【音楽】「トム・ウェイツの最高の10曲」を英Far Out誌が発表 [湛然★]
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Pubali Dasgupta・December 7, 2020 Far Out Magazine
10 of Tom Waits’ greatest songs of all time
https://faroutmagazine.co.uk/tom-waits-10-best-songs/
10 best songs by Tom Waits:
●‘(Looking For) The Heart of Saturday Night’
https://www.youtube.com/watch?v=lbH6BUNsuts
●‘Tom Traubert’s Blues (Four Sheets to the Wind in Copenhagen)’
https://www.youtube.com/watch?v=X9rmGay0epo
●‘The Piano has been Drinking’
https://www.youtube.com/watch?v=3rzTuh202fA
●‘Christmas Card from a Hooker in Minneapolis’
https://www.youtube.com/watch?v=3vbt8ReH0hI
●‘Heartattack and Vine’
https://www.youtube.com/watch?v=lbIi8ZiW5qI
●‘Johnsburg, Illinois’
https://www.youtube.com/watch?v=9zwjndhFhGk
●‘Rain Dogs’
https://www.youtube.com/watch?v=KXW3c5Z6UQ0
●‘Temptation’
https://www.youtube.com/watch?v=CdYk7frD6ds
●‘Hoist That Rag’
https://www.youtube.com/watch?v=WAXr_S9QI7Y
●‘Hell Broke Luce’
https://www.youtube.com/watch?v=Hepu9QL4gKo
“I like beautiful melodies telling me terrible things” - Tom Waits
Tom Waits’ gravelly timbre has transported people in a pensive and meditative state, his is a pen so mighty that it engraved words in people’s heart and minds and a spirit that gushed out like an overflowing river breaking the boundaries as well as its banks, gave us exactly what it says in the above quote. Simply put, it sums up Tom Waits’ fierce personality and unrivalled contribution.(※中略)
A task of choosing only ten songs from a legend’s career leaves one confused. It is a constant cycle of jotting down and scratching out options in a page of the diary and then rewriting them. The ten songs listed here are just a few examples of his milestone creations. We would be delighted if you jump on the bandwagon and tell us your favourites in the comment section below.
※各曲のコメントは引用元サイトをご覧ください。 Ol’55がないのか
個人的にはGoin out westを入れたい Mule VariationsのChocolate Jesus好き Closing timeから1曲もないのはどうなの >>11
それじゃリックスプリングフィールドっぽい ジャージーガールはスプリングスティーンに取られたようなもんだから選ばれないのかね who are you this timeが好きだ anywhere i lay my headが好き ClosingtimeとRaindogsは全曲良い please call me babyとかロッキングチェアーとか好き 初期のばっかだな
ボーンマシンあたりからの無茶苦茶なのも好きなんだが >>1
Innocent When You Dream一択 ダウンタウントレイン
と
ストレンジャーインザパラダイス?ジャームッシュの映画のやつだけだな
ハッキリ他の曲と違うと認識できるのは
ベスト盤持ってた気がするけどw デビューアルバムからアルコール漬けみたいなのに
この人も粘るな ダウンタウントレインは名曲だな
このおっさんが歌うぐでんぐでんの酔っぱらいみたいなオリジナルも良いが、やはりロッド・スチュワートのカバーバージョンが秀逸 >>28
ジム・ジャームッシュ作品から入る人多いんじゃね? 故中村とうよう氏がトム・ウェイツ大嫌いで、ボロクソに言ってたらしい
彼のレコード評集成を見たけど、トムへの評はなかったので、何を嫌っていたのか
いま一つわからないのがもどかしい
俺は Hang Down Your Head が好きだな トムウェイツってジェイムズヘットフィールドに似てない? i’m your late night evening prostitute
と
i hope that i don’t fall in love with you
が歌詞込みで好き Rain dogsはアルバム全部良い
後はbetter off without a wifeとか、何だか聞いてしまう >>33
下着を何日も変えないで、しかもそれを自慢するような歌声
だとか書いてたね
Raindogsはマイナス10点 はあああ?
サンディエゴセレナーデがないだと?
