自分とあまりに知的レベルがかけ離れてる人と出会って
自分の予想もしない言葉を相手がしゃべってくるという状況になった時
自分がそれなりに高い場合は「この人のレベルが高すぎて私には理解できないんだ」と感じ
自分がそれなりに低い場合は「この人のレベルが低すぎて私には理解できないんだ」と感じる。

小林麻耶が「この人のレベルが高すぎて私には理解できないんだ」と感じる人の中に、こういう低い人が紛れてしまった結果がこれ。