【芸能】新井浩文、ピエール瀧から流れが変わった「作品に罪はない」論争 [フォーエバー★]
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11/23(月) 8:02配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e49867fc25960a80e569f6b3942d390b16e2cf4c
二審でも実刑判決が下った新井被告。被害者との示談は成立したが、裁判所は厳しい判断を下した（‘19年）
＜芸能リポーター・石川敏男の芸能界”あの出来事のウラ側は……”㉛＞
派遣型マッサージ店の女性従業員に性的乱暴をしたとして強制性交罪で逮捕され、一審で懲役5年の判決を受けた元俳優・新井浩文被告の控訴審が東京高裁であり、一審判決を棄却。懲役4年の判決を言い渡たされた。
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初公判にも判決にも姿を見せなかった新井被告だが、彼が一番欲しかった判決は、執行猶予。残念ながら、執行猶予はまたつかなかった。裁判長は、
「一審判決の結論は当裁判所も支持できるものと判断した」
と実刑判決を支持。ただ控訴中に新井被告が、被害者に300万円を支払い和解が成立したことも明らかになり、控訴審では実刑が一年短くなった。
映画『血と骨』『アウトレイジ・ビヨンド』などで名バイプレーヤーとして活躍していた新井被告が、マッサージ嬢に性的乱暴を働いたと言われたのは‘19年2月。裁判では、新井被告と被害者女性の証言はことごとく食い違った。
「力づくで犯された」と言う被害者と、性行為の事実を認めたうえで、新井被告は「女性の反応に、同意を得たと思った」と反論。裁判では言葉にもできないやり取りが続いた。
新井被告は自分が出演して、加害者役女性との演技で“再現ドラマ”を制作し、その夜の行動をきめ細かく撮影し、証拠資料として裁判所に提出したこともあった。しかし、一審の裁判長は、
「犯行は卑劣で悪質と言うしかない。同じ種類の事件の中でも重い部類に位置付けられ、実刑は免れない」
と、断罪。しかし新井被告は、すぐに控訴したのだ。どうしても勝ち取りたかった執行猶予。彼は、韓国や東南アジアの映画などに出演するつもりで、多くのオファーが届いていたとも言われた。
保釈金500万円を即日に払い保釈された。その後は、彼が俳優の道に進むことになった大先輩女優・大楠道代さん(旧安田)の長野・軽井沢の別荘での隠遁生活を送った可能性も報じられた。最初は、大楠さんの付き人だった時代もあった。
彼女が新井被告の衣食住すべてを面倒見ていると伝えられていて、その生活は今でも続いているという。大楠さんは、かつて俳優・若山富三郎さんの愛人だった。
若山さんが2度目の妻と離婚した理由も、同棲が始まっていた大楠さんが原因。その大楠さんは、当時、大映映画で大女優・山本富士子さんの再来と言われた美人女優だった。戦後の「ミス日本」女優第一号だ。
話はそれたが、新井被告が主演していた映画『善悪の屑』は、当然お蔵入りになってしまった。林遺都さん、馬場ふみかさんらが出演。事件を起こした俳優、女優、タレントらが出演していた映画、ドラマ、ラジオなどの公開が「自粛」と言う形で中止されたのだ。
ただ、この事件のころから「作品に罪はあるのか」という世論が高まってきたように感じる。事件を起こした俳優と「作品」は関係がない、というものだ。テレビはタダで観ることができるが、映画などはチケット代を払うから見たい人が来るという論理だ。事故、事件、不倫スキャンダル。そして大麻・覚せい剤などで逮捕される芸能人。そんな中、ピエール滝さんが新井被告の１か月後に麻薬取締法違反容疑で逮捕された。
多くの公開前映画に出演していたピエールさん。逮捕翌月に公開が迫っていた映画『麻雀放浪記２０２０』は重要な役で出演していたが、ノーカットで公開されることがいち早く発表された。
その後、ピエールさんは懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受けるが、翌年には映画『ゾッキ』に出演（‘21年公開予定）。執行猶予中は仕事は自粛するという芸能界の“暗黙のルール”も形骸化させてしまった。
今年に入ってからは、ひき逃げで逮捕された伊藤健太郎さん、大麻で捕まった伊勢谷友介さんらの出演している映画は公開されるし、新しい作品にも出演が決まっている俳優もいる。あくまでオレの考えだが、たしかに公開を中止にすると共演者や周囲に迷惑がかかる人が大勢いるのも分かっているが、それでも作品は先に延ばしにするのがいいと思っている。サラリーマンなら、覚せい剤だって、暴力だって、一度罪を犯せばそのほとんどが職場を失う。芸能人は「自粛」が解ければ、たいていは戻ってこられる場所があるんだから、やはり「自粛」も「制裁」も必要だと思うな――。 ＞【写真】錦戸亮が瑛太にボコボコに殴られた現場写真入手 作品に罪はないというか、売れっ子芸能人の不祥事多すぎて中止してらんないんでしょ ピエールはまだしも新井主演の善悪の屑に関しては仕方ない
妻子を強姦殺人で失った復讐鬼を強姦魔が演じるって何の冗談だよ 「麻雀放浪記２０２０」「とんかつDJアゲ太郎」「十二単衣を着た悪魔」と全部大コケしてるからでこれが大ヒット作だったら確実に叩かれてるわ
事件が無くても最初から誰も見ないレベルの作品だらけだから見逃されてるだけで 罪はなくとも実写邦画が
クソであることに
変わりはないけどなｗｗｗ >>1
作品に罪は無いなら
オウムの麻原とかを
映画やＣＭに
使ってみて？
学習塾や文房具のＣＭに
宮崎勤とかは、どう？
それが出来るんだったら
作品に罪は無いと思うよ。
出来ないんなら
単に取り直しが面倒で
その金をケチってるだけ、
としか思えないな。 この2人は映画出まくりで被害が広範囲に渡っちゃうからな 加害者にも罪はないだろ
一番悪いのは、ここでわーわー騒いでる2ちぇんねらーどもだろ
クズだよ、おまえらわ 薬はまあ、被害者おらんしとは思うが、レイプとかひき逃げはだめだろ >>13
宮崎や麻原をあつかった作品なんていくらでもある
はい論破
君はゴミ確定
さようならー 作品に罪はないだろうけど、それ許したら芸能人はもっと薬増えそうだね コイツ等2人の映画は映倫の審査通過していたから
公開は配給会社の判断次第
伊勢谷のはクランクアップも映倫の審査もまだのクセしやがって
岡田裕介が映画会社やその作品の製作総指揮という立場を利用して
『逮捕された出演者のシーンは無編集で上映』という態度を見せ
尋常ではない忖度関係にある（愛人同然の関係）
主演のクソ婆までもがそれに同調。
伊藤健太郎のは、映倫の審査は通過しているが
配給会社が東映と関係性の強い木下グループのキノフィルムズなので
岡田裕介と主演のクソ婆が作り上げた伊勢谷のケースが、
木下グループ全体のある種の基準になってしまった格好
公開云々に関しては、ピエール＆新井より
伊勢谷と伊藤の方が悪辣で、映画に罪を作り上げた切掛になったヤツ キョンベなんか
今だに無罪を主張してるし
イトケンなんか
後続車が追いかけて
説得しなかったら
普通に逃げてたろw
要するに、
別の俳優で撮り直す
金や手間が面倒だから
作品に罪は無い、
とか言い出してるだけだなw 盗んだお金でも、お金に罪はないから返さなくても良い。 作品に罪はないなら公開してもいいが
そのかわり不祥事起こした奴は重罪にしないと 西田敏行と香川照之が同時に問題を起こしたら
もうドラマや映画は絶滅するな 芸能界の「作品には罪はない」とか
芸能人による犯罪不祥事が多発しすぎて、そのたび一々お蔵入りにしていたら芸能界の商売が成り立たなくなっちゃうから
芸能人が犯罪不祥事犯しても「作品には罪はない」と広告代理店屋が必死に考えたキャッチコピーでしょ？
そしてワイドショーのコメンテーターや芸能人が「作品には罪はない」と声を上げているんでしょ？ 作品公開が停止される危険性を保つことでキャスト起用に慎重になる
公開禁止は間接的に行動を律することになるから方法論としては正しい ピエール瀧や羽賀研二がやらかしてるが、いろんなアニメに声を当ててる声優が不祥事起こしたらやばい 罪云々は知らんけど駄作しかつくらんのに恥ずかしくないんか >>32
これよな
今は不倫に罪はないキャンペーンや 出演者の一人が逮捕されたくらいで作品を潰すのは異常。
そいつを業界から永久追放にすればいいだけ。 まあ、犯罪を起こそうが
その芸能人のファンは
見たがるだろうから
その願望までは否定しないが
では、悪さして
企業をクビになった人も
ムショで刑期を満了したら
また元のポジションと給料で
同じ会社に復帰させてあけだら？
少なくとも、刑事罰は
償った訳だしw
それが出来る社会なら
芸能人が問題おこしても
作品をお蔵入りにしなくて
いいのではw 被害者が自分な薬物と
被害者が他者な強姦を一緒にするなよ 犯罪者を支援するスポンサーは反社会企業団体な
なにが罪はないだよ 犯罪者を使った作品にも罪はある
内容を知りたいなら本等の媒体に頼れば良いだけ
もしくは犯罪者の顔と声を変えれば良い
映像加工費は犯罪者に払って貰えば問題ない まぁ作った人が嫌だと思ったらやめたらいいんじゃないの？ 不健康で不愉快な物を我々は皆さんに見てくださいと言ってテレビに放映する訳にはいきません
そんな事をする人は大人の資格がありません
成田 亨(ウルトラマン＆ウルトラセブン＆突撃！ヒューマン＆ウルトラ怪獣デザイナー、彫刻家)
美の巨人たち ２０１５年７月４日
１９８７年 成田 亨作 ＭＡＮの立像 多くの人が関わっているんだし、既に放送された作品や編集済みの作品はセーフでいいと思う。
その代わり復帰は難しくしないとね。犯罪内容によっては一発アウト業界追放くらいの処置だな。 前張り貼らずに濡れ場をやる事で有名な新井と濡れ場をやらされた女優で
その作品で引退した奴居たなぁ 芸能村迷言
作品に罪はない
罪を犯したわけじゃない
被害者がいるわけじゃない
安倍は生きてるだけで犯罪 居直り強盗みたいな発言は、胸糞が悪い。
覚せい剤中毒者と強姦魔を引き合いに出すな。 そもそも芸能人は犯罪者多すぎｗ
ろくでもないゴロツキばっかｗｗｗ 「うぁ、犯罪者が出演してる…」と思って作品に集中できないし、結局駄作扱いになる 影響の幅が大きくて
やらないと潰れかねない関連会社のための言い訳よ 薬物を使って後世に語り継がれるようなものすごい作品を産み出したとしても、それはドーピングでしょ
スポーツだってドーピングすればそりゃ世界記録なんてポンポン出せるよ
でもそれが認められる訳ないじゃない
芸能だけ認められるのはおかしいのよ .
× 作品に罪
○ 犯罪者の資金源
勘違いしてんじゃねぇよ
犯罪者が犯行手記で稼いでるのと同じ TVと映画ではスポンサーがちげえだけ
勘違いするな 一般企業に例えるなら、社員の一人がやらかしたら会社全体が休業すべきかどうかってことだろ
社員に罪はあっても会社に罪はないってのが通常の感覚じゃないのか 作品ごとお蔵入りにするのは、サラリーマンで例えるなら関わってるプロジェクトごとお取り潰しになるようなもんだよ
影響がデカすぎる
事件とリンクするような内容があったり役者本人の人間性を美化してクローズアップしたドキュメンタリーなんかはNGだけど
単に役柄を演じただけの場合なら公開しないといかんと思う 「やらない偽善より、やる偽善」を考えたライターと一緒やろw 麻雀放浪記は無理に上映するほどでもなかったけどな
Vシネマみたいな内容 ピエールはまだしも新井の時に作品に罪はないなんて言われてたか？ 傷害のない薬物事件と
被害者が苦しんでる強姦事件を
まとめて同じくくりの「不祥事」にするのは違う
新井は芸能界追放がまともな措置だろ
どうしても同じ職業でやってきたかったら海外行け 酒鬼薔薇聖斗の本で金儲けした出版社も有るわ。所詮、芸能ヤクザの屁理屈よ。 薬はなんだかんだで復帰しやすいけど性犯罪は無理たろ キョンべのはまずいだろ？強姦だぜ？被害者いるんだぜ？ 何で作品を擬人化するんだろう。作品は喜びも悲しみもしない。 何で作品を擬人化するんだろう。作品は喜びも悲しみもしない。 作品を擬人化したらそりゃ「ない」わなw
論点逸らしもいい所 別に今回のように
当人がきちんと処罰されれば
作品は関係無いよ 犯罪俳優が出てるのと
犯罪サラリーマンのプロジェクトとは
ちょっと違うような気がするな
俳優はもう顔出るからな、どーんと
被害者はやだろ、そんなの見せられたら
会社のプロジェクトは、そいつがメンバーに入ってるかどうかは、あんまり分からんぞ 犯罪は許さない前提で映画は別にやればいいただ擁護する言葉がでたら終わりだけどね 直接的な被害者がいないから薬物は問題無い
被害者が死んでないからひき逃げも問題無い
同じく被害者が死んでないから強姦も問題無い
芸能村らしいわ いやーピエールはまだしも新井はないわ
全部お蔵入りにしていいレベル この手のって判断してるのはおれら視聴者じゃないのになぜかおれら視聴者が批判されるよね
不倫謹慎にしてもそうだし
おれらに権利あるなら坂上忍とかとっくにでてないわな
おれらは無責任に発言してるだけなのに いわゆる被害者なき犯罪と強姦を比べるのはおかしいと思う 人によって罪の重さが違うのがおかしいんだよ
性別とか所属事務所とか国籍とか職業とか交友(利害)関係とかで
同じ犯罪でも罪の重さが変わるじゃん
法の下の平等どこいった？ >>1
新井浩文出演で公開を決行した台風家族。
パンフレット買ったら新井浩文が載ってなくて、資料的価値が無かった。 作品のリアリティを追求する為に本物の犯罪者を使うようなもんだろ
欧米じゃよくあるだろ 犯罪者は全部ディープフェイクでノブの顔にすれば解決 誰がどう考えても
伊藤やピエール瀧と新井の強姦事件はカテゴリーが違う
しかも報道量が少なく社会的制裁も小さい
事件を知らない人も多いんじゃないだろうか
みそぎにしたいんだったら
ちゃんと日本人と同じメディアによるバッシングを受けて
さらに平身低頭で謹慎してからの話だろ
おかしいだろこの人の扱いは >>1
ファンは喜ぶだろうが一般人はどーでも良いしむしろ拒絶するかもな
興行的には大失敗してもお蔵入りよりはマシなんだろ サラリーマンは職を失うけれど、職場に大打撃食らうか？
JRの運転士が強姦で逮捕されたら、逮捕された瞬間から電車止まるか？
それと同じようなもんじゃないん
被疑者に対する罰じゃなくて共演者やスタッフに対する罰になってるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
