【音楽】スティーヴ・ペリーが語る再起までの道のり、ジャーニー復帰待望論に思うこと [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スティーヴ・ペリーが語る再起までの道のり、ジャーニー復帰待望論に思うこと
12/4(金) 17:30 Rolling Stone Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d32f9b0ae65630f0d5b2d06762a88b88f765ba7?page=3
(※抜粋)
◆ジャーニーについて今思うこと
そんな彼が躊躇する理由は、ツアーが与える肉体的な負荷だ。「過去のツアー中にケガをしたことがあったんだ。ツアーというのは大変な仕事だよ。人はその大変さを理解しない。まるでスポーツ選手みたいなんだよ。
最近ベースボール観戦をするんだけど、いつもケガ人が出る。選手の腰や首が動かなくなるんだ。ツアーは若者の特権なんだけど、恋しいと思うところもある」
ペリーがツアーをしなくなってかなりの年月が経つが、その間ジャーニーは活発なツアーバンドとして再生した。2008年にアーネル・ピネダがヴォーカリストになってからは特に精力的なのだが、それとてメンバー同士の内紛が常に付きまとうギクシャクしたツアーだ。
今年初めにジャーニーからドラマーのスティーヴ・スミスとベーシストのロス・ヴァロリーが抜けた。バンドの著作権に関する意見の不一致が原因だった。
この話題になると、ペリーは「どんな問題なのか、まったく見当がつかない。1998年5月にバンドを抜けたから」と答える。
ファンはまだ彼がジャーニーに在籍していると見なして、どんな形であれ、彼のバンド復帰を望んでいると告げると、彼は笑ってこう言うのだ。
「みんながロックンロールをどう考えているのか、自分にはわからないよ。ロックンローラーが小さな羊飼いのように優しくて思いやりのある存在だと? そんなことはない。マザーファッカーみたいに頭を振るのがロッカーだよ。
でも、そうやって美しい楽曲が生まれるんだ、『オープン・アームズ』や他の曲のようにね」
それでもファンは1981年当時のバンドの再降臨というファンタジーを絶対に手放さないだろう。ステージを降りても一緒に「Kumbaya」を歌っていた仲良しバンド時代に戻って欲しいと願うのだ。
「みんな何を根拠にそんなことを考えているのか、理解できないよ。あの頃のジャーニーは『Kumbaya』とは無縁だった。前にシカゴ・ブルズが『Kumbaya』を歌っていたっけ?
それもとビル・ウォルシュ時代の(サンフランシスコ)49ersだったっけ? って、そういう話じゃないだろ?」
現在のペリーは、ゴタゴタ続きのジャーニーとは離れたところで、自身のソロ活動に全神経を向けている。「今回のアコースティック・バージョンで『Traces』の章を終えるつもりだ。そして、来年には次の章を幕開けするよ」と。
---
スティーヴ・ペリー
『Traces (Alternate Versions & Sketches』
2020年12月4日(金)リリース
ANDY GREENE
(おわり) WBCのテーマ曲にすっかりなってしまった、セパレート・ウェイズ(´・ω・`) separate waysのビデオで萩原流行かと思った シュっとした爺になっててエエなぁ(爺という歳でもないが)
こういう歳の取り方をしたい スミスとヴァロリーがフリーならペリーと組んでジャーニーもう一つ作れるやん >>17
それいいな
3人いるなら
コッチが本物になるわ ジャーニーとかキャッチーでメロディアスでいいよな〜
流石はアメリカのレシキなだけはあるなwwwwww 長老バンドは10分20分のジャム曲並べてゆるゆるやればいい。
ついてこないなら客が悪い。 いやもう東南アジア需要が旨すぎるからこそ
現在もピネダ以外のメンバー入れ替えしてるわけで
オリジナルメンバー復帰はもう絶対ないだろ インフィニティは少女趣味みたいな歌い方だったな。
https://youtu.be/yC3HBz7NR_s?t=9
1番好きなアルバムだが。 ドントストップ〜とか フェイスフリはカラオケでマストだ。女が惚れる俺の声 ザ ボイス 黒人のサムクックのモノマネ唱法の白人部門2トップ
ロッドスチュワートとスティーブペリー
この2人の歌は世界遺産として永遠にのこすべき あーなるほど。ロッドスチュワートみたいなのを探したのか。 ちゃんと買って聴いたのはインフィニティだけだな
次のも良いアルバムだったけどその時期にはニューウェーヴに夢中で買う余裕無かった
グレッグローリー抜けた後から何か違って来ちゃって残念だった エスケイプとフロンティアーズの音作りは格が違った。あんな広大なアルバムは他になかった。
ボンジョビが引き継いだみたいに言われてるけど「うそやろ?」と思ってる。 ペリー抜けて ピネダ入る前に 変なやつの歌でアルバム出してたよな スティーブペリーも声出てるしまあ懐古趣味だと思うけど一度は見てみたいな 爆食田中が若い頃はスティーブペリーに似てたと自分で言ってたな
We are the worldのPVらしい まあ初めからジャーニーは入れ替わり立ち替わりのバンドだったんだから
誰が居ればとかじゃなくていつのジャーニーが好きかでええんでない?
自分はスティーブ・ペリーの声が好きだったからこの人のいた時期のジャーニーしか聞かん ジャーニーに入ったアジアの声そっくりさんはどうしてるの? >>43
普通にメンバーしてる
ツアーがない時はフィリピン在住 大友康平がハウンドドックなようにニールショーンこそがジャーニー wheelをなんで日本ではホイールと言うのか? とwheel in the sky を聞くたびに思う ライブ当日、着いた会場でボーカルがオージェリーだった衝撃は忘れない。今思えばよく暴動が起きなかったなと 世界三大ペリー
ジョー・ペリー
スティーブ・ペリー
マシュー・ペリー 今世紀のジョンアンダーソンは1音上が出るようになってる。 >>42
デーモン閣下がロックボーカリストのお手本みたいな声って言ってたな >>36
> あんな広大なアルバムは他になかった。
それ
そこが1番大事
ジョナサンケインはホント天才 あれはケインの仕事だったの?
あの2枚の音作りのキモはリバーブのセッティングなんだけど
作ったのはエンジニアの2人だったはず。 ジャーニーは素直にケビンチャルファントかヒューゴを入れとけば良かったんだ マイクストーンならエイジアでも素晴らしい仕事してる 3大産業ロックヴォーカリスト
スティーヴペリー
サミーヘイガー
ジョーリンターナー >>53
この人はそれほどロックボーカリストぽくない声だな
ロックはジョンレノンとかロッドスチュワートみたいなのが浮かぶ
スティーブペリーはとにかく伸びやかで
誰しもがすぐに聞き惚れるポップ声 >>60
スティーヴ・ペリー「D・L・ロス脱退後、エディ・ヴァン・ヘイレンからジャムに誘われた」
10/20(火) 11:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/262a5f7893a3c8f703221d8e97db6d8c184cbe93
サミー・ヘイガーに決まる前の話らしいけど
ちょっと光景が想像しにくい >>61
スティーブの伸びやかな声でのjumpも聴いてみたい気はする。 フレディ、スティーブペリー、スティーブマリオット、フィルリノット
本来違うジャンルの人という感じする。
ロックボーカリストのお手本というとやっぱジョーエリオットみたいなのじゃないかw >>61
1984の産業ロック化に嫌気が差してデイヴが辞めたんだkら
後任にペリーやサミーを求めるのは何ら不思議ではない
ただ一つ、ご承知の通り当時サミーは基本在野でペリーはjJOURNEYの正規メンバーで基本身動きはできない
掛け持ちも一時サポートなら兎も角正規メンバーの掛け持ちは非現実的だし
双方のキーメンバーショーンとエディもまた旧知の仲だから現実性は無い、 ピネダは美味いけどちょっと違う
ペリーのリスキーな歌声あってのジャーニーだよな >>63
ジョーさんはまだ良いと思うけどステレオタイプなロックヴォーカルが苦手な人もいるのよ。 朝、このスレ見てからOhシェリーがずっと頭ん中でリフレインしてて辛い まだジャーニーはやっているのか?
この人がいないと人気もないだろう >>70
シェリーよりも、フーリッシュハートのほうが、個人的には好みかな >>49
マシューペリー元気かな?
チャンドラーだよな 懐かしいな
洋楽で一番好きなのがこいつのソロのohシェリーだわ >>58
ジョーリンターナーは格落ちすぎやろ
ルーグラム推しとく >>63
ジョーエリオットは特異点だよなぁ
あんな普通の声でハードロック歌っていいのかよ
って心配になったw
デュランデュランとデフレパは同じジャンル
ということで売れた >>80
はあ普通の声だ?あんな異常な声ないよ。どこを取ってもコンプがかかった
ブライアンメイかミクみたいなあんな生声は他に居ない。 1995年ソロでの来日が発表されたにもかかわらず結局中止になったけど
あの頃深夜の音楽番組でリハーサル風景を見た記憶がある
ウィンガーのキーボードの人がいてジャーニーの曲もやっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています