【訃報】ディエゴ・マラドーナ(60)、死去 サッカー界の「レジェンド」 ★5 [幻の右★]
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>>297
凄さでいえばマラだが、実力はメッシのがあんじゃね?
スポーツは進化するからな
王選手だって今なら打てないし 5人抜きってそんなに凄いの?
それなりに凄いとは思うけど、わりといそうな気がするんだけど マラドーナの凄い所はうちの母親ですら知ってるんだよな
そりゃカールルイスやベンジョンソンくらいは知ってるけどそんくらい有名人
マイケルジョーダンは知らないかもしれん >>113
認めてるんだけど、ドラマ性とかエキサイティングしたとか、飛び抜け度とか
サッカー界をどれだけ変えてきたかとかを判断して、、 >>302
抜くことはできてもゴールまで行かないよな
圭佑なら3人抜いてから宇宙 90年W杯のブラジル戦倒れながら決勝アシストしてるけどあれ股下狙ってパス出してるよな
あんなのできるの神だけだよ 海サカ板のスレに書いてあったがゲルト・ミュラーとボビー・チャールトンも危ないらしいな。
特にゲルトはアルツハイマーだかで今は寝たきりらしい。ボビーは認知症。 そんなに凄いヤツならJリーグ始まったときに呼べよ
なんかちょうど逮捕されてたらしいけど
粘れ >>308
サッカーを変えたって意味ではクライフこそ史上最高の存在じゃない? >>301
ポジションが違う
メッシは現代最高のFWかもしれないが
歴代最高のサッカー選手はマラドーナ
キャプテンシーが違う >>311
左足なら間違いなくそうなんだろうけど右足だからまぐれの可能性もある なぜかマンU大好きでファーガソンにサインもらってたな >>305
海外スポーツの情報量今と違う頃だから
陸上はその辺の世代は
今より知られてるかも
ジョイナーとかブブカあたりも >>305
野球でいえばディマジオ?
野球に全く興味ない俺でも名前を知ってるジョーディマジオ >>312
ミュラーは一時期重度のアル中だったらしいね
ベッケンバウアーとかへーネスとかのかつてのバイエルンの同僚たちが苦労して更正させたらしいがやはり体弱ってたんかな ワシの立派なマラどーな?
ひいひい言わしたるで
(´・ω・`) >>302
WCって代表の最高峰の部隊の準々決勝で5人抜きしたマラドーナ以外の選手教えて?
単に5人抜いただけって事じゃなくWC優勝に導いた選手の凄さを象徴するようなプレーなのもあるからね イタリアW杯でイタリアに勝ったことで英雄からの挫折が始まるんだよな
あれだけ削られた末に得た勝利なのに代償があまりにも大き過ぎて後にイタリアを離れることになる >>321
開幕戦はジーコ鹿島とリネカー名古屋じゃなくて
マラドーナ名古屋かもしれんかったのか そうだよね。メッシはつま先でコンコンいくんだけど、
マラドーナのサッカーは情熱的で柔らかくて速くて
メッシをはるかに超えてると思うよ。でもサッカーって
あまり過去の選手とかを気にしないよな。
そういうのもサッカーのいいとこだとは思うよ。 >>302
大した事無い
川口のピンサロ嬢は毎晩50人抜いてるで
(´・ω・`) >>311
パス出した後に膝折ってピッチに中腰で立つ姿、ヒーローが悪者倒した後の決めポーズみたいに格好良くて何回真似したか
アシストのスルーパスで一番好き 1986と1990の2大会連続ドイツとの決勝がワールドカップのピーク >>300
単に凄い選手はタイトルも取ってる事が多いだけでバロンドールは別にタイトル必須じゃない
パフォーマンスが凄ければ無冠でも取れる
ちなみに89年はマラドーナのクラブでの最高タイトルのUEFAカップを取ってる 5人抜きを出来るような天才は後にも先にもマラドーナしかいない >>331
1980年代が全盛期で、90年代も活躍した選手なんだけど 66年大会以降ではドリブル突破の総数が一番多い選手がメッシでその次がマラドーナ
突破回数が100回超えてるのはこの二人だけで3位以降は70〜60台まで一気に減る
一大会辺りのドリブル突破回数が一番多いのが86年大会のマラドーナ
ということらしい
とにかく個人打開力って意味ではアルゼンチンのお二人は歴代でも群を抜いてるようだ 髪の毛フサフサで恰幅よくて、ジャンキーとは思えない容姿だった。 >>314
クライフは確かに変えたんだけども、例えばペレはたくさんのルールを変えてきた
後ろからのタックル禁止ファールの考え方悪質度により退場させるなど、あまりに酷すぎたからね
凄いスターの足を引っ張り怪我させるばかりでなくもう少し守ろうというスポーツになった、
マラドーナもマラドーナ以前以後という感じがある、
まあクライフはイケメンだしスマートで俺は大好きではある マラドーナさん訃報にペレ氏「いつか空の上で一緒にプレーを…」アルゼンチン政府は3日間、喪に服すと発表 遺体は大統領府に安置へ >>336
それは人気投票化が進行した最近の傾向だろ
昔は普通にタイトル取った選手が圧倒的に強かった
90年大会優勝後のベッケンバウアー監督の「世界最高の選手はマラドーナだがマテウスもそれに近付きつつある」というコメント見ても世界最高はマラドーナという共通了解みたいなものが当時はあった いくら何でも30年以上も前にピークだったヤツがそんな上手い訳ねえだろw
サッカーが進化してないなら別だがなw >>346
間違いなく言えるが南野より遥かに上手いわ
南野のボールタッチのぎこちなさよ
カクカクしてる 結局マラドーナはその後アルゼンチンがW杯で優勝する姿を見ずに逝ってしまったのか。
つーかアルゼンチンはマラドーナが引退してからA代表タイトル獲ってないんだよな。
93年のコパアメリカが最後。イグアインとメッシめ・・・。 マラドーナのドリブルはトップスピードで腕をブンブン振り回して急停止、急旋回するんだよ
動きで例えたらトンボ なんか、脳とか手術する前は死を覚悟するっていうけど、まさにその感じだよね
意識不明で緊急手術ならまだしも、治るのを願って麻酔かけられて眠るってめちゃくちゃ怖いな >>261
当時から明らかに飛び抜けた存在との評価だったわ >>311
相手が立ち止まってるDFとかじゃなくて並走して走ってる相手の股を通してラストパスとか正に神技 >>340
ドリブルに関してはメッシの方が小刻みで速い
マラドーナは緩急付けて変幻自在のフェイントで先が読めない
パス出しに関してはメッシじゃマラドーナには敵わないかな ワールドカップみたいな大きな大会で優勝するには安定した守備が必須
その点、メッシは攻撃のタレントは豊富だが守備が人材不足の時代のアルゼンチンをしょいこむことになって不運だったな
守備もそれなりに良かった2014年が最後のチャンスだったかもね 実はプロサッカー選手としての期間より、コカイン中毒との戦いの期間のほうが長いんだよね
心臓へのダメージもコカインの影響が大きかったと思う
依存症の病院にも入ったんだろうけど結局は、コカインと共に去りぬ さっきnewszeroのラグビーのコメンテーターの人がコメント求められて
ラグビーも好きだったんですよ〜って必死にアピっててちょっと引きましたw >>346
想像力の欠片もないお前には分かる訳ない
だから知らないなら無理してレスするなって マラドーナはアルゼンチンが最初に優勝した78年大会でもメンバーにするかどうか、
議論になったんだよな。さすがにまだ若過ぎるから落とされたが。
フィギュアで言ったらキッチリ金妍兒に勝つ浅田真央みたいなもんか。 セリエでバレージとやり合ってる頃が一番楽しかったんじゃないかな >>6
みんな凄い選手だけど、ジーコやロマーリオの順位が低く無いか?
そもそも、9位知らないんだけどw
オレは普通にプラティニよりもロナウジーニョの方が凄かったと思うしw
なんでもいいけどさ 1986と1990どっちも見たなー。1990はマテウスの強力チームに敗れた。
で、どっちの時もブラジルカナリア軍団がカッコよかったのよ。
球さばきが別格だったな。ブラジルカッコ良かったな。
いろんな個性派選手がいたな。バルデラマ、フリットだっけ。 >>357
ナポリ時代は週の半分はラリってて試合の当日と前日だけ止める
ワールドカップみたいな大舞台が近い時だけは数ヶ月前からコカイン断ちして体調を整える
そんな生活だったらしいな
もっと真面目にサッカーに励んでいたらもっと凄い選手になってたんだろうに 知らんかったけどバルサではあんまり活躍出来なかったんだね
メキシコW杯のときナポリ所属なのも知らなかった >>366
90年のW杯はイタリア戦で削られまくった上の決勝進出で満身創痍だったからね マラドーナのゴールとかドリブルばかり映されてるけどパスも神がかってたろ
86年の決勝で西ドイツに追いつかれて延長かと思われたときに中盤の奥深くからブルチャガにダイレクトで出されたパスは鳥肌ものだったし >>368
バルサ時代は怪我とか病気とかで苦しんだみたいね >>368
36試合で22得点だからそんなに悪くないよ バルサでは活躍したけど乱れた私生活で会長と関係悪化
ラフプレーに対して乱闘騒ぎ起してイタリアに追放か
ナポリが安住の地だったんだな やっぱ優勝確実だと言われてた90年W杯ブラジル戦でカニーヒアに通したスルーパスが凄すぎ
股抜かれたのがドゥンガってのが風情ある 90年W杯、アルゼンチン対ユーゴスラビアは名勝負だね。全盛期マラドーナと新進気鋭だったストイコビッチの10番対決はリアルタイムで観たかった >>366
イタリア大会のブラジルは「史上最低のセレソン」だったぞ。 >>366
メヒコは高地での試合がキツそうだったな
アメリカの灼熱とメヒコの酸欠は、なんか選手が可哀想だった >>365
プスカシュ有名だろ。
あと、英紙だからマラドーナは意図的に低くしてる。
他国なら間違いなく圧倒的ナンバーワン。 >>367
むしろ、コカインやってたから変態的な動きだったんだよ 南アフリカ大会だっけか、浮きやすい球でのFK練習で選手達が悉く枠を外してたのに監督のマラドーナだけが何本もサクサク枠内に決めてたとかなんとか サッカー興味ないけど、海外のドッキリ番組で池に落とされてたサッカーが上手い人だよね テクニックのオリジナリティじゃダントツだよ
本当に誰も見たことないテクを使う
一番デカイ宝石箱持ってたね >>6
ヨーロッパ偏重だな
ジーコ低すぎ少なくともプラティニより上だしソクラテスよりリヴァウドが上だよ 80年代はルムメニゲのプレイが一番凄く感じたな。(ドリブル突破でさえマラドーナより迫力あった
といっても絶頂期だった時期迄のプレイだが。 5人抜きと神の手ゴールは同じ試合で出たのは偶然なのか運命だったのか
その相手が犬猿の仲どころじゃないイングランドだったというのがまたw >>387
王貞治が言ってたみたいに現代のトレーニングや栄養管理とかしてたら、
普通に化け物クラスじゃないかな? >>385
コカイン覚える前の20代前半が一番動きにキレがあると思うけど >>374>>376
82-83
1.ホアン・セニョール(レアル・サラゴサ)
2.ファン・バルバス(レアル・サラゴサ)
3.アントニオ・アルバレス(セビージャ)
4.アントニオ・マセダ(ヒホン)
5.ゴルディージョ(ベティス)
6.ミゲリ(バルセロナ)
7.オスカル・レーゲンハルト(マラガ)
8.ウリ・シュティーリケ(レアル・マドリー)
9.フランシスコ・ブーヨ(セビージャ)
10.イナシオ・コルタバリア(ソシエダ)
83-84
1.ファン・バルバス(サラゴサ)
2.ミゲリ(バルセロナ)
3.オスカル・レーゲンハルト(マラガ)
4.ヘスス・リチェナンズ(ビルバオ)
5.アンドニ・スビサレッタ(ビルバオ)
6.アントニオ・アルバレス(セビージャ)
7.サンチャゴ・ウルキアガ(ビルバオ)
8.ヨン・ローリゼン(エスパニョール)
9.トーマス・ヌコノ(エスパニョール)
10.フェルナンド・ペラルタ(マラガ)
バルセロナ寄りのムンド・デポルティーボの平均採点トップ10 >>381そうだったんですね。
マラドーナはべべトとロマーリオを足して、かつ司令塔みたいな。
太刀打ちできない感じかな。 現役時代の酒とコカイン漬けだったわりには、あの動きは脅威だったね。よくサッカーやれてたものだw
でも、死ぬ直前はもうろうとした表情で歩くのもままならなず、よく60歳まで生きられたなって状態だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています