【ドラマ】明石家さんま親子の“絆物語”初ドラマ化、安田顕が父親さんま役 息子役を佐藤勝利、IMALU役を葵わかな [爆笑ゴリラ★]
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11/29(日) 21:54
オリコン
明石家さんま親子の“絆物語”初ドラマ化、安田顕が父親さんま役 息子役を佐藤勝利、IMALU役を葵わかな
特番『誰も知らない明石家さんま』内のドラマに出演する父親・明石家さんま役の安田顕 (C)日本テレビ
俳優の安田顕が、12月13日放送の日本テレビ系特番『誰も知らない明石家さんま 第6弾』(後7:00〜)内の明石家さんまの半生を描いたドラマ『笑顔に会いに行く道』で、“父親”・明石家さんま役を担当することがわかった。さんまと息子・二千翔(にちか)、娘・IMALUの親子の絆を初めて描いた物語で、主演を安田、息子・二千翔役をSexy Zoneの佐藤勝利、娘・IMALU役を葵わかなが務め、脚本は芥川賞作家でもある又吉直樹が担当する。
【写真】さんまの息子役の佐藤勝利、メガネ姿で笑顔 娘は葵わかな
今では日本で知らない人はいない“お笑い怪獣”明石家さんま。同番組では2015年放送の第1弾より、あらゆる手法でさんまのいまだに知られざる一面を掘り起こしてきたが、今回は息子・二千翔が初めて父親について語るインタビューをもとに、これまでテレビでは決して描かれることのなかった“父親・明石家さんま”の姿を描く感動ストーリー。「2人の子どもたちにとって、さんまはどんな父親だったのか?」をテーマに、息子と娘の目線で誰も知らない“父親”明石家さんまが初めて描かれる。
安田は「今回、脚本を読んで、いろいろと想像を巡らしました。4人家族で、家にいる時のさんまさん“杉本高文さん”って、どういう方なんだろう…と。大竹しのぶさんと結婚し、二千翔くんの父親になった時、二千翔くんに『パパ』や『お父さん』と呼ばせずに、『ボス』と呼ばせたさんまさんの想い。二千翔くんの生みの父親に対するさんまさんの想い…。明石家さんまさんと、父親としての杉本高文さんがうまく融合している“柔らかいさんまさん”を想像してみたり…。そういうふうに楽しんで脚本を読ませていただきました」と振り返る。
演じてみて「やっぱり粋ですよね、さんまさんは。息子や娘が今でもはっきりと覚えている名言がたくさんあるんです。『ウソは人を傷つけるけど、ホラは人を傷つけない』とか『たくさん失敗を経験した人だけが成功できるんだ』とか…。きっと、さりげなく仰っていると思うんですよね。それが、お子さんたちの心にちゃんと残っている。すてきなお父様だなと思います。自分も娘を持つ父親ですので、そういった部分の感情というものを大事に演じさせていただきました。今回のドラマは、いろんな方に楽しんでもらえる、ホロっとくるいいドラマになっていると思います」と呼びかけた。
また、佐藤は「役作りのために、さんまさんについてお話する二千翔さんのインタビュー映像を事前に拝見させていただきました。第一印象は、誠実で朴訥とした空気をまとった中に、明るい笑顔がとても印象的な方でした。演じる際に、どこまで二千翔さんに近づくことができるか楽しみでもあり、不安でもありましたが、収録後、楽屋でさんまさんがスタッフに『二千翔の雰囲気がスゴく出ていた!』と仰っていたことを聞いて、ホッとしています。このドラマは“お笑いモンスター”さんまさんの、家族と向きあった時に見せる、人間味と繊細さ、愛情を知ることができると思います」と説明。
葵は「IMALUさんとさんまさんのエピソードはとても温かくて、実際のお二人の関係性を想像しながら、参加させていただきました。テレビで拝見させていただく姿とはまた違った、さんまさんとIMALUさんの家族としての雰囲気が醸し出せていたらいいなと思います。悩みを相談するシーンがあるのですが、さんまさんの答えがとても印象的でした。当時のIMALUさんはもちろん、観てくださる方の背中も押してくれるようなすてきなアドバイスだと感動しました」と伝えた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201129-00000341-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/be65e23068f333910284c965f73e93d14e6abcb5 二千翔くんの喘息を一晩でさんまの気功で治した話もあるなら観たい こんなものの需要があるのか全く理解できない。
正直金を貰っても俺は見たくないよ。 うわーバカみたい
前も小出?主演でやってなかったか
美化されまくりワロス 海外でジミー大西を叩きまくってたら
通りすがりの外人女にがちで怒られてた
24時間テレビだかでも村上ショージに当たり散らして関根勤がドン引きしてた
優しいさんちゃんやね 離婚して何年よ
何年一緒にいたよ
家族や家庭を売りにするのは無理があるわ さんまも年とったんだなあ
こういう自伝的感動ドラマを安易にやらないところがかっこよかったのに 佐藤勝利って激烈大根のイメージなんだが少しは成長した? 気が狂ったのか?
と思ったが連ドラとかじゃなく番組内の企画か流石に 明石家さんまの日航123便物語もドラマ化してほしい スレタイ見て、どうせ日テレだろと予想したら案の定だったw >>6
明らかに外してるよね
ヤスケンも迷走しなけりゃいいけど 引退後か死んでからのがいいと思うけど本人がやりたがったんだろうなw エピソードを聞いてるといい話があるんだけどな
裏話的に聞くだけでいいわ >>32
さんま絡みはとりあえず押さえておきたい
ジミー見てないけど さんま版 「たけし君、はい。」か。2、30年やるの遅いと思う。 ヤスケン好きだけど何でさんま役?
見た目も全然似てないし関西人ですらないのに
キャスティングが謎すぎる 二千翔の父親って言われても。
子供の頃数年一緒に暮らしただけでしょ。 前に菅田将暉にも自分の役やらせてた
あれはまあ関西弁だし、何となく雰囲気も似てると思ったけど モデルのさんま親子が皆不細工じゃないしホームレス中学生を小池徹平がやった時の違和感には及ばないな、これ位の美化ならまあ >>47
息子は夫候補としては
きつそうでもないしもてそうだけど
恋人候補としてはいまひとつだと思う。 北海道の人が関西訛りを再現するのはしんどそう、思いきって標準語のさんちゃんにしてみても何か違いそう よくボスって呼ばせた事が良いことのように語られてるけどなんで?
普通にお父さんと呼びたかったかもしれないじゃん
IMALUはお父さんって呼んでたんだろ? >>44
前の旦那さんと仲良しだったんだよね、再婚する前からお父さんの友達のさんまおじさんとして面識あったとか しのぶの連れ子のニチカは義父のさんまに懐いてたようだが、実娘のいまるの方は、しのぶの次のパートナーの野田秀樹のほうが父親と感じてた話はしてたよな
いまるにとってはさんまは2歳のときに別れたわけで、そこから5年は野田秀樹と同居してたから、こっちのほうが父親と感じるだろ 結婚期間短いんじゃね?
いまるが言ってたのがお父さんと呼んでたのは野田さんって言ってたよな この時季恒例の日テレさんま忖度ヨイショ番組ねw
こういうところが日テレの嫌いなところ
別にさんまさんは好きだよ
あっぱれさんま大先生見て育ちましたから
でも、嵐の櫻井とかNiZiUとか自分ところのアナウンサー水トとか異様に持ち上げるよね
本当にキモいwwww >>44
大竹しのぶのインスタでちゃんと家族してるの見れるよ
さんまと息子 葵わかなって
吉本をモデルにしたNHKの朝ドラシリーズでも
確か主役だかヒロインの一番重要な役やってたよね
橋本環奈や池脇千鶴みたいに吉本なのか
と思って調べたらスタダだし
何でこんな吉本の重要な大事な役に毎回重宝されてるんだろ さんまと大竹しのぶの結婚してた期間はたった4年
これで何十年も引っ張れるの本当に意味わからねえ >>59
ホイじゃ老人になってからのさんましか出来ないだろ >>63
離婚後もなんだかんだで家族の様な関係が続いてるからw >>65
都合のいいときだけ家族ごっこが出来て
普段は適当に女と遊び放題って理想のようにも見えるね なんか今更感あるな
あとIMALUは違うだろ配役これ さんまここは、太っ腹で小出恵介復帰のアシストしないと >>65-66
結婚してた頃がタレントとして暗黒期だったからね
離婚して持ち直した 小出使ってたら評価したのに
もう一度小出みたいなこういうベタな笑いできないヤツにいつも説教してるんじゃないの? >>77
小出使ったのはネトフリの映画だしこの再現Vはさんまは干渉してない 仲間内で盛り上がるだけだろこれ
よくさんまが了承したな >>54
水卜は山口メンバーのときはダンマリだったな
この女子アナ 最近調子こいてるから嫌いだわ いまさんまに逆風が来てるからな
でも二千翔とのエピソードは本人から聞きたかったから
いいかも
離婚時に実の母親でなくさんまについていくとまで言わしめたんだし >>74
いいとものフリートークも
ヨメが二千翔がいまるが、ばっかりでつまんなかったしな やすけん引き笑いできるのかな?佐々木蔵之介あたりでよかったような。
IMALUの葵わかなもちょっと違う。顔も声もかけ離れてるな。 >>87
モノマネドラマやるわけじゃないからそこは良くね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています