【音楽】PJハーヴェイ、カート・コバーンも愛した伝説の処女作が 高音質CD紙ジャケ仕様でリマスター再発 [湛然★]
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PJハーヴェイ、カート・コバーンも愛した伝説の処女作が 高音質CD紙ジャケ仕様でリマスター再発
2020.12.7 18:00 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000193401
https://img.barks.jp/image/review/1000193401/pj1.jpg
●PJ Harvey - Dress
https://www.youtube.com/watch?v=ah9NdBKkEQY
マーキュリー・プライズ史上唯一2度の受賞を果たし、英Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガーのひとりにも名を連ねるUK音楽シーンの最重要シンガー・ソングライター、PJハーヴェイのデビュー作『Dry』がオリジナルUK盤LPをミニチュア化した初となる紙ジャケット仕様、そして最新リマスター音源を使用した高音質CDでリイシューが決定した。
1992年にトリオ編成のバンド名義としてリリースした本作は、パティ・スミスとベッシー・スミスを引き合いにオルタナティブでサディスティック、そして鉄の匂いがするブルーズが炸裂するバンド・サウンドに愛、希望、汚い夢、セックスを歌う衝撃的な内容で圧倒的な評価を獲得。初期の代表曲「Dress」や「Sheela-Na-Gig」を擁したアルバムは90年代ガールズ・ライオットの発火点、カート・コバーンの生涯の愛聴盤として語り継がれるだけではなく、数え切れないほど多くの後続アーティストたちへ影響を与えた。
今回のリイシューにあたり、当時の共同プロデューサーでPJハーヴェイの初期作品はもちろん、レコーディングおよびライヴ・エンジニアとしてオノ・ヨーコ、ポール・ウェラー、ニック・ケイヴ、トム・ヨーク、マッシヴ・アタック、ジェイムス・ブレイクといった錚々たるアーティストたちの音響を支えてきた重鎮ヘッドことハワード・ブリヴァントによる最新リマスターが施された音源は初CD化、また本作品の日本盤CDが発売されるのは実に25年ぶりとなる。
PJハーヴェイ伝説の処女作『Dry』の日本独自再発盤CDは2021年1月15日発売。解説・歌詞対訳に加え、日本盤オリジナル特殊帯が付いた初回生産限定盤となっている。現在、各店にて予約受付中だ。
『Dry』
2021年1月15日(金)
BEAT RECORDS / TOO PURE
国内盤CD 高音質盤
PURE10CDJP(数量限定盤)・解説書・歌詞対訳封入 ¥2,500+税
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) コステロがアルビニのプロデュース、こき下ろしてたニュースあったけど
あれはあれで良いもんだ まあこのアルバムが一番ポップだけどブルースもあってカッコよさもあって好きだな
その後はマニアックになりすぎたと思う これLPだったの?
