渡部建が会見で173回多用した「本当に」…心理学者が分析 [首都圏の虎★]
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“多目的トイレ不倫”アンジャッシュの渡部建（４８）の「フルボッコ謝罪会見」の波紋が広がっている。
この時期まで会見に応じなかった渡部を批判するものから、質問を続けた芸能リポーターを非難するもの、所属事務所の対応のまずさを指摘するものまで、まさに異論百出だ。
日本テレビは、大みそかに放送予定の「ガキの使いやあらへんで！」の特番で、収録済みだった渡部の出演シーンを、世間の批判の声を考慮して“お蔵入り”させる方向で調整していると報じられた。
■強調表現の陰に大きな不安
しかしながら、会見の中で特に気になったのは、記者やリポーターに対する回答の中で、渡部が何度も口にした「本当に」のフレーズではなかったか。
冒頭、渡部は「このたび私がしてしまった大変軽率な行動により、多くの皆さまに大変ご迷惑をおかけし、そして多くの視聴者さまに大変不快な思いをさせてしまったことに、心より深くおわび申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。さらに何を聞かれても、「本当に、バカなことをしてしまった」「本当に、深く深く反省しております」「本当に、不徳のいたすところです」「（文春誌上で謝罪したことで騒動は沈静化すると）本当に、甘く考えていた」「（最初の報道が出た時点で謝罪会見をしなかったことを）本当に、後悔している」とまさに「本当に」のオンパレード。
後半、「“ガキ使”の収録に参加したのか」どうかに質問が集中しても、「それに関しては、本当に、申し訳ございません（答えられません）」「それはもう、本当に……」と、汗だくになりながら、最後まで「本当に」を連発した。
改めて音声データを確認してみると、１００分間の会見で、渡部は１７３回「本当に」と言っていることが確認できた。つまり平均すると、１分間に１・７３回「本当に」を口にしていたことになる。このように「本当に」を繰り返す心理とは何なのか。立正大学客員教授で心理学者の内藤誼人氏はこう語る。
「『本当に』などの“強調表現”を多用するのは、渡部さんが女性的だからです。ニュージーランドにあるオタゴ大学のロブ・トンプソンによると、男性と女性に書かせた文章を比較すると、女性のほうが強調表現を多用していました。女性的な性格の人ほど、強調表現を使うわけです。不安を感じやすいのは女性的な特徴ですが、渡部さんは、記者会見に大きな不安を感じていて、それが言葉遣いにも表れてしまったのかもしれません」
妻や相手の女性に対して身勝手なひどい仕打ちをしていた渡部。その実、本人も非常に“女性的”で、記者会見に大きな不安を抱えていたというが、すべては会見から逃げ回っていた自分がまいた種、自業自得である。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/282509
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/282/509/8fc740ed5ed239793721a321a1a127d920201210131615742.jpg スポーツ選手も「本当に」を多用するな
語彙力が無い典型 実は共感力は指導者にとって必需の能力なんです。政治家や会社社長という長になる人間は持っていないといけない。
「共感」に長けている人は、アドバイザーや教師、チームリーダーなどに向いている。なぜなら、他者のいかなる反応をも感じ取ることができるからだ。米国のある心理学者は多くの傑出した商業界のリーダーを対象に研究を実施し、男女にEQの差はなく、男女とも優秀で、どちらかが上まっていることはないことを発見した。また、あるゴリラを対象にした研究でも、同様の法則が発見されている。あるゴリラが傷つき落ち込んでいる場合、群れのメスがオスより背中をさすってあげるなど慰める動作を多くする一方、群れのボスであるオスゴリラは例外で、メスよりも数多くの慰める動作をしたのだ。つまり、人間にしろ、動物にしろ、リーダーには高いEQが必要なのだ。
勇気
実は女性のほうが勇敢
何かを恐れたり、おびえたりしている時に、アクションを起こすには「勇気」が必要だ。「勇気」は男性の長所と思われがちだが、実際にはそうとは限らない。米ポートランド州立大学の心理学者は、「勇気には、火の海に突っ込んでいくような偉大な行為だけでなく、新しい都市に引っ越したり、新しい仕事に変えたり、新しい事業を興したり、子供を産むかを決めたりなど、日常生活のさまざまな事も含まれる」と指摘している。この定義からすると、女性のほうが勇気を示す機会が多い。
ある学者は、第二次世界大戦中のナチスの大量虐殺の際にユダヤ人を救出したり、腎臓を提供したり、体を張って誰かを助けたりなどの勇気ある行為における、男女の違いを研究し、多くの項目で女性のほうが男性より優れていることを発見した。例えば、腎臓を提供する人の60％が女性だ。一方の男性が女性よりも優れているのは、「体を張って誰かを助ける」という項目だけだった。 >>89
つけるけど何か？
言葉の揚げ足掴むようなもんだよな
渡部は確かに異常なほど使っていたから考察されるのもわかるけどね >>86
うん。人によって口癖となる多用する言葉はある。ほとんどの場合重い意味付けがされているわけじゃない。
特に 本当に、正直、そもそも、つまり、やっぱり、要は、むしろ〜
このあたりの人はほとんどの人が無意識にでも当たり前に使用している。
むしろこれらをほぼ完全に取り除いて会話をしようとする人変だよ？やってみてごらん。一回。 >>101
スポーツ選手は自信ありまくりだぞ？そう教育されるからな。心がふっきれるように。自分の中で確信がある時に本当にを使う。
スポーツ選手が使うのはかえって迷いがないからだ。 つまり俺は群れのボスになる器があるということか……？ ただの不倫 多目的トイレの使用だけが問題の
それよりテラハ自殺の責任追及しろよ ヤラセ演出と煽り芸人の 実は男性ホルモンが増えると弱者に対して優しくなるという研究結果。器が大きくなるんだな。
男性ホルモンを塗布した女性を調査したものがありまして、それによると、どうも男性ホルモンを塗るだけでも、寄付をしたいという額が増えたり、ボランティアをやりたいという人が増えたり、性格にいろいろな変化が起こるらしいんです。さらに別のアンチエイジングの医者の話では、女性の性欲が高まるそうです。
日野： 注射じゃなくて、皮膚に塗るだけでいいんですか？
和田： そう、塗るだけでも効果があります。
島地： それはなかなか興味深い話ですね。そしたら、落としたい女がいたら、こっそり男性ホルモンを塗って性欲を高めればいいんだ。 >>107
ただの、でも不倫、でもない。
問題のすり替えはやめたまえ。
そちらはそちらで追ってる人間はいるだろう。 というわけで共感能力が高く弱者に優しいから＝女性的、脳が女性とは呼べないんだな
現に俺も眉骨の発達した男性ホルモン的容貌、筋肉体型になりやすい体質、長い男 根、感情的に馴れ合わない性格、と共感能力や想像力の高さ、弱者への思いやりが
両存した性格をしている。
多分俺の中の男性ホルモンと女性ホルモンの分泌は、平均的なアジア人より高く分泌されていると思う。
アジア人は一般的に両方の分泌が他人種に比べ低いとされている。 えええ……。大学生単純だな。
大学生が最も尊敬する起業家・経営者 3位堀江貴文氏、2位孫正義氏、1位は2年連続で前澤友作 すげー嫌われてるな
集団いじめにしか見えないが 女のリポーターは特にひどかった >>99
お笑い芸人じゃないだろ。
八丈島が書いた台本通りに演じる役者だろ アスリートのインタビューでも多用する人結構いる
最後は皆「応援宜しくお願いします」
「大丈夫」と同じで昨今の口ぐせなんだろ
意識して使ってるわけではない えっと…とかうーん…みたいな感じで咄嗟に本当にが出ちゃってんのかね
ただの準備不足 >>81
週3回ヤッてたら
1年ちょっとで、それぐらいになる
あり得ない数字じゃないんだよなぁ >>112
答える大学生なんて気にする必要なし！
どうせ捏造か演出や 本当になんて嘘つきの言葉だよな
本当なら本当になんて言う必要がない
希は本当に本当に攻撃で洗脳されちまってるのかもしれない >>9
男だから分からんかもしれないけど
イッたあとは女もものすごい冷静になるし
あーあ何やってたんだろ馬鹿みたいw
みたいな感情があるよ。
男だけの特殊な現象だと思ってるなら伝えておく。
オナニーも同じ。
セックス相手に事後に冷たくするのは
性欲のせいではなく単に性格の悪さかと。
女の場合は多くはイッたフリしてるだけだからってのもあるだろうけど
セックス相手に気を使ってる。
セックス相手関係なく
自分のその時の感情の波にまかせて
心のままに振る舞う奴は大概クソ 本当に、って付けてる箇所は逆に本当じゃないんだよ
不本意だけど謝る為に無理矢理付けた感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
