【芸能】不倫報道の宮崎謙介氏 長男の思いやりに決意「子供にこれ以上無理させてはいけない」 [爆笑ゴリラ★]
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12/4(金) 12:43
デイリースポーツ
不倫報道の宮崎謙介氏 長男の思いやりに決意「子供にこれ以上無理させてはいけない」
宮崎謙介氏
4年ぶり2度目の不倫が発覚した元衆議院議員の宮崎謙介氏が4日、ブログを再開させた。宮崎氏は11月27日の更新を最後に、その後はスタッフがブログを更新していたが、この日から宮崎氏本人が投稿。一番の被害者ともいえる長男の思いを察し「子どもにこれ以上無理をさせてはいけない」と、「明るく笑顔でいる」とつぶやいた。
宮崎氏は不倫報道後はスタッフがブログを更新し、長男のお弁当を作り続けていることを報告していたが、この日から宮崎氏自身が執筆。改めて「軽率な自分が原因」「心よりお詫び」とまずは謝罪した。
妻である金子恵美氏からは「これからの行動と態度で反省を示して欲しいといわれています」といい「しっかり体現していこうと思います」と約束。
そしてなにより、長男の行動が宮崎氏の心を変化させた。
「この一週間、家庭内の空気がいつもより違うことを察知したのか、彼は妙に大人に振る舞ってくれていて、火曜日には初めて一人で就寝しました」と長男の変化を報告。長男はその時「怖いけど、一人で寝られるからパパはお仕事していいよ」と言ってくれたという。
「子どもにこれ以上無理をさせてはいけない」と思ったといい「暗くなってしまう自分とは無理やりにでも決別しなければならないと考えました」とも記した。
今後は子どものために、幼稚園への送迎、通常の外出、ラジオ収録、ブログ更新など「勇気を振り絞って一歩を踏み出します」と約束。「日常を取り戻し、明るく笑顔でいることが彼のためだと判断しました」と、子どものためにいつものパパになるとの決意をつづっていた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201204-00000067-dal-000-2-view.jpg?w=640&h=566&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdc7b74efcd2ed7c2406b4c3d1c346d829430aa2 本人が悪いのに家の中で落ち込まれると鬱陶しさ倍増だな 大事にすべきものをちゃんと絞れるといいな
志村さんはできなかったのが災いした >>1
>「暗くなってしまう自分とは無理やりにでも決別しなければならないと考えました」
決意ってこれか。ボールペンで日記にでも書いとけ。 >>1
パンツに手を入れて少女の陰毛をむしり取った淫獣宮崎 女にだらしない奴は治りません。また数年後に謝罪する姿が見えます。 そしてまた不倫する。
子供より自分がかわいいのは過去が証明している。 お前が不倫しなければ子供がそんな思いすることもないんだが馬鹿なのか? ハンドボールの方かと思った
元議員の夫婦漫才の方か >>1
164 可愛い奥様 sage 2020/11/29(日) 13:51:43.64 ID:qnWM9NWw0
ゲス不倫議員「宮崎謙介」辞職するまでの35年チャラ男人生
2016.02.20 19:15
詰めかけた女性記者が次々に手を挙げる−−。34歳タレントとの“ゲス不倫”が報じられた宮崎謙介衆院議員(35歳)の議員辞職会見。その挙手の裏には“怒り”があるのだ。
「無理もありません。取材に来た女性記者を口説いたり、自民党本部の受付嬢と合コンしたり、“調子にのってるチャラ男”として宮崎氏は有名だった。女性記者からの評判は最悪で、同情する声は皆無。みな“ザマーみろ”と言ってますよ」(自民党関係者)
幼少時から、その片鱗はあった。小学校時代の同級生が語る。
「高学年のころかな。宮崎くんが突然、同級生の女子のパンツに手を入れたんです。で、パンツから抜いた手には毛が……。彼は“この毛はなんだ”とはしゃいでいましたよ。僕は宮崎くんから、下ネタ用語を全部教わりました(笑)」
このころから、土壇場で逃げる性格もまったく変わっていないようだ。
「エロ本を拾ったので、友達の家で見ようってことになったんです。でも、その友達の親父に見つかって、“これはなんだ”と問いつめられた。そのとき、彼は“僕は知りません”と完全にシラを切ったんです」(同)
天性の“チャラ男”は188センチにすくすくと成長。だが、その本質は変わらない。早稲田大学の同級生はこう語る。
「馴れ馴れしいやつでね。大学の講義でも、宮崎くんはいちばん後ろの席でガールフレンドとイチャついてました。講義が始まってもやめな 表向きの顔と全然ちゃうやん。
「金子さんが宮崎さんを許しているように見えましたが、実際は内心うんざりしていると聞きました。“顔もみたくない”、“一緒の空間にいるのも嫌だ”と。 直前に自分の書籍を出した手前、許さないとは言えなかったんでしょう。
ただ、いい加減で何度も同じ過ちを繰り返す男を簡単に許してしまう妻が、多くの女性の支持を得るとは思いません。金子さんは聡明で自立している女性のイメージが強かったので余計でしょうね」(ワイドショースタッフ)
今やタレントのような活動をしているふたりが芸能界でのポジションを維持するためには、こうするしかなかったのかもしれない。 初回の不倫との相違点は、金子が女性を相手取って“法的措置も視野に入れて”弁護士に相談しているということ。しかし、その選択もはたして正しいのかどうか。
「今回は宮崎さんがコロナ禍において疲弊している医療従事者の女性の弱みにつけこんだようなLINE内容やも記事に掲載されています。そんな状況で女性を訴えるというのは、あまり得策とはいえないでしょう」(同前) 相手女性が理不尽な扱いを受けたことに我慢ならず、女性サイドから週刊誌に情報が流れるのは最近の不倫報道の特徴でもあるが、宮崎も例に漏れずといったところだろう。
確かに、昔から一般人との不倫が報じられることは多々あった。しかし、たとえば大物俳優でいえば、松方弘樹、村井國夫らは複数の不倫が報じられたが、それも女性サイドの恨みからくるリークというパターンはほとんどなかった。当時は女性が週刊誌に話したとしても、ついうっかり記者に喋ってしまったり、“思い出話”として語られることがほとんどだ。 昨今のアンジャッシュ渡部建の“多目的不倫”もしかり、女性への扱いの雑さゆえに損をしている有名人が多いような気も……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています