【書籍発売】父・宮崎駿との衝突、そして勝ち得た賞賛…宮崎吾朗は“どういうつもり”でアニメ監督に? [muffin★]
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https://animeanime.jp/article/2020/11/30/57956.html
スタジオジブリ初の全編3DCG長編アニメ『アーヤと魔女』を手掛けた宮崎吾朗監督の素顔に迫る最新刊『どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは?』が、2020年12月2日に発売される。本書では、父・宮崎駿との衝突と葛藤の日々、そしてついに勝ち得た賞賛の言葉などが記されている。
宮崎吾朗は、1998年にスタジオジブリに入社。以来、3本の長編作品と1本のTVアニメシリーズで監督を務めてきた。
建設コンサルタント、環境デザイナー、そして「ジブリ美術館」初代館長……と多彩な経歴をもち、現在は名古屋で「ジブリパーク」責任者として陣頭指揮を執る。
世間の厳しい目にさらされ、父・宮崎駿と衝突してもなお、アニメーションを作り続けてきた吾朗。父と比較され、時に酷評にさらされながらも、彼がこの道を歩み続けてきたのは一体なぜなのか。
本書では、そんな吾朗の知られざるその素顔に、写真家・Kanyadaと社会学者・上野千鶴子が迫った。
■どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは?
〈見出しより〉
“どういうつもり”でアニメーション監督に?
「ゲド戦記」で描いた父殺しの物語
ベテランアニメーターからの洗礼
父からの難題「コクリコ坂から」
ジブリの外でつくった「山賊の娘ローニャ」
「アーヤと魔女」で描いた現代を生きる子ども
破局の後を生きる子どもたちへ
全文はソースをご覧ください とりあえず、ゲド戦記はクソだったよ
原作はいいのに >>1
勝ち得た賞賛なんかねえよw
親の7億光の無能w 勝ち得た賞賛???
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 親が巨匠で同じ職種を選んだ人ってどんな気持ちで育つんだろうな 体裁が吾郎の写真集みたいで驚いた
意外にルックスで支持してる層がいるのか? 山賊の娘、ジブリの映画からパクってきたシーンが鼻について見るのやめた 賞賛!!!!???????????????????????????????? >>23
手塚治虫氏の息子さんのことかな?
宮崎さんの息子とどちらが結果、良い作家になったのだろう いつ賞賛を受けたの?
ゲド戦記とか、原作者とファンを傷つけただけやで。 宮崎駿「自分の才能を見極めるっていうのは一番恐ろしいこと」 映画は金とコネがあれば誰でも作れる
話題性があれば見る人は増える 増えれば称賛する人も出てくるだろう
松本人志とかと大差ない こいつにゲドを作らせた鈴木が敏腕プロデューサー扱いなのが本当にわからん
どう考えてもただのアホだろ >>28
手塚眞は親関係なく若い頃から自力で映画撮ってたから
そこのとこは吾郎よりはましかねえ
吾郎は父親のコネでジブリ美術館館長になったり
ゲド戦記の監督に担ぎだされたりしたから 宮崎吾朗とかけまして
KPOPとときます
そのこころは・・ ゲドは本当クソだけど宮崎駿が最初頼んだ時に断った作者に同情はないな よくこんな酷いの監督にさせたな他にいないのか
と思ってたが、これより酷い米林が出てきたので吾朗は許した >>37
商売と口はうまいでしょ
やる気ない駿をおだてて仕事させたり
ジブリ映画で大ヒット飛ばしたり
吾郎担ぎ出して駄作のゲド戦記でもそこそこ儲けたし >>28
手塚の息子は若い時は映像作品家として評価高かったけど若いうちから高い機材を自由に買えて勉強もせずに芸術に走ってりゃそりゃ同世代の中では高い評価になるよな 何をどうしたらゲドのような超絶クソ作品が出来上がるのか興味がある もともと建築デザイナーなんだ
それなら吾郎さんにブラム!作らせてほしかったわ この件はプロデューサー最悪だよな
メディアミックス渋ってたルグゥインをジブリブランドで説得して
結果があれ 全て鈴木のせい
高校時代に父親の仕事に憧れてアニメの仕事をしたいと母親に言ったら
辛いだけだから辞めなさいと言われて諦めて建築業の仕事についた
鈴木がジブリ美術館の建築に吾郎を呼んで作らせて
そこからアニメ監督をやらないかと持ちかけた
まあいきなりそんな事を任せるのはムチャクチャ話だ
そんなチャンスが来てしまったら昔の思いがあるからやるわな
もう大人だったし止める事も難しい
吾郎も被害者みたいなもんだ あの親父みてどうして俺にも出来るってなれるのか不思議 最近、ロシア製作の第二次大戦ものの映画が日本でも公開されてるけど
4号戦車が大好きな駿さんは観てるのかな。 こいつがいきなり監督としてゲロ戦記作り始めた時の
現場のアニメーターたちの本音を知りたいわ。 完成後に三年間親父と口聞かなかったらしいが、
パヤオも昔自分が作りたかったものを
自分の看板であんな出来にされたら
ふつうにキレるよな 心オナニーは賞賛なのか?
コクリコは見る気すら起きなかった
ローニャについてはCGがひどすぎて
EDの鉛筆画がすごくよく見えたのは確か。 >>45
勉強はともかく若い頃は安い予算で自主制作映画作ってたってよ
星くず兄弟の伝説撮ったときに始めてまともな予算ついて
「発泡スチロールの大きな玉作れる予算がある!」
って感激してたそうだし >>28
手塚眞は高校生の時から賞を取ったり入選したり活躍してた
黒人差別問題の対応で出版社が削除していた時も、黒人団体と話し合って
巻末に断りを入れることで出版させた功績もある >>49
>>54
その発想があると監督続けられないのでは? やらせる時点でパヤオも甘すぎやろ
下積みして周りからも認められたら問題ないが 「賞賛」とは、「金品をあげてほめる」という意味です。「賞賛」の「賞」は、「金品を与えてほめる」「優れた点を述べてほめる」という意味を持つ漢字で、単に「褒美」を意味することもあります。
このことから、「賞賛」は「優れた点を褒美を与えてほめる」「ほめて金品を与える」という意味になるのです。 魔女の血 絵描きの血 パン職人の血、そしてアニメ監督の血
・・・翔べるの? 正直、親の七光りでしかないんだが、
この記事を見ると、ものも言いようだと言う事が分かるな。 >本書では、父・宮崎駿との衝突と葛藤の日々、そしてついに勝ち得た賞賛の言葉などが記されている。
あくまでパヤオから何かしら褒めてもらったってだけだろう
決して観客や視聴者から「勝ち得た賞賛」ではない 父親が絶対にやらない、3DCGの道に行くのは正解だと思う >>71
カクカクCGアニメを卒業してジブリ最盛期の美しい運動曲線を超えられるなら、な アニメ監督をアニメ業界で働いたことがない息子にやらせるスタジオ
世襲制とか北朝鮮か ナウシカ、ラピュタ、トトロ は文句なしで称賛するが、もののけ以降はどうかな 12月になったら 吉本アニメが300億こえてるがわかるで 国内1になってるのが ゲド戦記の作者に同情はいらんぞw
1番キレてた時代のパヤオからのオファーを断って世界的に名声を得た後に擦り寄ってきたんだからw 光と影 生と死 世界の均衡 一筋縄ではいかない複雑さを含んだ見事な原作をいかにも安易なお話にアレンジしてしまった。脚本で宮崎駿参加している以上本人の責任も少なからずあると思う シュナの旅 監督宮崎吾朗で発表すべきだった それじゃ売れないからなどとの下心も見え見えのまあヒドイ話 ジブリファンだったルグィン に申し訳ない 日本で親を越えれた親の七光り人間何人おるの?
室伏広治くらいかな? アニメーションの語源はラテン語の命を与えるらしいな
さて、そのアニメ、命宿ってるの? > 現在は名古屋で「ジブリパーク」責任者
結局親の力に頼って仕事回してもらっているだけというね
パヤオとの対立も話題作りのための演出だったんでしょ 新海は250憶の作家になった 恐らく 嘘興行収入だろうが
毀滅も300憶超えだろう おそらく 嘘興行収入だろうが
ドラえもんも 250憶 世界350億になった 恐らく 嘘興行収入だろうが
12月吉本 アニメ。 300憶超え だろう
ほんと 嘘の付き合いで スターをつくりつずける日本映画。
ドラえもんんは 今恥さらせにされてるだけだろうがー。 嘘だから
コナンも おそらく 嘘やぞー あれも 作りもの興行収入
漫画の部数と映画の興行収入は、 作り物だぞ きずけよ >>88
称賛した人もいるってことだろ
個人的には落胆しなかったけどな、そもそも期待値がゼロで鑑賞後もそれは変わらず 何しても父を超えられない辛さと
大した実績が無いけど
結構豊かな暮らしが保証されてる
典型的な二世ポジが確定してる
最初から誰もがわかってたコースを辿ってるね
少し悲しくてそこそこ幸せな あっ
若貴兄弟も父親越えてたな
スポーツ方面は才能が遺伝するが芸術方面は遺伝しないのか >>89
新海誠は天気の子って糞つまらない駄作作って鬼滅にも抜かれて
オワコンになってしまったじゃん
あれは元々才能無かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています