【駒】恐ろしい代理戦争の計画が…「麒麟がくる」第34回あらすじ 焼討ちの代償 [鉄チーズ烏★]
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2020年11月29日 16時16分
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NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の第34回「焼討ちの代償」が29日よる8時からNHKで放送予定。あらすじを紹介する。
本作は、のちに本能寺の変を起こすことになる戦国武将・明智光秀を長谷川博己が演じている作品。第34回では残虐極まりない比叡山の焼き討ちを目の当たりにした摂津晴門(片岡鶴太郎)が、将軍・足利義昭(滝藤賢一)に織田信長(染谷将太)と手を切るべきだと進言する。
大和の松永(吉田鋼太郎)と筒井順慶(駿河太郎)の内戦に加わって筒井側につくことで、信長の後ろ盾のある松永と対立して立場を表明すべしと迫る。光秀は、娘の治療で訪れた東庵(堺正章)の診療所で、駒(門脇麦)から、義昭は筒井に味方し信長から離れることを決めたと聞かされることとなる。
恐ろしい代理戦争の計画を回避すべく、じかに松永と筒井を引き合わせる和平工作を画策するのだが……。第34回には石橋凌ふんする“甲斐の虎”武田信玄が初登場する。(編集部・海江田宗) 孤児→大道芸人→医者の助手→正露丸で女実業家→
→将軍の愛人→ノーベル平和賞
駒のサクセスストーリー まだNHKさまは今の感覚で戦国を眺めているのか
いい加減、当時の宗教勢力は武装して領地領民支配してる一大勢力という事を理解した方がいいのでは
自分に従わないから比叡山は焼き討ちされただけ
同様に、現世での支配者としての将軍を認めないからキリスト教徒は迫害された >>5
だいたい女人禁制のはずなのに女の焼死体がわんさかだしな。 NHK:信長に命じられ仕方なく比叡山を焼き討ちした、だから女子供は見逃した
史実:信長に比叡山をちょっと脅してこいと言われるがどうせなら焼き討ちしようと進言、山の麓に火をかけるくらいかな?と思ってたら女子供まで撫で斬りしてきて信長もドン引き まあ焼き討ちの功で、新参者のくせに織田家臣初めての城持ち大名なんだろ
海千山千の食えないやつで、秀吉以上に如才無いやつだったって考える方が自然 >>5
キリスト教は大友織田と時の権力に思い切り擦り寄ってただろ
迫害はまた別の理由 しかしドラマとしては今回は面白かったなぁ
茶会の後に信長が出てきて
更に玉三郎が出て来て本心を語るのはよく出来てた >>5
見もしないで文句つけるなよ、ネトウヨ
いかつい僧兵やら酒色におぼれるさまがわりかしどぎつく描写されてたぞ 焼き討ちは言われてるほど酷くなかったってのが最近の流行りらしいな 別記事より
「門脇さんは『あまりよく眠れてない』と悩んでいるようでした。真面目な方なので、役について悩まれていたんだと思います。」
おまえらほどほどにしとけ 来週秀吉参戦。
これで何故秀吉が義昭を生かしたか分かる。将軍という幻の影響力だろうな結局は。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています