【映画】キンコン西野、映画『プペル』に手応え十分「最高のクリスマスプレゼントになる」 [爆笑ゴリラ★]
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12/4(金) 10:05配信
オリコン
西野亮廣 (C)ORICON NewS inc.
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が4日、東京・東急プラザ渋谷の『1周年特別祭。』プレス発表会に出席した。
西野が製作総指揮・原作・脚本を務める『映画 えんとつ町のプペル』(25日公開)が渋谷を舞台に描いていることから『「映画 えんとつ町のプペル」展』(〜31日まで)を同施設内で開催。西野が監修し、チームスタッフが制作した特別装飾の展示やレストランタイアップ、スマホラリーなど、さまざまな企画が行われる。
西野は「たくさんのスタッフと力を合わせて作った映画なので、こういった機会でたくさんの方に見てもらえるのはうれしい。今年はコロナを無視できないと思いますが、こういった形で東急プラザさんを応援できるのは光栄です」と笑顔。コラボメニューも「最高!」と太鼓判を押すと「いろんなことに気をつけなければいけないですが、経済を止めてしまうのもよろしくない。足を運んでいただいて、買い物やご飯を食べていただき、そのお役に立てれば」と呼びかけた。
同展の見どころについて「テレビにもネットにも出ていない、会場でしか見られない予告編のような映像があります。そこはチームのみんなと話し合って決めました」とアピール。公開を待ちわびるファンに向けて「2020年は苦しい思いをされた方も多いと思いますが、最後の最後はハッピーエンドで終わりたい。今年一年間、頑張られた方のエールになるような作品を用意させていただきました。無茶苦茶、期待してもらって大丈夫です。その期待を超える作品を作ることができました。最高のクリスマスプレゼントになると思います」と語り、確かな手応えをにじませた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201204-00000348-oric-000-2-view.jpg?w=640&h=531&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0581876a4a97ca641b78cc573536d3cb50f3849 >>100
俺の知人で(本人に確認したことないけど)確実に崇拝してるだろうと予測できる人がいるわ
都内で高校教師やってんだけど
自分から動くタイプでなんでも前向きな意識高い人
疑うことを知らない良い人なのが仇となって、天つくマン信者や栗城史多信者もやってた… >>103
英語ペラペラで頭は良いんだけど
まだ詐欺師に免疫のない生徒にも広めてるのがなぁ… カルト宗教と一緒
周りでこれ勧めてくる奴いたら付き合い考え直すわ まなちゃんのCMは評判いいね
これで失敗したらストーリーがだめだってことだろう >>104
先生が生徒に勧誘紛いなことしてるって問題大アリだけど教育委員会なりに通達はしないの? プペルはシルクハット被ってるキャラの名前じゃない
これ豆な ヒットさせたかったら一切西野の名前出さない方が良かったんじゃね 意識高いやつほどこういうサロンやセミナーで金持ちの栄養になっちゃってるのに気づいてないのが面白い 西野って少し前まで村本みたいに口悪くなかった?
絵本書き出した頃からなり潜めたけど
その頃の印象のせいで好きになれん >今年はコロナを無視できないと思いますが、こういった形で東急プラザさんを応援できるのは光栄です
謎の上から目線 西野「コロナで客が来なくて大変だろうけど、プペルで集客してやるよ」
東急プラザ「ありがとうごぜーます」 早々にMXの映画コーナーにに流れてきそう
その時は観る あべのハルカスの展望室でちょっとした原画展みたいのやってたわ。話の筋書きかわからんけど絵柄が暗いよね
鬼滅がよくわからん幼児連れて行ってもこれどうなんだろ?とおもた 西野もオンラインサロンの信者も気持ち悪くて寒気する
みんな何を賞賛してるのか
「絆だ!愛だ!暖かいのだ!
全国一周したいのでクラファンお願いします!みんなで成功させてやろう!一周した!感動!」
みたいなノリ本当に気持ち悪い
いい大人なんだから勝手に一周すりゃよくね? >>74
プペルしか売れなかったからやっ!
言わすなっ! プペルのときの協力者、請け負ってくれた絵描きとか全体にあまりいい対応、待遇してなかったから次からはなしになったからプペル以降は難しくプペルこねくりまわすしかない事情もあるだろう 映画.comで大絶賛
その訳は・・・
映画 えんとつ町のプペル 特集: 見どころ解説・レビュー 油断してみたら、仕事を忘れ本気で泣いた…満足感がえげつない、観れば絶対に驚く一作! - 映画.com
https://eiga.com/movie/92351/special/?lid=tp_top_special
編集部より
大ヒット絵本を3Dアニメ映画化した「映画 えんとつ町のプペル」が、12月25日から公開されます。先に言っておきますと、この特集記事は主に、本作の宣伝プロデューサーによる言葉でつづられています。
本来の特集は、編集部が企画構成・文を担い、作品の魅力などを紹介する記事を制作します。ですが今回は、あえて編集部の目ではなく「宣伝プロデューサーの目」を中心に構成することにしました。
通常はあり得ない手法を選択した理由は? それは、宣伝プロデューサーと打ち合わせを重ねるごとに、彼の本作への熱意に私たち編集部の心が動かされ、「早く見たい」と強く思ったからです。特集の最大の目的は「この映画を見たい」と読者の心を動かすこと。したがって私たちは、今回に限っていえば、宣伝プロデューサーの思いが最も強く読者の鑑賞意欲を刺激するはずだと判断しました。
というわけで、「絵本にもお笑いにも関心がない自分が『プペル』にとことん感動してしまった」という文章を書き下ろしてもらいました。彼の熱意、そして原動力となる“映画への感動”を知れば、あなたはきっと、本作を見たくなる。(企画構成:編集部/文:「映画 えんとつ町のプペル」宣伝プロデューサー) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています