0001首都圏の虎 ★
2020/12/04(金) 18:20:27.26ID:CAP_USER9『ニコラ』専属モデル“ニコモ”には、読者と同世代の小学校高学年から中学生の女の子を中心に起用。2020年のグランプリには、足川結珠(ユズ)さん、佐藤菜月海(ナツミ)さん、高橋快空(カイラ)さん(高ははしごだか)、藤野有紗(アリサ)さんら中学1年生の4人と、小学6年生の林美央子(ミオコ)さんの計5人が選ばれました。
ニコラ公式YouTubeでは、オーディションの様子が公開中。笑顔やポーズがカチコチで緊張が画面越しに伝わってくる子もいる一方で、最年少の林さんはカメラの前で変顔を披露する度胸を発揮。一方で高橋さんは「緊張した」と言いながらも練習の成果を見せ、表情やポーズを次々と変え堂々と撮影に臨んでいます。
インタビューでは5人それぞれ「日焼けに注意した」「食事を気にするように」と努力したポイントをアピール。趣味も「ヘアアレンジ」や「アクセサリー作り」など美意識はかなり高めです。とはいえ「モデル気分になれて楽しかった」とはにかみながら憧れのモデルの魅力を語る表情はあどけなく、夢に一歩踏み出したばかりのこの女の子がグランプリを経てどんなモデルになっていくか期待が高まります。
1998年から続く同誌専属モデルオーディションをきっかけに芸能界デビューをつかみ、女優やモデルとして現在まで活躍している先輩も多く、過去には新垣結衣さん(2001年)、川口春奈さん(2007年)、池田エライザさん、藤田ニコルさん(ともに2009年)らがグランプリを受賞。「もうニコ読世代ではないけど、これは毎年見に来ちゃう」と世間からの注目度も高く、動画のコメント欄には「みんなスタイル良すぎない!?」「瞬き全くしないのすごいね」「ポージングもかぶりが少なくて、上手だな」とポテンシャルに驚き、今後へ期待するコメントが投稿されています。
また、早くも「高橋快空ちゃんって子可愛すぎん」「特に足川結珠ちゃんって子可愛い」と推しを見つけ「新モちゃんこれからも頑張って」とエールを送るファンも。また高い美意識に感化され「見習いたい」と自省するコメントも見られました。
足川結珠(あしかわ・ゆず)
2007年12月22日生まれの12歳、中学1年生。154cm。東京都出身。
ずっとニコモに憧れていて、応募条件の身長150cmを超えて初めて応募。茶色い瞳とツヤツヤの肌を持つ美少女で、こちらも思わず笑顔になってしまうような、明るいスマイルが持ち味。
佐藤菜月海(さとう・なつみ)
2007年8月14日生まれの13歳、中学1年生。152cm。神奈川県出身。
小顔でまつ毛が長いキュートなルックスに加えて、低身長に見えないバランスの良さも素晴らしい。中学校では吹奏楽部に所属し、トロンボーンを担当。大会に向けて猛練習中だとか。
高橋快空(たかはし・かいら)
2008年2月19日生まれの12歳、中学1年生。163cm。宮城県出身。
2回目のチャレンジでグランプリを獲得。大人びた顔立ちで背も高く、即戦力としても期待大! 「オーディションを受けると決めてから給食のおかわりをやめました!」と微笑ましいエピソードも。
藤野有紗(ふじの・ありさ)
2007年11月26日生まれの13歳、中学1年生。153cm。栃木県出身。
ふんわりとした雰囲気で一見おとなしそうに見えるが、野球部のマネージャーをしていて特技はアナウンスだそう。表情の変化が面白く、写真によっては高校生くらいに見えることも。磨けばどんどん光りそうな原石を発見!
林美央子(はやし・みおこ)
2008年8月14日生まれの12歳、小学6年生。159cm。愛知県出身。
クリっとした印象的な瞳を持つ、今回唯一の小学生。最終審査では、初対面の大人を前に、自分の意思をはっきりと大きな声で伝えられる度胸の強さにも驚いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05f7de5ec976f8554fa8b881b5fce1a809eed9e8
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201204-00000058-it_nlab-000-1-view.jpg