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警察の事情聴取受けたマラドーナ氏の主治医に「ケンカ殺人加担」の過去 [幻の右★]
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0001幻の右 ★2020/12/02(水) 05:39:01.16ID:CAP_USER9
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マラドーナ氏の主治医レオポルド・ルケ氏(AP)

サッカー元アルゼンチン代表FWの英雄<fィエゴ・マラドーナ氏(享年60)の急死を巡って、渦中にある主治医のレオポルド・ルケ氏の仰天過去が明らかになった。

 マラドーナ氏の最期をめぐっては体調急変時の看護師不在など不審な点が浮上しており、ルケ氏は過失致死の疑いで警察から事情聴取を受け、関係各所の家宅捜索も行われている。スペイン紙「マルカ」は状況次第で殺人罪の適用まで指摘したほか、イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」も担当看護師の弁護士を務めるロドルフォ・バケ氏が「ルケ氏が関わっていなかったら、今もマラドーナ氏は生きていただろう」とのコメントを報じた。ルケ氏の疑惑は深まるばかりだが、それに追い打ちをかけるように過去まで蒸し返された。

 アルゼンチンメディア「コンテクスト」は「ディエゴの医師は2011年に路上のケンカによる殺人罪で4か月間拘留された」と題し、犯罪歴≠報じた。ルケ氏は9年前の元日早朝に同国首都ブエノスアイレス近郊の街ラヌースで実兄ら4人と行動をともにした際、路上で男性と口論に発展。ルケ氏らはその場で殴る蹴るの暴行を加えたとされる。男性は頭蓋骨骨折や脳挫傷などで救急搬送されたが、10日後に死亡した。

 4人は殺人罪で起訴されて裁判になり、他の3人は有罪で懲役刑になった一方で、ルケ氏だけは証拠不十分で無罪に。同氏は同国紙「オレ」の取材に過去を認めた上で「私は悪くない。証人は私が頭を踏みつけたと言ったが、それは悪夢だった」と主張したが、国内の風当たりは強くなるばかり。インターネット上では「アルゼンチン国民最大の敵だ!」など罵詈雑言が飛び交っている。

 過去の行為はマラドーナ氏急死と直接関係ないとはいえ、疑惑の目がさらに主治医へ注がれることは間違いなさそうだ。

2020年12月02日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/2466714/
0003名無しさん@恐縮です2020/12/02(水) 05:46:30.07ID:5bqV73ek0
>>2
グロ
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