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【文芸】小説版「鬼滅」が席巻 令和2年の年間ベストセラー [征夷大将軍★]
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0001征夷大将軍 ★
垢版 |
2020/12/01(火) 09:16:54.05ID:CAP_USER9
 出版取次大手のトーハンと日販は1日付で、今年の書籍年間ベストセラー(集計期間・令和元年11月24日〜2年11月23日)を発表した。日販の総合1位、2位は、それぞれ映画も大ヒットしている人気漫画の小説版「鬼滅の刃 しあわせの花」(原作・吾峠呼世晴さん、小説・矢島綾さん、集英社)、「鬼滅の刃 片羽の蝶」(同)だった。トーハンの集計でも、この2作と「鬼滅の刃 風の道しるべ」(同)の計3作が総合3位に。原作漫画の第18巻も日販のコミック部門の1位となり、“鬼滅旋風”を象徴する結果となった。

 新型コロナウイルスの感染拡大で在宅時間が増える中で、爆発的な人気を集めたオンラインゲーム「あつまれ どうぶつの森」の攻略本も、日販の総合3位、5位にランクイン。また仏のノーベル賞作家、アルベール・カミュ(1913〜60年)が感染症で封鎖された街の人々の姿を描いた70年以上前の名作「ペスト」(新潮文庫)もトーハンの文庫部門で3位、日販の同部門で5位に入るなど健闘した。

 日販は「『鬼滅の刃』『新型コロナウイルス』という2つの大きな社会現象・社会情勢を色濃く映す結果となった」と全体の傾向を総括した上で「『ウィズ・コロナ』を模索する中にあって、人々の関心が家での過ごし方やライフスタイル、働き方、人間関係のあり方などに向かったと考えられ、『おうち時間』『コミュニケーション』に関連する作品のランクインが目立った」と分析している。



 日販の総合ランキングは以下の通り。

(1)鬼滅の刃 しあわせの花(集英社)
(2)鬼滅の刃 片羽の蝶(集英社)
(3)あつまれ どうぶつの森 完全攻略本+超カタログ(徳間書店)
(4)鬼滅の刃 風の道しるべ(集英社)
(5)あつまれ どうぶつの森 ザ・コンピリートガイド(KADOKAWA)
(6)WORLD SEIKYO 2020年春号(聖教新聞社)
(7)ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮社)
(8)ケーキの切れない非行少年たち(新潮社)
(9)世界一美味しい手抜きごはん(KADOKAWA)
(10)鋼鉄の法(幸福の科学出版)

産経新聞2020.12.1 07:41
https://www.sankei.com/life/news/201201/lif2012010006-n1.html
0003名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/12/01(火) 09:27:41.40ID:iPeg52/B0
漫画で人気になればノベライズされるの必然の流れだな。俺も昔好きなジャンプ漫画がノベライズされた時に買った記憶がある。
今はそこまでの情熱は無いが、鬼滅ぐらいヒットすりゃそりゃ売れるだろうと思う
0006名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/12/01(火) 09:35:54.88ID:H9hZcZ4J0
老人ばかりなのに子供の国日本w
0017名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/12/01(火) 10:26:40.34ID:Pe2PMlyy0
筑後市出身
0018名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/12/01(火) 10:34:34.90ID:pBBUWwPv0
創価と幸福の科学本が入っているのが笑える
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