オリジナルのアナログ盤の方が欲しい >>11
名前は聞いたことあったんだけど
聞き始めたのは今年になってから
新しく知ったアーティストに嵌ったのは20年ぶりくらい
歳をとってこういう感覚を味わえるのは嬉しい 処女作にして最高傑作。
個人的にはアルビニのプロデュースした2枚目がダメで離れていった思い出。 あんまり知らんけど昔BEAT UK見てたから
一応分かる >>1
スレタイ、カートコバーンも愛した伝説の処女
で想像して抜いた カートコバーンてマリンガールズとかヤングマーベルジャイヤンツ好きとか何気にネオアコ好きだよね >>18
色々と考えさせられた、直近のインタブー
「僕らの音楽は批評精神が全てだった」 ヤング・マーブル・ジャイアンツが今語る“憂鬱の渋滞”たる美学 | TURN
http://turntokyo.com/features/young-marble-giants-interview/ だったら THE SHAGGS出せよ
ちゃんと高音質仕様でだぞ Kurt Cobainが愛したと言われると特別な印象を受けるものの
Kurt Cobainの音楽的趣味は雑多で多岐にわたって何でも気にいる人だった
Kurt Cobainは主にアクセルとエディ・ヴェダーの姿勢を敵視していて音楽自体は嫌いじゃない 俺のPJランキング
1. Uh huh her
2. Is this desire?
3. To bring you my love
4. Rid of me
5. Dry
6. Hope six demolition project
7. White chalk
8. Stories from the City, Stories from the Sea
9. Let England Shake
思い入れのある順にならべたが、嫌いな作品はない。
Good fortune を聴くたびに希望を信じる Dry で一番好きなのは Victory
2004年のツアーでも演っててチョーカッコ良い >>22
5日前にもPJ Harveyスレッド立っていたよエルビス・コステロはDryが好きだったのに
Rid of Meはスティーブ・アルビニのせいで台無しだとするような内容のニュース >>9
>PJハーヴェイは絶対アナログ盤の方がいいと思うな
今年からカタログのリイシューでリリース順にアナログ出してる。デモトラック盤も同時に出してる。 >>27
ありましたね
あのスレ、やっぱりコステロであんまりpjの話してなかった気がする
このスレもタイトルにカート・コバーン入ってるからそっちに流れそうで。
個人的にカートとは結びつけて欲しくないw なんだよカート・コバーン関係ないじゃないか
こういうタイトルのつけ方やめろよ
まだコートニーの記事ならわかるけど >>32
あんまり関係ないよ
だからカートの話はやめてPJハーヴェイの話をしましょう A Place Called Homeを生で聴けた時は嬉しかった これオリジナルの持ってるな 家のどこかにあるはず
初来日した時に渋谷に見に行った記憶が微かにある
たぶんタワーレコード
当時の自分には渋すぎてあまり聞かなかったけど
少し年を取ってから好きになった 50フィートクイーニーだけすんごい好きで今もiPhoneに入ってる ナヴァーナのカート・コベイン生涯の愛聴盤いうたら少年ナイフちゃうんかい セルフタイトル作でめっちゃセルアウトしてアヴリルみたいになったんだっけか
確かそのアヴリルのプロデューサーも制作に入れて PJハーヴェイはよく覚えてないが確か厨二でダークなサウンドだったからそりゃカートは気に入るだろう Good Fortuneは軽快なポップでグランジ入ってるけど暗くない
カラオケで歌う
好きなのはDown By The WaterとThis is Love カートはコートニー・ラブでなくPJハーヴェイと
結婚していれば( ) 「コバーン」という完全に間違った読み方を
未だに強制するのは何故?
「コベイン」以外の何ものでもないのに
「コバーン以外の呼び方は絶対に使っちゃダメだぞ!」
っていう影の大物による命令でもあるのか?
コベインなんだから、コベインって使えよ
いつまでコバーンコバーン言ってんだよ
いい加減、コベインに直せよ
コベインっていう名前なんだから
失礼だろ、名前を間違えて呼ぶ事自体が
だから、コベインって書けよ
コベインなんだからさ
コバーンって、どこのバカが言い出したんだよ >>28
おお!ありがとう!
PJハーヴェイ初心者です
アナログ盤とCD両方順番に買おうかな オリジナル盤のCDからiTunesに取り込んでファイルの音量maxにしてもまだ小さいんだよな
そんでこの盤のDL音源を買ってみたけどやっぱり小さいのね >>46
レコード会社の担当が悪いのかロキノンが悪いのかは知らんけど、一度公に広くそう紹介されてしまって日本語として定着しちゃった以上、今更改めるには大きな力が必要だもの。
そもそも他言語をカタカナ表記する事にどうしても無理があるわけで、コベインと表記したところで、少し近くなるような気がするだけであって正確になるわけではないのだ
「イギリス」なんておかしな表記がまかり通ってる我が国でミュージシャン一人の名前の読み方にめくじらたててもな >>49
一周回らなくても
「欲しい」という意味を込めているなら渇くでいい
ただ、英語のDRYにそういうニュアンスがあるかどうかは知らない >>52
英語のドライには多分そういう意味ないんじゃないかな
Thirsty や hungry はそういう意味ある ついでに High and dry という表現は「見捨てられて孤独」 >>45
いや、メアリールーロードど結婚していれば、、 海外には日本版の帯ファンという人達がいるらしい
そういう人達を狙ってんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています