【大河ドラマ】大河「青天を衝け」メインビジュアル解禁 吉沢亮が泥まみれ強烈インパクト [ひかり★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
来年2月14日スタート予定のNHK大河ドラマ「青天を衝け」のメインビジュアルが4日、番組公式サイトで公開。主人公・渋沢栄一を演じる吉沢亮(26)が土砂降りの中、泥にまみれながらもまっすぐに前を見つめる、インパクト十分な構成となっている。
吉沢にドラマのメイク、衣装で実際にどろんこの中を転がってもらったそうで、撮影した写真家の操上和美(くりがみ・かずみ)さんは「渋沢栄一の波瀾(はらん)万丈の人生をイメージ。端正美形の吉沢亮君は汚すほどに美しさが輝き素晴らしい仕上がりになりました」。吉沢も「世の中の不条理に立ち向かう挑戦的な雰囲気や、若いからこその“生命力の塊"みたいなものが伝わるエネルギッシュな写真で、『青天を衝け』の世界観をとても表していると思います」とコメントを寄せた。
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4856dd1c0a98bf02c4a45c72004985547d63b6
https://pbs.twimg.com/media/EoXmzA6XMAc9UtC.jpg この時代は数字悪いの分かっててやらせるってのがもうね これはNHKの本を買うつもりもないし、ドラマを見るつもりもない 始まる前から視聴率爆死が見えてるのが滑稽よな
いだてんとどっこいどっこいだろうな >>5
近代は視聴率悪いから前半は幕末物にするらしいぞ
幕末もそんなに視聴率良いわけじゃないが あーこれは美男だわ
でもあらすじとキャスト見ると、渋沢の半生よりも
徳川慶喜にかなり力下を入れてやるっぽいのがなんとも地雷なんだよなだ チビなのが残念だけど
大河は顔面いい奴をメインにした方が絶対にいいなと
去年のいだてんコンビを見ててつくづく思いました 泥まみれっていいながら修正だらけの色彩とワックスで固めた髪
馬鹿じゃないのこいつら お妾さんが数十人居てその子供の為に会社こさえたんだろそのところちゃんと史実に基づいて造れよ >>24
去年の大河の主役は嘉納治五郎の役所広司やろ >>23
慶喜ってイケメンなのに草脱ぎなんでしょ
山崎賢人くらいじゃないとな 元寇を今のCG技術でやってくれないかな
日本史上でも屈指の大事件だと思うんだ 若くなくなってからが渋沢の真骨頂だと思うが、そのへん描けるのか イケメンだけが取り柄の子なのに、汚して顔隠したらもう何も残らない こーゆー顔は花と同じで今がピークなんだろうなぁ
歳とると役が付かない容姿だ >>1
着物の色が今話題のアニメの主人公の羽織の色使いに似てるのは偶然ですよね? 23年からのお札も吉沢亮ならかっこいいのに
実物はひふみんだもんな >>3
著名な人物がいないし毎日狩猟生活
単発ドラマでも難しい >>20
今日から俺はのアキヒサ番長役やってたやつに似てるな 国営で明治絡みとなると泥多いよね・・・・。西郷の生首も泥田の中に沈められた説もあるけど(これはリアルね)
香川さんも龍馬伝で後半までまともな衣装着せてもらえなかったもんな・・・。吉田東洋の暗殺とかも泥まみれだったし 駒さま大活躍だったからな。次のヒロインはキツいわ。 >>54
西郷どんは折田さんという家の庭に埋めたってのが薩摩では定説ごわんど 朝ドラ天陽くんはイマイチな演技だったけど、今度は大丈夫かよ >>43
年取ったら刑事物や2時間ドラマの犯人役に最適 >>1
こういう補正の効かないビジュアルコンセプトにしてしまうとフツメンだな >>43
こういう顔よりも超童顔の俳優の方が年取った時マズイ >>65
小池徹平は舞台で売れてるし結婚してもノーダメだったよ 最初はイケメンで演技も見れると思ったけど
なにも伝わってこないし長くやる主演としてはどうなのかね >>54
泥にまみれる=リアル感っていう固定観念を持ってるんだろうね 古臭いんだよ大河ドラマとか
施設垂れ流しだから視聴率だけ高いから勘違いしてるけど
人気ないよな 渋沢栄一って実業家かなんかだっけ。帝都物語に出てたぐらいしか知らんわ。お札になるからやるのかな 吉沢亮の身長が180cmくらいあったらなあと見るたびに思うわ >>12
浅井長政って実際のは多分綺麗なおまんらだよな 「青天を衝け」
【ストーリー】(1)
物語のはじまりは、藍に染まった血洗島村から。
天保11(1840)年。
隣の清国でアヘン戦争が始まろうとしていたころ、
武蔵国榛沢郡血洗島村(現在の埼玉県深谷市)の農家に
渋沢栄一(吉沢亮)は生まれた。
家業は、染料のもとになる藍玉づくりと養蚕。
職人気質の父(小林薫)と
慈愛あふれる母(和久井映見)のもと、
近隣に住む従兄弟(高良健吾、田辺誠一、
岡田健史、満島真之介)たちとともに育つ。
商才に長けた父(小林薫)の背中に学び、
栄一(吉沢亮)は商売の面白さに目覚めていった。
水戸学に心酔する年上の従兄・
惇忠(田辺誠一)から学問のいろはを学び、
2歳上の喜作(高良健吾)とは何をやるにも一緒で相棒のよう。
そんな二人(吉沢亮、高良健吾)の憧れの的は、
惇忠(田辺誠一)の妹である
愛らしい千代(橋本愛)だ。
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20200909/2171563_202009090403150001599638971c.jpg 【ストーリー】(2)
運命の出会い。栄一と慶喜の物語がパラレルに展開。
血洗島村から約150キロ離れた水戸藩では、
栄一(吉沢亮)より3年早く生まれた七郎麻呂(草g剛)が、
父・斉昭(竹中直人)による厳しい教育を受けていた。
彼こそ、のちの15代将軍となる徳川慶喜(草g剛)だ。
まったく接点がなさそうに思えるこの二人(吉沢亮、草g剛)だが、
慶喜(草g剛)の存在なくして栄一(吉沢亮)は語れない。
農民の栄一(吉沢亮)が倒幕を志したものの、
まるで正反対の幕臣となり、
さらに新時代を切り拓くことができたのは
慶喜(草g剛)との出会いがあったからこそだ。
転身を繰り返し波乱万丈に生きた栄一(吉沢亮)だが、
慶喜(草g剛)もまた、時代のうねりに翻弄された人生だった。
「尊皇攘夷」で知られる強烈な父(竹中直人)を持ち、
将軍になりたくなかった男(草g剛)が、
最後の将軍として幕府を終わらせるまでに
どんなドラマがあったのか……。
さらに、その後の慶喜(草g剛)の人生においても、
栄一(吉沢亮)との関係が途切れることはなかった。
「慶喜の名誉回復」のため、
栄一(吉沢亮)の忠義は生涯貫かれる。
やがて重なる二人(吉沢亮、草g剛)の物語が、
血洗島と水戸からそれぞれ動きだす。
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20201112/2176595_202011120145819001605165185c.jpg 【ストーリー】(3)
目指せ、攘夷の志士!ところが計画中止、追われる身へ……。
栄一(吉沢亮)が17歳の頃、
人生を変える最初の事件が起こる。
御用金を取り立てる代官(酒向芳)に刃向かい、
理不尽に罵倒されたのだ。栄一(吉沢亮)は、
官尊民卑がはびこる幕府の身分制度に怒りを覚え、決意する。
「虐げられる百姓のままでは終われない。武士になる!」。
栄一(吉沢亮)は、
惇忠(田辺誠一)や喜作(高良健吾)と共に、
尊皇攘夷に傾倒していく。
栄一(吉沢亮)らは江戸に出入りして同志を集め、
ある暴挙を企てた。高崎城を乗っ取り、
横浜の外国人居留地を焼き討ちするという一大攘夷計画だ。
ところが、京の情勢に通じた惇忠(田辺誠一)の
弟・長七郎(満島真之介)の猛反対にあい、
実行前夜にしてあえなく断念。
逆に幕府に追われる立場となり、
喜作(高良健吾)と共に京へ逃げる。
そんな彼らに助け船を出したのは、
一橋慶喜(草g剛)の側近・平岡円四郎(堤真一)だ。
一橋家の家臣となるか、幕府に捕らわれて死ぬか、
という二者択一を迫られる。
この時、“慶喜(草g剛)こそが
幕府を変える人物となる”と望みを懸け、
一橋の人間となったことで再び運命が変わっていく――。
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20201112/2176595_202011120147118001605165185c.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20201112/2176595_202011120147442001605165185c.jpg 【ストーリー】(4)
心ならずも幕臣に。パリ行きが人生を開く!
栄一(吉沢亮)は持ち前の商才で
一橋家の財政改革に手腕を発揮し、
慶喜(草g剛)の信頼を得る。
ところが、慶喜(草g剛)が将軍を継承したことで、
倒幕を目指すどころか幕臣になってしまった。
失意の栄一(吉沢亮)に、またとない転機が訪れる。
パリ万国博覧会の随員に選ばれたのだ。
産業発展めざましいフランスに渡った栄一(吉沢亮)は、
「株式会社」と「バンク」の仕組みを知り、
さらに官と民が平等である社会に大きな衝撃を受ける。
「攘夷なんてとんでもない。
民間が力を発揮する西洋の国づくりを
日本も吸収すべきだ!」。
そんな折、日本から大政奉還の知らせが届き、
無念の帰国へ……。
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20201112/2176595_202011120146147001605165185c.jpg 【ストーリー】(5)
まさかの新政府入りで、続々改革。33歳でいよいよ民間へ。
帰国後、様変わりした日本に衝撃を受ける栄一(吉沢亮)。
約260年続いていた徳川の時代はすでに終わり、
惇忠(田辺誠一)や喜作(高良健吾)は「彰義隊」を結成。
戊辰戦争、そして箱館戦争と
新政府軍との戦闘を続けていた。
栄一(吉沢亮)は、静岡で隠棲する慶喜(草g剛)と再会し、
身をやつした姿に涙する。
そして、民間に身を置きながら、
慶喜(草g剛)をそばで支えることを決意した。
しかし突然、明治新政府から
大蔵省への仕官を命じられて上京。
「改正掛(かいせいがかり)」を立ち上げ、
租税・鉄道・貨幣制度など
次々と改革を推し進めること3年半。
栄一(吉沢亮)はある決意を胸に辞表を提出した。
この時、33歳。
いよいよ、栄一(吉沢亮)の目指す
民間改革が始まるのだった……!
公式のあらすじ ここまで
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20201126/2177764_202011260461263001606381076c.jpg NHKには実在の企業は出しちゃいけないから
みずほ銀行や王子製紙や東洋紡は出しちゃダメなんていう
糞な展開になりませんように この人立ち姿が全然かっこよくないんだよな
ずんぐりむっくりっていうのかな?
お顔だけは綺麗なのは確かだけど、俳優はスタイル大事 イケメンでもチビ役者は30過ぎたら仕事なくなるんだよね 渋沢はチビだったからチビの吉沢がやるのはちょうどいい
これが山崎賢人だったら格好がつかない >>83
みずほ銀行なんて出来たの2000年じゃねーか >>89
え、みずほ銀行が2000年にいきなりできたと思ってるの? 吉沢が観たい人はこんなのより
キュンキュンが観たいだろうなぁ >>72
甲冑着ると余計小さく見えてしまうぞ…周辺の役者全員低身長揃えないと… >>29
JRに乗って日経新聞読んでみずほ銀行でお金下ろして
帝国ホテルでサッポロビール飲みすぎて聖路加病院に入院したら
それは全部渋沢栄一の世話になってるってこと。 >>89
みずほ銀行の前身の第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行のうちの
第一勧銀と日本興業銀行は渋沢が設立 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています