【サッカー】C大阪 風間八宏氏が育成部門の新技術委員長に就任「楽しみです」 [砂漠のマスカレード★]
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J1C大阪は1日、主に育成・普及部門を担う一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブの技術委員長に、前J1名古屋監督で元日本代表の風間八宏氏(59)が就任すると発表した。契約は2021年1月1日からとなる。
風間氏は「来年度よりセレッソ大阪のアカデミー技術委員長に就任します風間八宏です。選手育成はセレッソのみならず世界中のサッカー界の大きなテーマであり、そのために大切なことは仕組み作りと指導者技能の向上だと考えています。みんなと一つになり目的を明確にして環境を整えていきます。そして選手、コーチ、スタッフと一緒に未来を描き作っていきたいと思います。楽しみです。みなさんよろしくお願いします」とクラブを通じてコメントした。
静岡県出身の風間氏は現役時代にドイツやJ1広島などでプレー。現役引退後は桐蔭横浜大、筑波大の監督を経て、2012年にJ1川崎の監督に就任。ボール保持に特化したスタイルで川崎を強豪に押し上げた。17年から19年9月までJ1名古屋の監督を務め、20年5月には女子サッカーのチャレンジリーグ(3部相当)に所属する静岡SSUアスレジーナのテクニカルアドバイザーに就任していた。
12/1(火) 15:16
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201201-00000083-dal-socc 止めて蹴るやパス出してからの動き出しの基礎教えるのは向いてるからコーチむき出しな
監督は向いてないけど 身体能力重視でセレクションしてれば、やひーで化学反応おきそうだけもや 川崎と名古屋を育てたんだもんな、日本一の監督じゃん >>4
元々ザルッソって言われてたんだから原点回帰かと 育成なら面白いんじゃね
守備意識ゼロになるだろうけど 風間がセレッソのロティーナ後の次々期監督確定やん
これでロティーナ後やりたいヤツ出てくるかね グランパスファンの中では評価が分かれてる…8割はやっぱり成績悪かったから否定派
繋ぐ技術は今でも活きてると思う 育成の風間とかいってもいったい誰を育成できたのか分からないが
誰かが名将だっていうか名将なんだろう
これから発表されるだろうトップの監督が失敗したら
いつだって配置換えできるし天才の所業 終了間際に宇佐美や関根にヘディング決められて引き分けたりしたのはクラクラしたわ
ねーわと思った 川崎、名古屋と居なくなった後に強くなってるな。
一応選手は成長するのかな? パス回しがうまい選手が出てくるだけで個が凄いのは出てこないだろうね 口だけ出す解説でヌクヌクしてないでプロの現場で監督続ける姿勢は立派だと思う 今の川崎はやひろが築いたからな
鬼木は運が良かった 鬼木の方が名将だったんだなw
守備教える事出来ないから攻撃の方のコーチがお似合いかもなw 鬼木はラッキーだったよな
風間から前年勝ち点72のチーム引き継げて
川崎 直近5年の勝ち点
2015年 風間 57
2016年 風間 72
2017年 鬼木 72
2018年 鬼木 69
2019年 鬼木 60 技術を教えるだけならいいんじゃね
守備はボールを取られないこととか言い出したらザルッソになる恐れは有るけど >>30
何故今年の4節残しで勝ち点75と
相馬途中からの2012年は兎も角
2013年 60
2014年 55
は載せないんだい? >>28
谷口車屋持ってこれた功績はでかいけど今の川崎は鬼木が作り上げたものだ
風間の教えとは違うものを仕込んで風間色を消していっていら 風間さんが下地作りに優秀な監督なら、グランパスはもっと強くてもいいな。 監督やらせても魅せるサッカーだけじゃ優勝はできないからそれがいいと思う >>44
その魅せるサッカーとやらも稀にあるだけで毎試合見られるわけでもなし >>39
風間になる前の相馬の時なんて、
ひょろひょろの虚弱クラブだったぞ
あくまでベースは風間だろ
それと今年の川崎は例外
途中出場でスタメン級を出してたらそりゃ強くて当たり前
どこのクラブもそんな金は無い ハゲたけど、指導者としての腕は
落ちてないと思うわ。
名古屋は異常に金出したから
みんな敬遠してたんだろ。 >>9
冗談じゃないわ
16年にJ1残留→ボスコ継続
戦術釣男で17年中位→釣男劣化で18年下位
限界を迎えてボスコ退任、釣男退団
19年頭からマッシモだったとしても、今とさほど変わってないだろうよ
ガブシャビやジョアンは風間関係なく技術あるし、マテウス と相馬も風間に干されてレンタル放出されてたし
金崎や稲垣は風間が消えてから来た選手
結局風間はやるだけ無駄だったということ >>10
原点は2部ながら(ただし最初の昇格決定はしてる)天皇杯準優勝かと
パウロ・エミリオが率いてトニーニョ、そしてGMに返り咲いた梶野らで固めて
森島・マルキーニョスを軸にした速攻
昇格1年目はこれにジルマールを加えてより堅守が目立った
95年元日の天皇杯決勝は2部から昇格して1st最下位ながら、2rdは一気に2位と躍進した超攻撃的サッカーの平塚
2部(昇格は決定)ながら堅守速攻で1部チームを次々と撃破したセレッソ大阪
カオスなカードだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています