話題のノンフィクション「つけびの村」 スリル溢れる“世界観”体験できる [爆笑ゴリラ★]
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11/23(月) 10:00配信
スポニチアネックス
TBSラジオのオーディオコンテンツブランド「AudioMovie」で配信されている「つけびの村 by AudioMovie」（C）TBSラジオ
TBSラジオのオーディオコンテンツブランド「AudioMovie」で、10月20日から配信されている高橋ユキ著「つけびの村 噂が5人を殺したのか？」（晶文社）を原案とした、書き下ろしのオーディオドラマが24日に最終話「深い川」（全6話完結）が配信される。
原作は13年、山口県周南市の集落で発生した連続殺人・放火事件を取材したノンフィクション作品で、第6刷、約3万部以上のヒット。今年、Yahoo！ニュースと書店員の投票で決定する「Yahoo！ニュース本屋大賞 ノンフィクション本大賞」にノミネートされた作品だ。そんな話題作に描かれている緊迫感や臨場感を「AudioMovie」で“体験”できる。
舞台は10世帯16人しか住んでいない「限界集落」の須和村。一夜にして4軒の家が全焼し、焼け跡から8人の遺体が見つかった。被害者全員に刃物による刺し傷が確認されるという猟奇的な事件。逮捕された柘植清美の自宅には犯行予告とも思われる「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」という句が張り出されていた。それにネット上は「平成の八つ墓村」などと沸いた。そんな事件から4年。柘植被告は地裁と高裁で死刑判決を受け、最高裁の判決を待っている。そんな時、週刊誌の記者として働く高梨雪江は事件に関する、とある取材の指示を受け、事件の真相に迫っていく。
「AudioMovie」では、聴いているうちに自身の耳が物語の主人公の耳と同化していき、その人物の感情や思い、理解や誤解などを、まるで自分自身に起きたことのように意識体験ができる。そして、認知科学に基づく緻密なサウンドと「つけびの村 by AudioMovie」のスリル溢れる“世界観”が楽しめる。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201123-00000132-spnannex-000-3-view.jpg?w=640&;h=640&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b977c3876c623aeb097d709be68ed2400148c6e Googleマップとかで、かつをの家が観れるけど、この三連休で行った人もいるのかな？ >>4
中年以降になると画面を凝視
する方が疲れる
こわい話は寝つけるのにいいよ 柘植被告は、限界集落の集団ストーカーの被害者でもあるんだけどな
まだ刑も執行されてないのに、茶化してコンテンツにするような真似は酷いと思うわ
やってるのTBSか、なるほどな
潰れればいいのに 親の介護で田舎に戻った人だっけ？
村人から理不尽な嫌がらせばかりされて犯行にの事件の事かな これ面白かったよ
記者になったRPG感覚で楽しめる
隣県なので実際にいってみた（笑） >>2
不謹慎だけど今年の盆に行った。
本当に山深いよ。 >>7
どっちが正しいかはわからないけどな。
なにか理由があったにせよ殺したのは悪かった。
両親ともに亡くなった時点で違う場所へ移ってれば良かった。 >>7
戻ってくる前から統失発症、
田舎ならではの噂やちょっとした嫌がらせも実際あり
相乗効果でああなったんじゃないかという見解 名前違うやんと思ったらノンフィクションを原案としたフィクションなのかややこしいw たどり着く前は錦川が超絶綺麗でいいところだなぁと思ったけど、この村は山の谷合でちょっと暗かったな。 ラジオでこのCM流すのやめてほしい
やっとこ流れなくなるな >>16
酷いと思うよ
亡くなったのは人親族や知人からしたら信じられないと思う
このスレ内でもフこれをノンフィクションと思ってる人いるしいい迷惑だと思う >>17
錦川清流線に去年乗ったわ
あの辺りなん？ >>19
周りの人が嫌がらせしたからでしょ
田舎って怖いね
絶対住みたくない この元になった事件の事なんとなく覚えてる。親の介護と家を守る為、どれだけ周りの嫌がらせや陰湿さで、加害者が追い詰められたか、中々ショッキングな内容だった 田舎の陰湿さ特有に「やらなきゃ、自分がやられる」位に追い詰められた感だった。 被告への嫌がらせのひとつで
酒席で刃物の先が(被告に)ちょっとあたった些細なことでって笑ってた婆に戦慄した記憶がある
他も色々ありすぎでどれも尋常じゃない内容のいじめだった 田舎の狭い社会では集団イジメも平然とエスカレートするのだなと思う >>21
だから、それも保見側の一方的な話でしょう。
嫌がらせの有無も殺しちゃったからわからない。 >>23
犯人も精神障害持ちじゃなかった？
そいつの証言を一方的に信じて、殺された人たち叩くのもね 村人は口を結んで何も語らなかったと。
証言などしたら、村に住めては行けなくなるだろう。 >>28
これな
揺るがない事実としてはその村には大量殺人犯がいたって事だけ 事件後の村民のインタビュー動画見たことのある人なら判る
見方変わるよ >>27
でもニュースで
トラブルについておばちゃんが答えてたよ
集落のみんなで飲んでた席で
保見に村人の男が包丁でわざと刺したって
１～２センチの事なのに大袈裟に(保見が)
騒いで迷惑だったって
そのインタビュー見て
笑って話すこのおばちゃんにゾッとしたわ >>32
私も覚えてます。あの笑顔、鬼だった。田舎の濃厚な人間関係は恐ろしい。 >>20
錦川通って山を30分ぐらい登る。
山の奥の限界集落だね。 実際の事件に関してはちゃんとしたルポで第三者の証言が書かれてるだろ
精神病なんて誰が言ってたんだ？ >>36
少なくとも今現在はまともなやり取り出来ないほど悪化してる。
著者の取材した感想では帰ってくる前から精神病は発症してのではないかとの事 さすがTBSこんな題材をエンタメに仕上げるなんてここしかできない 煙たがられてたのはあるが、
むしろ保見のほうが、拡声器で一日中音楽流したり、畑仕事してたら因縁つけたり普通の基地外になってたみたいよ。
よく思われてるおとなしい青年が一方的に虐められてて復讐した構図ではない。
基地外保見と閉鎖的で噂話大好きの限界集落がマッチングしてしまった これの元の事件で一番可哀想なのは残された犬だったなあ 可愛がってたレトリバー犬、それまで凄く元気だったのに、その人が山で捕まった1分後に別の場所で突然に心臓発作で亡くなったんだって。それは皆が驚いたらしい。
数年後、他のジャーナリストが、その犬の墓にお供えして写真をとったら犬の輪郭が煙の中に移ったらしい。その写真を見せたら、もらい泣きする位、面会時に泣いてたらしい。 この事件といい月ヶ瀬村の事件といいクソ田舎は気持ち悪いわ 気になって検索して読んでみた。確か、その飼い犬の突然死の偶然には周りもかなり驚いたとかを思い出して つけびして～ってボケるつもりで開いたら
ほんまに例のつけびやないかい >>6
>柘植被告は、限界集落の集団ストーカーの被害者でもあるんだけどな
>まだ刑も執行されてないのに、茶化してコンテンツにするような真似は酷いと思うわ
>>21
>周りの人が嫌がらせしたからでしょ
>田舎って怖いね
>絶対住みたくない
「限界集落の集団ストーカー」説も「周りが嫌がらせ」説も
被害者の完全妄想で、ひとつも事実ではなかった、ということが
すでに公判や>>1のルポ本でも明らかになってる
それなのに
いまだに「あの聚落は集団ストーカー」だとか田舎は怖いだとか
言いふらす行為のほうが酷い厭がらせだ この田舎の前に住んでた職場では「明るく気さくな性格」と同僚らが証言。村に戻った頃は「村おこし」などを提案してみたりもしたが村人に反対され、草刈り機を燃やされたりの嫌がらせが始まり、その頃から
精神科で安定剤などの薬を貰うまでに、
悩まれていた。 弁護士とか他取材記者とは真相を話さず意見が合わなく不利になってたらしいが、たった1人だけ心を許したジャーナリストにだけは村でされた事を細かく打ちあけていた。 村人に胸近くを血が出る位刺された時も病院でいろんな角度から傷を撮ってもらい証拠として警察に行った。警察「村人と上手くやりたいなら事をあらだてるな」みたいな事を言われ泣き寝入りのまま。 人も少ない山奥の村中の事だから、闇は解らないけど。 ここまで酷い仕打ちする田舎も珍しいが、まぁやはり都会から田舎に移住はそんなに
楽観的に考えてない方が良いかも 殺された村人が
容疑者の家の犬を殺したり
農工具を破壊したりしたことも
ちゃんと触れてないとおかしいよ >>52
田舎に移住するならせめて県庁所在地だな
山奥の村はハードル高い 山口県『つけびの村』殺人事件取材で見た限界集落の闇
2019年09月25日 高橋ユキ
一方、村から離れると
「犯人は、村人に草刈機を燃やされた」
「犯人がいじめられていた」
など、殺人犯として確定死刑囚になった
保見が村八分にあっていたという噂がネ
ット上に、今も残っている。もちろん、
この“うわさ話”についても村で聞き込み
を行った。もし、いじめが本当であれば、
「あれが、いじめちょった」
と誰かの口からいじめ加害者の名を聞け
るのではないかと考えていたからだ。
ところが
「あの人、だいたい草刈機を持ってなかったから。
それに草刈機も、
燃えるようなもんじゃない」
「草刈機を燃やされたとかなんとか、
聞いたことあるじゃろう。
だけどあれはわし、よう知らんのよ」
と、いじめはおろか、草刈機の存在さえ
怪しいのである。さらに、
「ある村人に農薬を撒かれ、犬を殺された」
死刑確定前、広島拘置所の保見と文通
している時、保見はこう綴っていた。
しかし実際に村で話を聞くと、
「あの人はよう農薬撒きよった」
と、もともと農作業で農薬を好んで使
うタイプの村人だったと分かり、さら
にその村人は
「いろいろ言われるけえ」
と、保見から苦情を言われることをお
それ、田んぼを手放していた事実も明
らかになった。
保見に対する「村八分説」は、妄想性
障害により“嫌がらせを受けている”と
感じていた保見自身が、事件以前に誰
かに語っていたものが口づてに広まり、
報道に乗り、ネット上で増幅したのだ
と私は見ている。 山口地裁まで傍聴に出向き、いくつかの
期日の審理を傍聴していた。保見が具体
的な話をしていなかったか尋ねたところ
「犬の水飲みバケツに農薬を入れられた……
とかは話してました」
という。だが、他にはさっぱりそれらし
い話をしなかったというのだ。
また保見は公判で
「自宅で作っていたカレーに
農薬を入れられた」
という話もしていたのだが、よく聞けば
それが〝いじめ〟かどうか、怪しかった。
「一ヶ月分まとめて七輪で作るんです。
普通に考えると一ヶ月分作ったら
最後の方は腐って食中毒になりますよね。
冷蔵庫に入れるでもなく
勝手口で作っているんです。
そのカレー鍋に農薬を入れられて
食べて死にそうになったって保見は言っているんだけど、
それは農薬のせいじゃなくて
腐ってたんじゃないか？
って聞いた方は思うじゃないですか」 事件当時に現場を取材した記者によると、
そのときは郷集落に貼られた規制線のた
め、中に住む村人たちへの取材はできな
い状況だったことから、金峰山を超えた
鹿野町などでも取材が行われていた。
そこで記者は、こんな話をする住民に出
会ったそうだ。
「せっかくみんなのために買った草刈機を、
あぜ道に置いたまま忘れて帰ったら
燃やされたっていう話を聞いてました」
そのほかにも、すでに書いたように
「庭に除草剤を撒かれる」
「『犬が臭い』と文句を言われる」
などの出来事が起こっていたと〝遠くの
村人〟たちは口々に言うのだが、当の郷
集落の村人たちに聞いてもそのような話
が出てこないのだ。
「あの人だいたい草刈機を持ってなかったから。
農家じゃなければあまり草刈機はいらないよね。
それに草刈機も、
燃えるようなもんじゃない。
草刈機をどうかされたっていったら、
投げられたとか、刃を壊された、
とかならまだわかるけど、
草刈機のどこを燃やすんか」
「草刈機を燃やしたとかなんとか聞いたことあるじゃろ。
だけどあれはわし、よう知らんのよ」
そもそも草刈機の存在さえ怪しい有様な
のである。 >>25
>酒席で刃物の先が(被告に)ちょっとあたった些細なことでって笑ってた婆
これ まさにホラーだったよ 村八分の村を今度はTBSが国八分にしようとしてんの？ 殺された被害者の家族が、誰も死んだ人間をかばったり加害者を責めたりしてないんだよな
普通なら親がころされたりしたんならもっと色々騒ぎそうなもんだが
田舎であることを除いても、この村にいたくなかったんだろうな >>11
矛盾してるんだよな
統失なら無罪だろ？
そうじゃないなら村人の過失
よくわからん >>65
>統失なら無罪だろ？
統失と責任能力の有無は別 飲み会で少しだけ刃物が刺さった
若い手だからと草刈りを押し付けられてた
加害者の持ってた何かの機械を壊された
とかだっけ？
どこまで本当なのか知らんが闇深いな 藤原ヒロシが推薦してるよね、この本
藤原ってこういうのにも興味あんのね 山中で捕まった時にテープに遺書のような音声を入れてたらしいけど「子供のように可愛がっていた犬の心配と、自分の肉親に懺悔してる内容」想像だけど、犬の行く末をとにかく心配してた被告が、それでも抑えきれない憎悪の鬼にまでさせた、何かはあったはずではと思ってしまう。 ただ生まれ故郷で両親亡き後、余生を犬と平和に過ごしたかっただけだと思うけどね。どうしてこうなってしまうのか考えると田舎の闇を感じるわ 実行犯はキチガイだと断定してしまえば
あとは被害者家族・関係者が全員口裏を合わせれば
集団ストーカーなどなかったことにできるからな
裁判やジャーナリズムで事実が明らかにならないという例 >>65
この本の著者は保見が精神疾患でそこが認められないのはおかしいと主張してる。
実際に著者との手紙のやり取りでも少なくとも今現在は完全にギフハフのそれ >>1
女みたいな名前つけられた男は精神ゆがみがち まぁ、平野の事件と似たような感じみたいだからな
アレも糖質の逆恨みだったが >>7
まだこんなこと言ってる
そういうネットの噂で村人たちが被害にあったんだよ 高橋ユキの書いたつけ火の村、間延びしてあまり面白くなかったんだけど、それをTwitterで正直に呟いた全然関係ない人をエゴサで見つけて晒し上げ、信者に攻撃させてた
それ見て高橋ユキ大嫌いになった >>64
奥さんを殺された遺族のお爺さん。元役所で定年後は整体やってて取材に来た著者にもいろいろ話してくれていたけど、病死した後にボロクソに言う村人に笑ったわ。
世話になった亡き恩人に容赦ない著者にもびびった。
犯人は狂ってたから妄想による逆恨みで犯行に至ったというのは事実だろうけど、金が尽きたというのも一因だね。措置入院させていたらにね。 前職では「明るく気さくな性格だった」と同僚達は話す。村に来た当初は左官業として新聞に乗ったりもし、近所の家の修繕をしてあげたり「村おこし」なども積極的に提案したりもしたが、それに対し村人から反感を買い陰湿なイジメが始まる。警察署に被害を相談に行ったりもしたが解決には至らず次第に精神的に追い詰められ、
精神科の病院に行く 陰湿な嫌がらせを散々受けてれば、次第に精神も病むだろう。何が何でも、村関係なく最初から精神疾患だったとか真実を、ねじ曲げようとする、こういう所が田舎。
遺書らしきテープの音声には「田舎は娯楽がないから人の悪口や噂ばかり」と無念さも。間違いなく田舎に越してから、陰湿な
田舎体質で病まされたと思う 最初から精神疾患だったのなら、田舎に越してくる前の職場での人間関係の評判として「明るく話しやすい気さく」のような、
言い方はされないはず。 元ネタのnoteの文章も途中まで読んだけどあんまつながりがなくてモヤモヤする・・・
何が事実なのかいまいちわからんわ 田舎は嫉妬と妬みの塊も強いから、被告が
どんなに努力しても、それは無意味。
どんな事も言いがかりや悪口に転換されてただろうと想像 「つけび」の意味は「悪い噂ばかりされて、火がついた」のような意味に感じる。
つまり最初に攻撃的な事をされたとの意味かも とりあえずnoteは
証言として
近所の人
付近の村の人（うわさや犯人の愚痴を直接聞いてる）
犯人の証言
時系列
ってのがいるってのは理解できたけど
あんまキレイに整理されてなかったからよくわからんかった どんなに悔しくても、そこは堪えて、
口惜しい気持ちは解るけど、生家を捨てるしかなかったね。我が子のように可愛がっていたという犬と新地に引っ越してれば、
又、明るく気さくな性格に戻れてたと思うと、そこだけが残念な決断だったと思った 濃密な田舎の人間関係などは常にごちゃごちゃと互いに人の悪口や噂するしか娯楽はないのだろうは解る。だから村人同士で争いやトラブルを起こしやすいだろうも。 >>44
津山三十人殺しの犯人は最初に祖母を殺していった
愛犬を残していくのが辛いのか不憫なのかよくわからんけど何かの思いで殺人に赴く前に毒薬を飲ませていったのかもしれないと思った
それか心臓や肝臓の病気持ちなら事件の少し前から薬を飲ませないとか 被告は獄中で自分が逮捕された1分後に心臓発作で突然死したレトリバーのオリーブの事を逃げていた山中に遺書めいたテープを置いてきた「犬の名前はオリーブと言います」と。犬の行く末をお願いするかのように。被告が山中に数日逃亡している間、
オリーブは動物愛護に引き取られ(大人しく人なつこかったので)新しい飼い主を探してあげてる時だった。被告が逮捕される寸前まで愛護の元で元気にしてたらしい。 被告が逮捕される寸前まで動物愛護の元で次の飼い主を探す位、元気にしてたオリーブの急死。これは記事にもなった位。被告が逮捕された1分後に突然心臓発作を。
獄中でオリーブの死を知った被告はかなりショックを受けたようで「自分が事件をしなければオリーブはまだ生きてたかも知れないのに」と泣いたらしい。まるでオリーブは被告の逮捕の瞬間を遠く離れていても察知したかのような急死。これは辛い。 村の飲み会で刺されたけど出戻りのお前が悪いって言われたカツヲのアレか
犬がカツヲの帰りおとなしく待ってて捜査員に尻尾振ってたな 「犬を毒殺された、カレーにも毒を」はレトリバーのオリーブを飼う前の愛犬。愛犬を失った悲しみで、保険犬のオリーブを引き取った。しかし今度ばかりは留守の間に村人が家に入ってこないよう、以来、厳重に鍵をし出掛けるようになった。それさえも村人に批判された。田舎は鍵を掛けないが当たり前みたいに言われるから。 牛刀？みたいで刺されたのは「牛乳飲ませてやるから上がれ」と初めて村人に家に呼ばれ行ったら「どちらが強いかやろう」みたいに牛刀？で。 こういう話は当の集落で訊いても本当の話は聞けないよ
だから隣村の噂の方が事象の真偽はともかく集落内の力関係とかは伝わってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
