0001爆笑ゴリラ ★
2020/11/24(火) 11:14:46.47ID:CAP_USER9デイリースポーツ
デビッド・ベッカム
デビッド・ベッカム(45)がサッカーのビデオゲームに登場。その出演料が現役時代の年棒を上回るとして話題となっている。
2013年にプロサッカー選手を引退したベッカムだが、今回ビデオゲーム「FIFA21」のアイコン選手として3年に渡る出演契約を締結、4000万ポンド(約55億円)という破格のギャラを受け取るという。
ある関係者がザ・サンデー・ミラー紙にこう明かす。
「『FIFA』のEAスポーツが3年間で3000万ポンド(約42億円)のギャラを提示しましたが、彼が更に良い契約を取り付けるに至りました。ベッカムブランドの更なる箔付けであり、彼が一番楽に稼いだ部類のものです」
一方、ベッカムは自身が所有するインテル・マイアミも登場する同ゲームについて、「23年が経ち、『FIFA』のカバーをまた飾ることに誇りでいっぱいだ」とインスタグラムに綴り、自分の子供たちも見直すだろうとして、「『FIFA21』、昔のチーム仲間とピッチでプレイする自分を見るのが楽しみだ!ロメオとクルスも僕をカッコいい父親だと思ってくれるだろう」と冗談めかしてもいた。
様々な分野を行き来し成功を収めるベッカムだが、以前サッカーが常に最優先であると明かしていたこともある。
「自分がフィールドですることが常に生活の糧となっていた。フィールド外で得た成功もその理由は僕がフィールド内でしたことがあったからだ。あの頃は(ファッション写真家の)デビッド・ラシャペルと撮影をするなんて普通じゃなかった。スポーツマンのすることではなかったんだ。だけど、フィールド外でのことが僕のパフォーマンスに影響しない限り、続けることができると思っていたよ」(BANG Media International/デイリースポーツ)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/83d0fed827601d39f2da67223455bdac16ffa6ed