな
昼ドラみたいな展開になるとは
中学2年生の主人公とヒロインがセック○するシーンがガッツリ描かれたときは、
「ふたりと五人」と一緒にワイドショーで取り上げられたりしていた
これが今も電子版で読めるんだからすごい時代だ マカロニほうれん荘のトシちゃんが夜の街を歩くシーン
刃牙の柳の腕を切り落とす本部
聖闘士星矢LCのチェス台の上のマニゴルド
鮫島、最後の十五日の最終回
そしてドカベンの山田のホームランの数々
チャンピオンの漫画は印象に残る見開きが多い >>24
グラビア載ってないジャンプなんか買う奴こそなんなん？ 野球人気がもっと高かった時代なら圧倒的にドカベンが一位だったんだろうな 藤子不二雄先生の傑作魔太郎がくる！がランクインしてないだと >>45
「あばしり一家」もチャンピオンだったから、「キューティーハニー」に団兵衛らが
出てきたとき「また○○役で出るよ」と自己紹介してるんだけど、いま単行本で
ハニーの原作を見る人には意味不明だろうな スクライドが入ってないぞ。
漢のバイブルだろ。やり直し！ >>24
がきデカBJマカほの頃のチャンピオンは
発行部数がその2誌より上でトップ独走だったのよ
岩鬼が300万部突破記念ホームランを打ったりしたのよ
ほんとなのよ 酢飯の人ならサナギさんの方が好きだな
ななかのクオカードだか図書カードの全サのやつ買うぐらい好きだったわ ウダヒマとかフルアヘッドココとか米原の漫画が一本も入ってないのは意外 >>72
サナギさんは大分マイルドにしたからな
濃いめが好きな人は酢飯選ぶと思う チャンピオンなんか発売日にコンビニで買えないこともあるぐらいだからな
仕入れてないのか少ないのか知らないけど
仕入れてないことはないかさすがに >>75
猫ラーメンが好きかカメちゃんが好きかみたいなもんか 750ライダー。。。。
くだらん日常を繰り返し、繰り返し描く、平和なマンガ
あれには呆れたね >>82
喧嘩に明け暮れた不良が委員長によって更生していく話じゃないのか えんむすとかてんむすもコミック持ってるな
えんむすは菊之助より好きだわ チャンピオンの全盛期って昭和50年頃だよね
ジャンプはその後だし出てきたの >>79
今だったらあんな虚無エンドの作品載せられないな
ストーリー面白くて画力もすごいんだけど
話がどんどん難解で鬱になっていって最後の方大変だった
こんな青年誌ノリの漫画を好きだからって
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