シヴァー・ミー・ティンバースもないだと? >>41
評論家はゴミ。Naked CityにPerfume of a Critic's Burning Fleshって曲があったな >>33
日本に対して好意的では無かったしな
つーかビッグインジャパンになりたく無いみたいな歌歌ってた
良くも悪くも普通のダメなアメリカの飲んだくれ ゴダールのカルメンという名の女で
全編ベートーベンの弦楽四重奏が使われてる中
トムウェイツのruby's armsがいきなり流れるのが死ぬほどオサレ ボブ・ディランはコイツの声に憧れて声を変えたらしい
76年までのディランはホントに良い声してたんだけどね アサライム時代もいいがアイルランド以降もアバンギャルドでいいよね >>41
>>44
ありがとう
日本に好意的でなかったとは…ちょっと複雑な気持ちになるな ダウンタウン・トレインとジャージー・ガールがない
やり直し 竹内まりやもサンソンでOl'55をカバーしてたな
もう一度聴きたい >>28
ジャームッシュのダウンバイローやウェインワンのスモーク観てトム聴きはじめた人けっこういると思うよ ここまでJockey full of bourbon無し、と 映画sea of loveのエンディング曲も印象的 >>36
アンタのことは全く知らんけど想像したら泣けてきた Tom Traubert's Bluesより浅い夢のほうが実際のところいい曲では? >>36
俺はAnywhere I Lay My Headだな
それとアルバートアイラーのOur Prayer トムウェイツは中島みゆきばりに好きな曲ランキングばらばらになると思う
自分は今の気持ちで1曲選ぶなら
Ruby's arms 映画streetwiseのエンディング曲
できたら和訳を見ながら聴いて欲しい
https://youtu.be/l-XtfrjvZrs >>12
クロージングタイムが小学校の下校時間の音楽だったわ
当時はトムウェイツとは知らなかったけど >>2
>Ol’55がないのか
>個人的にはGoin out westを入れたい
I know karate, voodoo too!
夜中に車飛ばして西に向かいたくなるなw 時々俳優してるよな
近年では The Book of Eli に出てた Grapefruit Moonをよく寝る前に聴いてた Jockey Full Of BourbonとかWho Are YouとかLucky Dayとか キースリチャーズが80年代の中頃にトムウェイツと知り合ったエピソードが好き
最近の曲だけどキースが参加してるThat Feel >>72
Harlem Shuffleに参加してたね イタリアのライブで生で聞いたon the nickle とtom traubert's bluesの流れは号泣だったわ。
>>44
確か初来日の時にファンに嫌なことされて嫌いになったんじゃなかったっけ? トムウェイツって近年ライブやってないよね?
日本こないから海外まで観に行きたかったが、調べてもライブ予定が全く出てこない グレープフルーツムーン
一作目のアルバムが一番いい telephone call from Istanbulがない! 個人的には「Downtown Train」「Muriel」「Rosie」が鉄板だな
「Downtown Train」はG.E.スミスのギターが極上 >>31
全く同意できない
むしろハイエナロッドは安っぽい作りにしてあの曲を壊した >>84
俺がフリージャズにどっぷり嵌ったのはトムの諸作でリボーを知ったのがきっかけ >>85
わかる
俺もロッドver.の良さがわからない トム本人はきちんとしたルートのカバーについてはどんな出来でも寛容なんだよな
ロッドのやつも「おかげで裏庭に子供用のプールが作れた」とか言ったらしいし
キース・リチャーズとの出会いも「ランジェリーショップで偶然会った」とか、色々言い回しが可笑しいんだよな 俺のiTunesのライブラリに56曲入ってたが1番再生回数多いのでグレープフルーツムーンの3回だった 他人が自分の歌を歌うとマジでキレるという、変人中の変人 >>68
その後も色々出てるじゃんパシフィックリムとか...あ、あれはロン・パールマンか 昔、江古田の音虫で中古輸入盤買ったら、チラシの裏に懸命に和訳したらしい鉛筆書きの文が書いてあるのが入ってて、何か知らんけど大事にとってあるわ
つーかそこまで好きなら中古で売るなw >>2 >>51
桑田佳祐も弾き語りしてたし知名度的に一番の曲かな >>85
ロッドのファンだけどこれは同意ロッドのウェイツのカバーはどうもあまり好きじゃない
けど近年のpictute in a frameのカバーは初めて良いと思ったな >>65
すげえ小学校だなw
たしかに下校に合いそう グレープフルーツムーンがダントツの一位かと思ったら違うのか
ワシもまだまだ修行が足らんな つーかトムウェイツのファンがこんなにいるとは
ディランもそうだけど、トムの酔いどれ風体も声も実は「演技」らしいね ブラックライダーのロシアンダンスが好きなのだがあれは原曲あるのかな Kentucky Avenue。なんだかんだ70年代のがすき マーサみたいな曲を24、5で作ってるのはやっぱすごいよね Real GoneやBad as Meから曲が選ばれるなんて珍しいねえ
Hoist That Ragは俺も好きだな クロージングタイムから選ばないってのは狙い過ぎ
併し乍ら、フランク三部作からはきっちり揃えてきたので赦された Closing Timeの音は本人が気に入ってないからなあ
とは言え良い曲多いんだけどね Ol'55は仕事帰りに車で聴くな
イーグルスのだけど >>121
使われたのは当時観てたけど
曲名わかる?調べても見つからんのよね、、 >>123
on the nickle
ol'55
この2曲は覚えている
あと何曲かあったはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています